20/12/27 14:06:08.66 AB22umlK.net
話がユダヤ系に流れているので、関連していると思う内容をお伝えしていきます
戦前の日本では、『大東亜共栄圏』を実現するために愛国団体が中心となってアジア諸国の独立運動に対して支援工作を行っていましたが、それ以外にも、以前どなたかがここに書いてくれたように、『ふぐ計画』として（この名称は戦後付けられたものだそうですが）、ユダヤ人難民を満州や朝鮮に移住させようという計画があったと言われていますね
この事実を基に考えると、近代日本とユダヤの関係性が見えてくるのかなと思います
Shaul Eisenbergと例の信子アイゼンベルク氏、GHQが短期間で作り上げた支離滅裂な日本国憲法に関わっていたベアテ・シロタ・ゴードン氏、日本でゲームを流行らせたDavid RosenとMichael Kogan（それぞれSEGAとタイトーの創始者）、前述の『ふぐ計画』と『日ユ同祖論』を広めたマービン・トカイヤー氏（ユダヤ教の司祭であり、ヘブライ語を話せた『三笠宮殿下』とも交流があったそうです）
こうしたユダヤ人それぞれが、金融、男女同権運動、ソフトカルチャー、日ユ同祖論に関係して、戦後日本の風潮を影から操っていたのかということがなんとなく見えてきました
『ふぐ計画』を考察するヒントとしては、おばちゃんが何度も言及している中山議員親子辺りが重要かなと思います
中山泰秀議員は去年の年末に東京タワーの麓で開催されたユダヤ教徒のお祭りに参加したようですし、父親の中山正暉氏は拉致問題が突如として日の目を浴びるきっかけを作った人物ですし（北朝鮮建国の背景には『ふぐ計画』も関係しているのかと思っています）、祖母の中山マサ氏は長崎出身でイギリス人（イギリス出身のユダヤ人？だったりして）とのハーフで、アメリカのキリスト教系大学を卒業していたり、（例の『永野重雄』と太いパイプのあった）池田勇人内閣で厚生大臣を務め、母子家庭（パンパン家庭？）の支援を促進した人だとか（そして首相に彼女の入閣を強く勧めたのが、クリスチャン宰相の大平正芳氏）