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2020.05.10 06:40 孫正義氏、医療支援の裏でファーウェイの送電網構築を画策か…大赤字・ソフトバンクの命綱 深田萌絵/ITビジネスアナリスト
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新型コロナウイルス騒動の発生後から、米国防権限法で禁止された中国通信大手ファーウェイとその
仲間が、医療支援に勤しんでいる。
この医療支援に関わるソフトバンク、アリババ、シャープ、フォックスコン、蔡崇信氏の共通点は、バックに
ファーウェイがいるということだ。
中国国家電網が、中国から日本を含む世界を送電網と通信網とセットでつないでしまおうという計画に
おいて、ファーウェイのスマートグリッドを推進しているのだ。中国国家電網公司、韓国電力公社、
ロシアの国営送電会社、ソフトバンクが、巨大な国際送電網を世界に築くためだ。
その国際団体の会長に中国国家電網会長の劉振亜氏が就任し、副会長には孫氏が就任しており、
孫氏は「アジア・スーパーグリッド構想」の中心人物で日中を送電網でつないで電力の流れを支配下に
置く役割を担っている。