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米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)
アメリカでは、本土決戦を唱える日本に対し「戦意を喪失させるには地震・津波攻撃」が
有効手段であると、最後まで検討されていた。
このことを裏付けるのが、ニュージーランドの外務省の情報公開法に基づき、1999年に公開
した極秘外交文書である。
曰く、「米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。
ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30
メートルを超える津波の発生に成功。
URLリンク(m.nzherald.co.nz)
日本を降伏させるために、この津波爆弾を使うか、
原爆を投下するか検討されたが、精度が高く、効果が大きい原子爆弾が使用された。」
実際、ニュージーランドで研究開発にあたっていたコンプトン博士が米軍の極秘作戦に
おいて中心的な役割を担っていた。
同博士は、その後も