日本はアジアの転落途上国にat KOKUSAI
日本はアジアの転落途上国に - 暇つぶし2ch2:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 11:13:31 Wnb2/c9G.net
URLリンク(twitter.com)
別に矛盾はしてないでしょ。中国諸外国のSNS等で元先進国の日本が経済政策の誤りにより転落途上国
となり物価が安くてお勧めとか紹介されてたら行きたくなるのではないだろうか。
URLリンク(pbs.twimg.com)
(deleted an unsolicited ad)

3:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 11:22:48.88 Wnb2/c9G.net
日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう 2019年08月27日
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
日本の労働生産性は先進各国で最下位(日本生産性本部)となっており、世界競争力ランキングは30位と
1997年以降では最低となっている(IMD)。平均賃金はOECD加盟35カ国中18位でしかなく、相対的貧困率は
38カ国中27位、教育に対する公的支出のGDP比は43カ国中40位、年金の所得代替率は50カ国中41位、
障害者への公的支出のGDP費は37カ国中32位、失業に対する公的支出のGDP比は34カ国中31位(いずれも
OECD)など、これでもかというくらいひどい有様だ。
日本はかつて豊かな国だったが、近年は競争力の低下や人口減少によって経済力が低下しているというのが
一般的なイメージかもしれない。だが、現実は違う。
先ほど、日本の労働生産性は先進各国で最下位であると述べたが、実はこの順位は50年間ほとんど変わって
いない。日本経済がバブル化した1980年代には、各国との生産性の差が多少縮まったものの、基本的な状況に
変化はなく、ずっと前から日本の生産性は低いままだ。1人あたりのGDP(国内総生産)が世界2位になったこと
もあるが、それはほんの一瞬に過ぎない。
日本は1960年代までは敗戦の影響を色濃く残しており、社会は本当に貧しかった。しかしオイルショックを経て、
70年代の後半から日本は徐々に豊かになり、バブル期には一時、欧米各国に近づくかに見えたが、そこが
日本のピークであった。
 
日本は「昔、豊かだったが、今、貧しくなった」のではなく、日本はもともと貧しく、80年代に豊かになりかかった
ものの「再び貧しい時代に戻りつつある」というのが正しい認識といってよいだろう。
日本企業の多くは、欧米企業がヒット商品を出すと、すぐにそれを真似して(今の言葉で言えばパクって)、より
安い価格の製品を出すというのが定番商法だった。
「日本人にはイノベーティブな製品を発明する能力はないが、既存製品を改良する優れた技能があり、それが
日本人のパワーだ」とポジティブに捉える日本人は少なくなかった。

4:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 11:31:59 Wnb2/c9G.net
当時、安値販売に邁進する日本メーカーの影響で、多くの欧米企業が倒産に追い込まれたが、国内世論は
「安くて良いモノを出す企業が勝つのは当然だ」という雰囲気であり、路頭に迷う外国企業の社員について配慮
すべきだという声や、顧客はよいモノに対して高いお金を払うべきだといった議論はほぼ皆無であった。

だが、バブル期を経て、社会が多少、豊かになり、日本人は自らの技術力を過信し、昔から傑出した技術大国
であったという錯覚を持つようになってしまった。この基本認識の違いが、現状維持のバイアスを強く発揮する
ことになり、結果として孫氏が指摘するように「衰退産業ばかりにしがみつく」結果をもたらしている。(抜粋)

「日本はもはや後進国であると認める勇気を持とう」への反響を受け、もう一つカラクリを解き明かす 2019年09月10日
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
日本の労働生産性が著しく低い理由は、儲かるビジネスができていないか、労働時間が長すぎるか、社員数が多すぎる
のかのいずれかである。現実には上記3つのすべてが該当している。薄利多売のビジネスが多く、企業が生み出す
付加価値が小さくなっており、しかも大人数で長時間残業しながら業務を行っているので、生産性は上がりようがない。

日本は戦後、焼け野原の状態から産業を立ち上げたが、1960年代前半までは、日本メーカーの製品は「安かろう
悪かろう」と言われ、低品質の代名詞だった。今の若い人にはピンとこないかもしれないが、今から20年くらい前の
中国製品を想像してもらえばイメージが湧きやすいだろう。

しかし、日本企業の技術が進歩したことで、1960年代後半からは欧米企業に近い水準の製品を出せるようになってきた。
日本人の賃金が安かったこともあり、日本メーカーの製品は「低価格で高品質」というイメージに変わり、市場シェアを
拡大していった(これは今の韓国製品に近いイメージだろう)。1980年代には物作り大国であるドイツと肩を並べるまで
に輸出シェアを拡大したが、そこがピークとなり、その後はシェアを一貫して落とし続け、現在に至っている。

5:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 11:35:43 Wnb2/c9G.net
本来であれば、日本企業の競争力が拡大した1980年代に、薄利多売をやめ、高付加価値の製品に特化する
先進国型の産業構造に転換すべきであったが、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」という言葉に酔いしれ、こうした
努力を怠ってしまったのが最大の敗因である。

その結果、1980年代には一時的に労働生産性が向上し、欧米各国の豊かさに近づいたものの、再び貧しかった
時代に逆戻りしようとしている。一方で、日本の1人当たりGDPは1980年代後半に急上昇を開始し、1989年には
全世界で2位になったこともある。

生産性では遠く各国に及ばないにもかかわらず、なぜ1人当たりGDPだけが主要国でトップになったのだろうか。
そのカラクリは為替レートの計算方法にある。

1人当たりGDPを各国で比較する場合には、通貨が異なるため、ドルに換算するのが基本ルールとなっている。
つまり為替市場で自国通貨が上昇すると、1人あたりのGDPはその分だけ上昇する仕組みになっているのだ。
1980年代から90年代の前半にかけて、日本の1人あたりGDPが大きく上昇したのは、急激に進んだ円高が原因である。

米国は日本企業の競争力強化に警戒感を抱き、日本円の切り上げを強く要請。1985年のプラザ合意をきっかけに、
為替市場では怒濤の円高が進み、わずか10年間で、1ドル=250円台から80円台まで、日本円は一気に3倍に
高騰した。これは実体経済を無視した市場の暴走であり、当然のことながら、名目為替レートを用いて計算する
1人当たりGDPを急上昇させた。この時代、日本の1人あたりGDPが世界2位になった理由は、ほぼすべてが
為替要因といってよい。

産業競争力という面でも、日本は昔から傑出した技術大国だったわけではない。

日本の得意分野であるとされていた原子力技術についても、重要な部分はすべて米国によって確立されている
という現実を知り、少しばかりショックを受けた記憶がある。

1980年代、一世を風靡したPC-8800シリーズ、PC-9800シリーズといったパソコン製品は、製造こそ日本で
行われていたが、パソコンの中枢部であるCPUの基本設計は米インテル社が、パソコン全体については米
IBM社が行ったものである。日本メーカーはこれを流用して製品を製造していたに過ぎない。(抜粋)

6:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 11:43:32.10 Wnb2/c9G.net
本気で考える、日本の労働生産性はなぜ万年ビリなのか? 2019年04月02日
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
1990年代に日本企業の国際競争力低下が顕著になったことは多くの論者が指摘しており、これに異論を挟む
人は少数派だろう。先進国の多くは工業国として成長するが、その後、後発国に追いつかれ、国際競争力が
低下するという流れになることは歴史が証明している。日本も例外ではなく、そのタイミングがちょうど90年代
だったと考えれば辻褄が合う。
ここで先進国には2つの選択肢が出てくる。ひとつは米国のように消費を中心に経済を発展させる、いわゆる
内需経済にシフトするというやり方、もうひとつはドイツのように極めて付加価値の高い工業に特化するという
やり方である。
日本は1980年代に「内需拡大」が叫ばれ、米国型消費経済への移行が模索された。だが一連の政策はバブルを
誘発し、その後始末に失敗したことから、失われた30年のきっかけを作ってしまった。だがバブル期にだけ、
生産性格差が大幅に縮小していたという事実は、消費経済への移行が生産性向上に効果があることを示す
ひとつの材料といってよい。
日本は消費経済への移行に失敗したわけだが、工業国としての生き残りもうまくいかなかった。ドイツは競争力を
失った分野から次々と撤退し、医療器機やバイオ、重電など、極めて付加価値の高い分野にリソースを集中した。
ドイツが行った努力はそれだけではない。高付加価値製品を売っていくためには、相手とのコミュニケーションが
重要となるが、ドイツは徹底した英語教育を行っており、非英語圏としては突出した英語通用力を誇っている。
競争力の低い企業を市場から退出させるため、失業した労働者の保護を徹底するとともに、経営者に対しても
債務超過の放置を許さないといった厳しいルールを定めている。ドイツのGDP(国内総生産)は日本の7割強
しかないが、ドイツの輸出は日本の2倍以上もあるというのが現実であり、製造業の分野では日本はドイツに
完全敗北した。
認めたくはないが、日本は消費大国にも、製造業大国にもなれなかったということであり、これが生産性が伸び
悩む最大の原因となっている。(抜粋)

7:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 11:47:04.16 Wnb2/c9G.net
過去、消費増税によって日本経済はとんでもない打撃を受けてきとる!
1997年に消費税を5%にして、戦後上がり続けていた実質賃金、名目GDPの成長が止まり、2014年に
8%に増税したら名目GDPは戦後最大の下がり幅を記録した!
20年前には全世界におけるGDPのシェア18%もあったのに、いまでは6%を割っている!
過去20年間のドル建ての各国成長ランキングで日本は何位やったと思う?なんと、驚きの最下位や!
ちなみにブービー賞はド緊縮のドイツで、成長率30%。そして日本はマイナス20%や!50%もの大差を
つけられてのダントツの最下位や!
経済成長止まった日本が、いまなんていわれてるか知ってるか?先進国ではない、発展途上国でもない、
転落途上国といわれてるんや!
URLリンク(grapee.jp)

8:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 12:00:37.89 Wnb2/c9G.net
日本がアルゼンチンから学ぶことは多い 前編 2018.05.16
URLリンク(k-kaya.com)
経済学の世界では、アルゼンチンと日本は非常に注目されています。その理由は、アルゼンチンは先進国
から転落してしまった数少ない国であり、日本もそうなる可能性が高いと認識されているからです。
現在、先進国として豊かな経済を謳歌している国は、ほとんどが19世紀の段階までに工業化に成功しており、
その後は、ずっと先進国として繁栄を続けています。日本は最後の最後に駆け込んだ形ですが、初期に
先進国になることができた国のひとつであることは間違いありません。
経済の世界は先行者利益が大きく、初期段階で豊かになれた国は、その生活水準を落とすことはないと
考えられてきました。実際、ほとんどの国がそうなのですが、数少ない例外が存在します。それがアルゼンチンです。
アルゼンチンは第二次大戦前までは豊かな先進国でした。第一次大戦直前におけるアルゼンチンの1人当たり
GDP(厳密にはGNP)は、イタリアやドイツよりも高く、英国やフランスに匹敵する水準でした。同国の首都である
ブエノスアイレスは、南米のパリと謳われた美しい街並みで有名です。
しかし同国は、戦後の工業化に乗り遅れ、徐々に経済水準が低下。やがて何度もデフォルトやハイパーインフレを
繰り返すようになり、現在では没落国家の象徴と言われるようになってしまいました。
一旦、先進国になった国はいろいろと問題は抱えていても、その豊かさを維持できるとされていますが、
アルゼンチンはそうではありませんでした。
アルゼンチンと並んで、同じテーマで注目を集めつつあるのが日本です。アルゼンチンと比較すれば日本は
まだまだ豊かですが、近い将来、日本が先進主要国から脱落するのではないかと見る専門家は少なくありません。
感性の鋭い方でしたら、日々の生活実感においても、ここ10年の間に日本社会が相当貧しくなってしまったことを
感じていると思います。
もし日本が先進国から脱落するような状況となった場合、第2のアルゼンチンということになり、各国の専門家の
注目を集めることになるでしょう。わたしたちはそうならないようにしなければいけません。(抜粋)

9:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 12:49:31 sfob8Zfo.net
日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか 「出口治明×デービッド・アトキンソン」対談
URLリンク(toyokeizai.net)
デービッド・アトキンソン(以下、アトキンソン):いちばんの原因は、日本人が「分析をしない」ことにあると思います。
たしかに高度経済成長期、日本のGDPは世界の9%弱まで飛躍的に伸びました。それは事実です。
しかしそのとき、「日本ってスゴイ!」と喜ぶだけで、何が成長の要因だったかキチンと検証しませんでした。
さらには「日本人は手先が器用だから」とか、「勤勉に働くから」とか、「技術力がある」からなど、直接関係の
ないことを成長要因としてこじつけてしまい、真実が見えなくなってしまったのです。

「高度成長した=日本人すごい」「技術力があるから日本経済は復活する」「ものづくりで大丈夫」と直感的に
決めつけてエビデンスやロジックを求めない頭の使い方は、こういう野生時代から進歩していない、と言えます。

出口:例えば高度成長期には、日本は年平均7%も成長したのですが、その成長に何が寄与したのか分析できて
いないのは、おっしゃるとおりですね。分析すれば人口増加の寄与度がいちばん大きかったという、アトキンソン
さんが分析したとおりの結果が出ます。

驚くことに、いまだに「欧米の強欲な資本主義とは違い、日本の経営はすばらしい、三方よしだ」などと言う
評論家や学者がいるのも事実です。僕は彼らにいつも、次のように質問しています。

「日本の経営がすばらしいのなら、なぜアメリカ、ヨーロッパ、日本という3つの先進地域の中で、日本の成長率が
いちばん低いのか」「なぜ日本人は年間2000時間も働いているのに、1%しか成長しないのか」「なぜヨーロッパは
1500時間以下の短い労働時間で2%成長しているのか」

まともな答えが返ってきたことは一度もありません。

アトキンソン:1990年代以降の生産性向上要因を分析すると、人的要素も物的要素もほかのG7諸国と
ほとんど変わりません。しかし、マネジメントが最も関係する生産性向上要因(全要素生産性)は、諸外国
ではものすごく伸びているのに、日本ではほとんど伸びていません。

10:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 12:57:25 sfob8Zfo.net
つまり、日本に決定的に不足しているのはマネジメントだということは、はっきりとエビデンスとして出ているのです。
やはり、日本の経営者は才能がない。失われた30年の根本原因はマネジメントが悪いから、それに尽きます。

日本という国のマネジメントを行っている役人も、思い込みに縛られて、楽観的というかはやり言葉に流されて、
考え方が甘い傾向があります。

以前、霞が関の会議に出席した際、「ロボットとAIなどの日本の最先端技術によって、日本経済は復活する」などと
話していました。ですが最先端技術は、ずっと以前からあるのです。それが今まで普及してこなかったのはなぜか
という産業構造の問題を検証することなくそんな主張をされても、論理が通っているとは思えません。

たとえ最先端技術があっても、誰も使わないならないのと同じです。「普及」こそが問題なのです。AIさえあれば
うまくいくというのは、念仏さえ唱えていれば極楽浄土に行けるという話と変わりません。しかも、それに気がつく人
すら誰もいない。

以前、ある大学の方から「ロジカルシンキングの授業をつくりたい」と相談されたことがあります。あぜんとしました。
これまで何を教えていたのでしょうか。

大学で学ぶべきことなど、「ロジカルシンキング」以外にはありません。サイエンス、経済、法律、文学などは、
もちろんそれ自体大切ではあるものの、基本的にはロジカルシンキングを学ぶための「材料」です。材料が現実の
仕事に生かせるとは限りませんが、ロジカルシンキングは必ず、その後の人生に生きてきます。

人口増加によって、日本の経営者は一見すばらしく見えていました。しかし人口が減少するようになったために、
その弱点が表面化してきたのだと思います。

人口減少という危機に直面している以上、極めて高度な経営が求められています。しかし今の経営者は、自分
たちが変わらないといけないということに気づいていないのです。

ほかの先進国ではすでにこのことに気がついています。とにかくデータで徹底的に分析することによって、
勝手な思い込みをする人間の欠点を取り除く経営が進んでいるのです。(抜粋)

11:名無しさん@お腹いっぱい。
19/10/21 13:29:21.61 sfob8Zfo.net
日本人は経済を「信仰の対象」にしてしまった アトキンソン×北野唯我「日本の生産性」対談
URLリンク(toyokeizai.net)
アトキンソン:日本によくあるのが、感情論の域を超えていない議論です。発言のレベルは井戸端会議と
変わらないと言ってやりたくなることが少なくありません(笑)。もちろん、そうは言えませんので、データと
結論がリンクしていないことを議論の際に指摘します。するとまたしても、感情的になって反発してくる。
私には、日本では多くの人が「妄想の世界」で生きているように見えます。妄想の世界ですから、前提とか
ロジックとかを1つひとつ検証していくと怒り出す。
多くの日本人にとって日本経済は現実ではなく、信仰なんですね。宗教と同じです。教義は「日本経済は凄い」
です。自分の信じている宗教を否定されると感情的な反発が起きるのと同じで、教義を否定するとものすごい反発に合う。
現実の世界なのですから、データを正しく見ることが絶対に必要です。
最近、コンビニが24時間営業をするべきか否かで、いろんなことが言われだしました。夜も開けていると売上が
増えるんだと、感覚的に言っているんです。しかし、私に言わせれば、24時間やるべきか否か、どの店が
やるべきか否かというのは、データを見れば一目瞭然のはずです。
夜中営業すると売上は何割、コストは何割増える。これは分析できるのだから、分析すればいいだけです。
こんなこと、議論の余地はありません。数字はあるんですから。
今の日本の低い生産性の原因は、労使のどちらにあるのかという問題があります。今までの国内の議論は
「問題は労働者にある」という結論でした。だから「働き方改革」とともに「労働市場の流動化」や「解雇規制の
緩和」などが議論されています。しかし、解雇規制と生産性の相関性は、日本で思われているほど高くはありません。
データを分析してみると、日本の場合、人材の評価は悪いわけではないし、物的生産性・人的生産性のところに
問題は確認できない。しかし、経営者の生産性を測る全要素生産性の部分は著しく低いのです。日本の生産性
問題の本質は労働者ではなくて、経営者にあります。

12:名無しさん@お腹いっぱい。
19/11/06 06:00:23 1wGECVTy.net
歴代総理のほとんどが朝鮮人
自民党は偽ユダヤハザールマフィアCIAが創った
日本のほぼ全ての政官業、ヤクザに至るまでトップは朝鮮人
これで日本が滅ばないわけがない
もう逃げ道はない
1億総カミカゼとなり人類は滅亡するのだ


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