18/12/11 14:01:23.39 KNnZVthX.net
◆今、日本でだれの支配も受けず、根元を捉えて本当のことを言って生き延びているのは、この人物だけかもしれない。
あらゆる妨害のもと、サラリーに頼って安逸な生活をむさぼりながら「ジャーナリスト」を自称しているマスごみは、まさしく白痴の極致だ。
「62名の大富豪が世界の富の53%を持つ（マッキンゼー報告）に至った時、アメリカのキングメーカーである外交問題評議会（CFR）の会長リチャード・ハーンは
「リベラル世界秩序R.I.P」（安らかに眠れ）を発表、戦後世界に平和と繁栄を持たらした民主主義の時代の終焉宣言をした。
そして世界は我先に全体主義を哲学とする国家へ向っている。」
＜「時事直言」 1293号（2018年12月10日号）国会議員号＞→これで検索
戦後の「リベラル世界秩序」が今崩壊し、次なる「芝居」が求められている。
21世紀劇場でトランプの芝居を監督するキッシンジャー、台本を書くCFR（外交問題評議会）、
劇場の資金担当シェルドン・アデルソン（イスラエル右派黒幕・カジノ王）、そして観客（世界の国民）の前で繰り広げられる世紀の芝居は何を狙っているのか。
URLﾘﾝｸ(www.chokugen.com)
中国が海外のメディアを悪用してプロパガンダ工作を行っている実態を暴露する記事。かなり長いが、興味深い。
中国国営メディアは、海外の３０以上の大手メディアと提携し、“China Watch”というプロパガンダまがいの記事を報じさせている。
こうした手法を“borrowed boats”という。
日本国内でこれを担っているのが、池田太作に創価新聞を印刷させてもらって創価プロパガンダ工作をする代わりに細々と生き永らえる、とんでも毎日新聞。
毎日の発行部数が6.6百万部というのは多すぎだが、それでも他国の新聞より多い。
URLﾘﾝｸ(twitter.com)
(deleted an unsolicited ad)