17/10/03 14:56:00.52 IDXQ7PQ4.net
源氏が源平の戦いに描かれているように、圧倒的に戦闘能力が高かったのであれば、
なぜそれまで平氏の世であったのか、説明がつかない
なぜならば、とっとと武力で反乱起こしてしまえばいいのだから
ということは、源氏はその時代に突然日本に襲来した外来勢力、と考えたほうがつじつまが合う
前後の世界の歴史を見れば、日本へ攻め入ることが可能なくらい強大な力を有している
戦闘能力の高い民族は、モンゴル(元)以外に存在しない
そうするとマルコ・ポーロの記述「元は京都にまで攻め入った」の意味がわかってくる