15/12/05 08:33:07.57 0+I5WHpk.net
「とにかくエイズは大丈夫になった!」と偽装しなくては気がすまない
異常者らの正体は、王族系の類いか?との疑いすら執拗性から浮上してきた。
2015年12月5日付(発売は4日)で、またあの「偽装左翼系エロ広告新聞」と
揶揄されている日刊ゲンダイが、AV業界や性風俗業界、SEXエイズ汚染を20年
以上も誤魔化し続けてきた厚労省や内閣からカネでももらった!?ためか、
「偽りの安全論」のウソ八百、「公益に反する危険なウソ」を不正報道した。
その記事は「ウソと真を織り交ぜた諜報機関さながらの悪質な記事」で、
要するに性病エイズはもう心配ない、感染者が未感染者に自由に生出しSEX
してもいい、エイズ感染者が自由に未感染者とSEXして女性が妊娠しても、
子供も誰もHIV感染しない、エイズは早期に治療さへ受けて一生薬さへ飲み
続ければ死病ではない、としたご都合主義丸出しの不正記事だ。
※ 2015年12月5日付15面掲載「エイズを知る1」
※ 東京医科歯科大学名誉教授・藤田紘一郎(感染症学)談