18/04/15 17:16:48.87 tVbyCb4j.net
私が沢山の学習障害の子供を見てきた経験から
平塚正幸氏は典型的な学習障害であると判断します。
中学の成績は１０段階評価で
数学１、国語４、英語３、社会５、科学５、体育実技２であったと想像します。
本人は悪い成績の中、社会と科学に自信を持っているようですが
あくまでクラスの平均点を取っていただけで優れてはいない
数学は、計算問題、関数、証明問題など一切理解できずほぼ毎回、零点であったでしょう。
英語は学校時代は２，３０点で、少し駅前留学かなにかやった程度でしょう。
平塚氏は努力しても成績が伸びない脳の構造で、低学歴になる宿命であった
正社員になれても能力不足を理由に解雇、知的障害と健常者の中間に位置する気の毒な人です。