共産主義、グローバリズムという人類の2大悪!at KOKUSAI
共産主義、グローバリズムという人類の2大悪! - 暇つぶし2ch57:名無しさん@お腹いっぱい。
18/10/15 07:20:27.40 d64AvLbx.net
■共産主義もグローバリズムもその本質は、ユダヤ人、特権階級が富と権力を独占し一般庶民を家畜化するためにユダヤ人が生み育てたものである■
ユダヤの世界支配戦略
米ソ冷戦(笑)の真っ只中の1985年に出版され、未来を予見し、現在そのとおりの世界になったという恐るべき
山蔭基央氏の著作「ユダヤの世界支配戦略」の一部分を抜粋
◇一、思想分裂時代の演出
英国系メーソンは貿易によって得た巨利をもって、自由経済社会の建設に貢献しつつ、大陸系メーソンの謀略資金をも稼いだ。
大陸系メーソンは、スパイ網を世界の要所へ張りめぐらして、革命の火種を播く諸準備を整え、無産大衆の味方を装って、
人権の平等を強調し、資本主義社会の欠点をあばいて下層庶民の不平不満に油を注ぎ、革命理論の開発とその実行を画策した。
社会主義理論を大成し、この理論をもとに労働者の世界的組織インターナショナルを結成して、これを育てた母体は、この大陸系メーソンである。
ユダヤ機関である両メーソンが、英国系は資本主義社会を育成して金権支配体制を確立し、大陸系は資本主義社会の弱点を突いて、
その体制を破壊し、無産大衆の集団権力支配の実現を期して共産社会への移行を計っている。
一見矛盾を感ずるが、これはユダヤの基本政策である世界統一支配へ到達するための”双頭戦略”であった。
社会を改造するには、先ず人間の思想から改造しなければならない。思想を改造するには、ふさわしい理論が必要である。
ユダヤはこの理論開発のために巨額の学術投資を行い、多くの学者を動員した。
自由主義経済社会の理論的基盤は”自由主義哲学”と”資本主義経済であり”、共産主義社会の理論的基盤が”社会主義哲学と共産主義経済学”である。
ユダヤは、これらの計画を実現するために、人間の能力才幹を見事に使い分け、理論の研究とその実現に適材適所に人材配分を行った。
例えば、「アダム・スミス。カール・マルクス」も理論研究においては適材であったが、実践家としての経営能力はすぐれていなかった。
◇二、革命インターナショナルを画策
金権支配体制はユダヤ政策の到達目標ではなく、政策遂行上の方便である。
すなわち、金さえ与えたら、人心を自由に操作できる時代を演出して、政策を促進するための方便であるから、


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