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米軍をワクチンで壊滅させる作戦に出た習近平 ~オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員らは、すでに中共に買収済み
2020/12/07 9:00 PM
URLリンク(shanti-phula.net)
竹下雅敏氏からの情報です。
記事の内容は重要なので、引用元をぜひともご覧ください。URLリンク(blog.livedoor.jp)
2015年に米連邦人事管理局(OPM)の2200万人の軍人、政府職員、退職した政府職員(100万人)の個人データ(秘密情報)が
ハッキングされるという事件がありました。“盗まれた情報には、2150万人の身上調査のデータも入っており、家族の情報、
セックスライフ、ドラッグ&アルコール摂取歴、メンタルヘルス歴、財務情報までダダ漏れ”という悲惨なものですが、
当時のジェームズ・クラッパー米国家情報長官は、中国が関与した疑いが最も強いとの見方を示していました。
中国共産党はこのハッキングしたデータを用いて、“米軍及び連邦政府の重要な立場にある数千人もの人々を
脅迫し、強要し、圧力をかけていた”わけなのですが、記事によれば「オバマ政権は、中共がこれらの重要な個人データを
盗みやすくするために全てのデータを1つの巨大データベースに移しておいた」というのが真相のようです。
トランプ政権で、オペレーション・ワープ・スピードを担当している米国防総省の上級職員らは、すでに中共に買収されていて、
“最初にファイザー社のワクチンが国防総省の10の医療施設(医療従事者)に供給され…次にワクチンを投与されるのが、
サイバー部隊やミサイル潜水艦部隊を含む戦略部隊”とのことです。習近平は米軍をワクチンで壊滅させる作戦に出たという事のようです。
しかし、マイケル・フリン将軍を含む情報将校たちが、ワクチンの危険性を知らないはずが無い。そう考えると
今日の「20/11/30 フルフォード情報英語版」で、オペレーション・ワープ・スピードは、 “優生主義者らを逮捕し、
大手製薬会社を国有化するための罠”と書いてありましたが、不正選挙と同様に
トランプ大統領側が仕掛けた罠だという説は、ある程度納得できます。