20/12/16 17:28:35.83 I3GKvF4j.net
>>354
話の流れからちょっと逸れるかもしれないけど、朝鮮とユダヤと聞いて東郷茂徳を思い出した
東郷茂徳は大東亜戦争開戦直前と敗戦直前に外務大臣を務めていて、鹿児島の朝鮮人集落出身だって（幼少期に親が「他人の戸籍を買い取り」、朴姓から東郷姓に変わったとかw）
東郷の妻はEditha Pitschke/Gieseckeといい、ユダヤ人母とドイツ人貴族の私生児として生まれた人
Edithaはユダヤ人『建築家』と結婚して子供を産んだあとに東郷と再婚したとか
このユダヤ人建築家ゲオルグ・デ・ラランデがなかなか香ばしい人で、朝鮮総督府や京城駅を設計したり、『信濃町』に邸宅を持っていたとかw（この邸宅はラランデ死後にカルピス創業者の三島海雲が所有したとのこと）
そして東郷の娘・いせは、例の『聖心インターナショナルスクール』出身で（著名な出身者には麻生和子、白洲正子、国谷裕子、幸田シャーミン、宮澤元首相の孫娘などなど）、幼少期に父とともにアメリカに在住していた頃は秩父宮勢津子妃の弟と仲が良かったって
東郷の娘婿と孫は『外交官』で、特に娘婿は事務次官まで務めたらしい
朝鮮・ユダヤに始まり建築家だの信濃町だの聖心だの外交官だの、香ばしすぎw