19/09/22 15:21:53.23 cUkDrHLu.net
国立国際医療研究センターのエイズ治療・研究開発センター長と名乗る、
「岡慎一」について、件の札幌地裁での異常としか思えぬ証言、陳述から、
以下URLのような指摘、批判もでている。
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
#HIV感染告知は不要、内定取り消しは違法。法人に賠償命令、札幌地裁【HIV内定取り消し訴訟
未だ完治薬の作れない性病エイズについて、
「SEXでHIV感染しても問題ない」「薬さへ飲んでいれば感染者、患者らが
未感染者とスキン無しでSEXしても構わない」「薬さへ飲めばエイズは問題ない」
などと医師の立場で放言し、裁判官、国民らに信用させようとすれば、それらは内閣
の失政隠しのために工作した犯罪警官や公安職員の類いでは?と批判されるのは当然。
現状、エイズ、hivは未だ完治薬を作ることができない性感染症であるから、
いかなる角度から鑑みても岡慎一なる人物の裁判所での陳述、証言は不当であり悪質。
全日本国民は肩書で悪さする輩、医師、弁護士、議員などを絶対に許してはいけない。
常識的に判断すれば、病気については、
先ず感染しないこと、感染させないようにすることが最善であることは言うまでもない。
「SEXでの感染を止む無しとするような措置」は医師として妥当、適切ではない。
岡慎一の行為は、徹底的に追及されるべきもの。真相を明らかにすべきだ。