おちんぽ大将軍とともにイルミナティと戦おう★17at KOKUSAI
おちんぽ大将軍とともにイルミナティと戦おう★17 - 暇つぶし2ch441:名無しさん@お腹いっぱい。
18/04/28 02:37:16.30 TLKzfQJN.net
M&Aに2兆円を使った男が経営の第一線から消える
 武田薬品工業の長谷川閑史(やすちか)会長が6月の株主総会後に退任し、相談役となる。
 長谷川氏は創業家の武田國男氏から社長の椅子を引き継ぎ、
230年余の歴史を誇る武田薬品を「TAKEDA」に変身させるために2兆円を使って
大型買収を仕掛けたが、このM&Aは必ずしも成功とはいえなかった。
そのため、「2兆円をドブに捨てた男」と酷評する向きもある。
 14年6月27日に開かれた株主総会では、当時社長の長谷川氏が進めてきた
大型買収を疑問視する質問状が事前に出されていた。質問状を出したのは
「タケダの将来を憂う会」だ。憂う会は、創業家の一部やOB株主112人が
結成したもの。会を取りまとめた2人のうちの1人は、
戦時中に武田薬品と合体した小西新兵衛商店の創業家の子孫で、
武田薬品7代目社長だった小西新兵衛の甥だ。
同氏は武田薬品不動産の社長などを務めた長老であるため、
「創業家の反乱」と大騒ぎになった。
 質問状の内容は7項目あり、主に次のような内容だ。
(1)米バイオ企業ミレニアム・ファーマシューティカルズ買収の失敗に対する責任の所在を明らかにせよ
(2)スイスの製薬会社ナイコメッド買収の失敗に対する責任の所在を明らかにせよ
(3)グローバル化の在り方、および国内技術者のモチベーションが低下する経営への疑問
(4)長谷川閑史社長の後任に外国人であるクリストフ・ウェバー氏を選んだことへの疑問
(5)外国人が多くを占める経営幹部会議を重視して取締役会が形骸化していることへの疑問
(6)高率の配当金を継続することにより財務が悪化することへの懸念
 憂う会の主張を要約すると、「ミレニアムとナイコメッドの2兆円買収は失敗だった。誰がその責任を取るのか」という点と、「外国人の社長就任に反対」の2点だ。
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