Shanti Phula 竹下雅敏★3at KOKUSAI
Shanti Phula 竹下雅敏★3 - 暇つぶし2ch367:名無しさん@お腹いっぱい。
21/12/01 12:23:35.87 Pi5PDiBh.net
チャネリング関係の次元、あるいは密度の概念はきちんと定義されておらず、次元の概念を混乱したまま用いている宇宙人
2021/10/20 10:40 PM
URLリンク(shanti-phula.net)
竹下雅敏氏からの情報です。
 私には霊能はないので、霊や何かを見たり聴いたりすることは出来ないのですが、そこに誰かが居るのがわかる事や、チラッと姿が見えることはあります。
何年か前のことですが、私がトイレに入ると突然ドアが開き、私が振り返ると、「あら、失礼」という声が聞こえてドアが閉まりました。
もちろん、このドアの開け閉めは、通常の私たちが認識している次元(3.0次元7層の第5亜層)ではなく、3.2次元5層の第5亜層での出来事です。
ホツマの女神が私の家に遊びに来ていたのです。
コズミック・シークレットJAPANさんは、「コーリーが南極で見てきたレプティリアンの活動や月で見たトールグレイの活動は、
3Dではなく、4Dの領域で行われていること」だと記していますが、問題なのはこの「4D」という言葉です。
私は、チャネリング関係のこうした次元、あるいは密度の概念がきちんと定義されておらず、恐らく
こうした言葉を使っている宇宙人が、次元の概念を混乱したまま用いていると感じています。
具体的に指摘しましょう。ヤスヒ・スワルーは、“ET の存在は今、解き放たれています。…シューマン共振が非常に高く、
いわゆる4Dの低いアストラル世界が3Dにしみ出してきています”と言っているのですが、私には何を言っているのか分かりません。
2016年1月22日の記事で紹介した「宇宙の物理的次元の7界と49亜界」という図が、こうした宇宙人が根底に据えている世界観です。
URLリンク(shanti-phula.net)
この図には誤りが多いので、アーユルヴェーダの解説の1回目に、正確な次元と対応させた【創造原理】と題する図を示しました。
10月1日の記事で、“南極の地下深く、洞窟を切り開いて作られた都市に何百万人ものレプティリアンがいたという事なのですが、これは私たちと同じ
3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体のはずで、私たちがここに行けばレプティリアンを見ることができるわけですね”とコメントしたのですが、これは誤りでした。
レプティリアンは、私たちと同じ3.0次元の7層の下位(4~7亜層)の身体なのですが、更に覚醒時の意識の焦点まで調べると、私たちは第5亜層で
レプティリアンは第7亜層にあったのです。ですから、通常の意識状態では互いに見えず、霊能のあるものには霊として認識される状況だという事になります。
誤ったコメントをしてしまい、申し訳ありませんでした。ここに訂正をさせていただきます。
「アストラル世界」とは3.4次元であり、これらの図の中に出てきません。ずっと高い界層なのです。
宇宙人たちに言いたいのは、もう少しきちんとした世界観を学び直してほしいということです。
曖昧で、所属次元と存在次元の区別もつかない次元の概念で、地球人を混乱させないで欲しいのです。
彼らは「波動」のことすら理解していません。理解していれば、アスケットが邪悪な存在であったことなど、一目で見破れたでしょう。
まして霊的世界に関しては、まるで無知です。URLリンク(note.com) (竹下雅敏)


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