Shanti Phula 竹下雅敏★3at KOKUSAI
Shanti Phula 竹下雅敏★3 - 暇つぶし2ch442:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/22 12:13:58.62 PjzIhsRf.net
映画や小説の中だけの話ではなく、ゾンビは実在する! ~ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」
2021/07/02 10:00 PM
URLリンク(shanti-phula.net)
竹下雅敏氏からの情報です。
「ゾンビーノ」予告編を見て、野良ゾンビというのがいるという事を知りました。URLリンク(www.youtube.com)
野良がいるという事は、人間に飼われている良くしつけられたゾンビがいるという事ですよね。
ゾンビというのは、映画や小説の中の話で実在しないと多くの人は思っているのですが、テオドール・イリオンの「チベット永遠の書」の中に、死者を呪術で
蘇らせて奴隷にしている地下世界の住人が出てくるのです。本を読めば、テオドール・イリオンは、自分が体験したことをそのまま書いているのが分かります。
地底世界に君臨する「光の君(マニ・リンポチェ)」は、ブラック・ロッジの太主の一人であるカナン(ノアの孫)です。
アドルフ・ヒットラーは、この本の影響でチベットに探検隊を派遣しました。この事から分かるように、カナンは霊媒体質のヒトラーに憑依して、
様々な未来のヴィジョンを見せたのです。そうした中に、「ヒトラーの2039年予言」があるのです。URLリンク(shanti-phula.net)
“残りの大部分は…ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない
「ロボット人間」になっているのだ”という予言なのですが、これは「ゾンビーノ」に出てくる良くしつけられたゾンビではないでしょうか。
「チベット永遠の書」では、呪術を用いて大変な労力をかけて死者を蘇らせてゾンビにするのですが、2039年の予言の世界では、
科学技術を用いてDNAを書き換え、ワクチン接種でグラフェン・オキサイドを注入することで、人工知能が人間を支配できるようにするわけです。
さて、昨日の記事で、日本保守党党首・代表理事の石濱哲信氏は、“次に撒かれる「生物兵器」のウイルスは…狂犬病となるような分子構造が入っている
という情報が伝わってきている”と言っていました。私はこの情報は正しいと考えています。URLリンク(shanti-phula.net)
ウィキペディアには、狂犬病はヒトからヒトへの伝播はないが、狂犬病に感染した患者が他の人に噛みついた時には感染すると書かれています。
そうした事件が、2012年5月26日に米フロリダ州マイアミで起きているようです。URLリンク(www.afpbb.com)
昨日の記事の引用元には、グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなり…(ワクチン)
接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります”と書かれていました。
ワクチン接種を推進している連中が計画している「ゾンビ・ アポカリプス(ゾンビによる世界の終末)」が、どのようなものかは、これである程度わかって来ました。
 (竹下雅敏)


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