竹下雅敏 【Q】 ホツマの神 シャンティ・フーラ Shanti Phula(3)at KOKUSAI
竹下雅敏 【Q】 ホツマの神 シャンティ・フーラ Shanti Phula(3) - 暇つぶし2ch752:名無しさん@お腹いっぱい。
21/03/10 12:21:46.47 iu8Fhi0L.net
ホワイトハットとは何者か?~ アメリカに対する愛国者、法に遵守し、法に違反した人たちを調査し、
それに対しての処罰を考えるグループ! このグループの窓口がブラックヒース卿!
2020/09/22 9:00 PM
URLリンク(shanti-phula.net)
竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い動画です。ぜひご覧ください。 URLリンク(www.youtube.com)
2分55秒の所で、「ホワイトハットとは何者か?」の問いに対して、
内藤晴輔氏は「アメリカに対する愛国者であって、アメリカを愛して、法に遵守し法に違反した人たちを調査し、
それに対しての処罰を考えるグループ。その原点はスコットランドから逃げて来たテンプル騎士団のスピリチュアル的な、
血統とかを汲んだ人たちが最初に始めた。それがアメリカの海軍から始まった。」と言っています。これは正しいと思います。
このグループの窓口が、ブラックヒース卿だと認識しています。
 また、3分36秒~4分24秒で、「ホワイトハットは実行部隊で、ペンタゴンとか情報の組織と言うのは17、アメリカに
あるんですけれども、その中に全部浸透している。彼らが取ってきた情報や実行した事に関しての
情報をNSAでまとめてペンタゴンに上げる。そうするとペンタゴンの調査部があるわけですね。
その調査部からの情報がQに行く。そういうシステムになってて、Qはその情報を使って、皆さんに行動を使ってお知らせするという
デジタルソルジャー、コンピューター上の戦いをしているグループです」と言っています。この部分は、ハッキリとしない。
QとQアノンは別のはずで、内藤晴輔氏はこれを混同しているかも知れない。しかし、上記の情報の流れは説得力がある。
Qに窓口があるとすれば、マイケル・フリン中将だと思われる。「ペンタゴンの調査部」に属していて、情報をQに上げる。
Qが頂上に居る。Qからの指令がマイケル・フリン中将へと降りて来て、Qアノンへ情報がもたらされ、
その情報を用いてQアノンが、デジタルソルジャーとしてコンピューター上の戦いをしている、というのなら非常に良く分かる。
 内藤晴輔氏が監修した「ホワイトハットレポート 上巻」が出ているらしい。記事の引用元では、
この本の「プロローグに代えて」を転載しています。ここからほんの一部を引用させてもらいました。
「金融界の裏の悪事の一番のトップはクィーン・エリザベス」と書いてありますが、金融界の裏を動かしていたのは「300人委員会」で、
エリザベス女王がトップだったと考えられます。「300人委員会」の上層部は、全員がイルミナティだったはずです。
板垣英憲氏の情報源の吉備太秦によれば、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の
現在のトップは日本人だということなので、少なくともその方向性は随分と変化したということでしょう。
 (竹下雅敏)


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