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エボラ出血熱の蔓延の原因はアメリカ
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一部のアフリカのメディアは、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散したとしています。最近、
リベリアの新聞デイリー・オブザーバーが一部の文書や証拠を公開し、アメリカがエボラウイルスを
作り出し、拡散した張本人だとしました。この報告によりますと、アメリカはアフリカ大陸で一連の
秘密裏の作戦を実行し、合意書200という暗号により、エボラウィルスの製造と拡散を行っていた
ということです。
この記事を執筆したリベリアの細菌感染症の専門家、ブロデリック教授は、「エボラウイルスは
遺伝子が組みかえられており、1975年、アメリカの軍事企業が南アフリカの協力を受けてこの
ウイルスを製造した」としています。その後、アメリカ国防総省はエボラウイルスを細菌兵器として
利用しています。ブロデリック教授の見解では、アメリカは1975年、南アフリカの協力により、
現在のコンゴ民主共和国にあたるザイールで、初めて秘密裏にエボラウイルスを開発し、その後
このウイルスは研究所で製造・培養され、アメリカ国防総省はアフリカの黒人の人口を減らす目的で
これを使用していたということです。
世界各国の医療研究者の調査の結果も、ブロデリック教授の主張と一致しています。エボラウイルス
は1976年、旧ザイールのエボラ川流域の周辺で確認されました。ブロデリック教授はこの主張の
根拠として、1998年に記された重要な地域文書を指摘しています。この文書は、どのようにアメリカの
軍事企業や産業団体、医療団体が、南アフリカのような、アフリカ諸国のアメリカの同盟国の一部と
協力して、アメリカの国家機密を守るために、生物学的な活動を始めたのかについて説明しています。
明らかにされているのは、合意書200という暗号により行われたこの活動は、アフリカ大陸の人口を
減少させる以外、目的が存在しなかった、ということです。
2013年12月、エボラ出血熱が西アフリカ大陸で拡大し始めました。そのときからエボラ出血熱の
感染者の医療のために設けられた、この地域の多くの医療機関は、すべてアメリカやアメリカ政府と
関係している機関によって運営されています。