16/01/04 11:05:05.91 UK637LN6.net
きっかけはやはり、直観である。
創価学会と関わり合いが深い私の父は、東北大震災の時すぐに救援活動に行っているのだが今思えばあの冷酷な父がそんなことを急いでするはずがないのである。思えば父が私の母を癌にでっち上げ殺した時もとても親切なふりをしていた。
ネットに転がっている情報からも、創価の初動対応は非常に早くすぐに救援活動を行っている。
ネットの書き込みでは、創価学会員が事前に３．１１を知っていたかのような書き込みが多くみられるのだ。
そして私の感覚からして、３．１１はアメリカの陰謀とネットなどに書き込んでいる輩は何か創価学会員特有の品性の乏しさを感じるのだ。本当に私の勘でしかないのであるが、３．１１は米の陰謀とする書き込みは学会員ではないかと感じるのだ。
つまり、創価による世論誘導が行われているわけだ。
１．３．１１は創価にとって小樽問答記念日という日なのだ。
この小樽問答と言うのは小樽で法華宗の中で創価学会と見延派つまり、法華宗の主流派とどちらが正しい教えか言い合った日なのだ。
法華宗は基本日蓮の教え以外は信じてはならない教えである。しかし、当時青年室長であった池田氏はそれは邪道であるとし、ではなぜ創価はここまで広がったのだと開き直ったということらしい。
私の考えは、正しいことは自分で決めろというのが正しい人間の在り方だと思う。日蓮上人の教えを信じて精進したものは、何が正しいか自分で見極めるのが正しいと感じる。それが宗教の正しいあり方だと思う。
その考え方が、本尊乱雑ではないかと思う。
しかし、創価学会は池田氏の言う事だけが正しいという。これこそ覇権主義的で悪い考えのような気がする。
まあ、逆説的だが日蓮上人はこのような悪い考え方に騙されないように他の宗教を信じるなと言ったのかもしれない。