17/12/20 09:26:58.32 +B+a4fRR.net
575 名前:静岡のかき氷屋 2017/12/20 (Wed) 08:52:13 host:*.au-net.ne.jp
メスペ理論も、
言ってることはなんとなく分かります。
・国債は借金ではない。
・金利は微細で大したことない。
・生活経済に足りないのはゲンナマだから
ベーシックインカムでもして、庶民に渡そう。
な感じでしょうか。
僕は違うんです。
・国債は借金です。
・金利は微細でも、どでかいです。
・ひたいに汗して、富を産もう、外貨を稼ごう。です。
ーーーーーーーーーーー
マネーサプライが足りないのなら、
国債発行ではなく、別な手を考えた方が健全です。
元本が増えると、金利の錬成陣が発動します。
ベーシックインカムも、
海外旅行、海外商品を買って流れていきます。
貿易赤字、貿易収支、は重要です。
数回前に、メスペさんが教えてくれたグラフ
数字抜き出して、エクセル逆計算してみました。
1975年からの
金利累積額 と
金利累積額に掛かる金利上乗せ、
そに合計は
公債残高 865兆の内 利子累計 348兆 40.22% です。
メスペ理論の「金利は無視していい」
が、さっぱり分からないのです。