竹下雅敏 【Q】 ホツマの神 シャンティ・フーラ Shanti Phula(3)at KOKUSAI
竹下雅敏 【Q】 ホツマの神 シャンティ・フーラ Shanti Phula(3) - 暇つぶし2ch868:名無しさん@お腹いっぱい。
21/04/18 12:14:33.90 VVY3oHxc.net
サナット・クマーラ、サティア・サイババ、マハー・アバター・ババジを含め、
インドで神々として崇拝されている者たちのほとんどは、天界の改革で消滅してしまった
2019/06/03 10:30 PM
URLリンク(shanti-phula.net)
竹下雅敏氏からの情報です。
 私は、サナット・クマーラとマハー・アバター・ババジの両名に会ったことがあります。もちろん、肉体ではありません。
サナット・クマーラは16歳の小柄な少年で、フィギアスケートの帝王と言われているプルシェンコの息子によく似ています。
マハー・アバター・ババジはイラストとはかなり違います。イラストでは老けて見えますが、彼もまた16歳の少年でした。まゆが太く彫りが深く、
鼻筋は通っていました。髪は軽くウェーブがかかっていて、イラストのように長かったです。彼はわざわざ私のログハウスまでやって来てくれました。
 さて、サティア・サイババの動画をご覧になって、彼の波動を見てみると、肉体・エーテル体・アストラル体・メンタル体の全てが
7(サハスラーラ・チャクラ)となっており、サハジャ・ニルヴィカルパ・サマーディを得た者にふさわしい波動になっています。
しかし、彼のコーザル体、および各身体の潜在下、無意識下の波動を見ると、すべてが闇に落ちています。
こんな人物は見たことがありません。表面だけ光り輝いており、その内部は暗黒なのです。
彼は、マハー・アバター・ババジと同等の位階でサナカに仕える3名の中の1人であり、同時にサナット・クマーラの摂政でもありました。
すなわち、地球ハイアラーキーを実質的に動かしていたのはサティア・サイババだったわけです。
この意味で、彼は、ルシファー(サナット・クマーラ)と闇の軍団(ハイアラーキー)の頭脳(ブレイン)だったと言えるでしょう。
 彼は、実は2007年以降に始まった天界の改革で、しばらくの間は私たちと一緒に働いていたのです。
しかし、度重なる神々からの職務命令違反に加え、彼と彼の妻サヴィタ(先代のガヤトリー女神)が
過去に犯した罪が発覚し、その職責を追われました。様々な経緯はありましたが、最終的に、彼は神々によって処刑されました。
彼が、予言した日時よりもずいぶん早く死亡したのは、こうした理由です。
 残念なのは、サナット・クマーラの消滅と共に、マハー・アバター・ババジのその一党も全て、天界の改革で消滅してしまったことです。
彼らを含め、インドで神々として崇拝されている者たちのほとんどは、天界の改革で消滅してしまいました。
生き残った者を数える方が早いと思います。消滅した者たちの代表が、太陽ハイアラーキーの2名のキリストであったラーマとクリシュナです。
この世界の大手メディアの流すニュースがことごとく嘘であるように、インド神話



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