21/12/23 16:10:49.20 C6NAV4tI.net
小浜大統領が原爆投下を謝らなかったのは
アメリカが原爆を投下したわけではなく
日本側の地上起爆だったからである
現実には、当事、エノラゲイに原爆を搭載して飛行するだけの
能力は無かった。
ではなぜ日本は地上起爆し、アメリカは当時爆撃機に搭載できない
にもかかわらず、原爆の模型を搭載し、投下するという芝居に
加担したのか?
アメリカの圧倒的な軍事力により原爆を投下され、日本は否応なく
敗戦を受け入れたという悲喜劇に。
それは、これ以上戦争を続けたら戦前から燻っていた天皇批判が
軍部の中でも拡大し、ロシア皇帝のように天皇制が倒され、日本が
社会主義化する恐れがある。世界支配層にとって、ロシアに続き、
ある意味潜在能力の高い日本の社会主義国化は何としても避けたい。
日本の支配層と一部の軍部としても、天皇制の解体は避けたい。
日本とアメリカ、その背後の世界支配層との利害が一致した。
どのみち日本の敗戦は濃厚であったが、負け方が問題だったのだ。
イベント付のインパクトのある昭和の甲子園球児のような負け方が。
よって、何も知らない日本国民に犠牲のエキストラ役になって貰った
大芝居に打って出たのである。
この事を追求した某市長は暗殺されている。