15/02/08 13:34:53.53 XlIaKXRv.net
北村邦夫が何万回、各メディアをつかって、
「日本はセックスのＨＩＶ汚染はない」「感染者がナマでやっても感染率はうーんと低い」
「日本の男女はみな、セックスレス。ゆえに性病エイズの蔓延や汚染は昔からなかった」
「厚生労働省と政府の発表は常に絶対に正しい」などとする犯罪工作をつづけても、
それは所詮、北村邦夫という悪質な医者が＜自分で勝手にでっちあげた統計データ！＞での話であり、
換言すれば＜バカ丸出しのでっちあげ犯罪工作＞にすぎない。
従って社会的な信用力や法的効力はゼロ w
「憲法25条2項」や「刑法」等でエイズ汚染の隠蔽は犯罪と定められているゆえ、
北村邦夫という＜執拗に犯罪工作を行った医者＞は全国民の力で逮捕させるしかないだろう。
また、一医師がバカ丸出しで異常な犯罪工作、エイズのセックス汚染の隠蔽工作という大犯罪を
大マスコミを自由につかって２０年近く続けた事実から、北村邦夫の犯罪行為に手を貸した中に
皇族系の人間や内閣の人間、ユダヤ資本家などがいなかったかどうかも、
北村邦夫が生きている限り捜査、調査を延々と続け明らかにすべきだ。
１９８３年から続いてきたＷＨＯの「世界エイズ患者数調査記録」まで、
医師でありながらも不正不当に踏みにじって汚染隠蔽工作をやった北村邦夫は、
絶対にゆるされない姑息で下衆な犯罪行為者という見解が公的事実からも正しいだろう。
北村邦夫などよりＷＨＯの調査記録！！
こんなことは地球上の常識であり科学的、医学的にも正しい。
また北村邦夫の卑劣なＳＥＸエイズ汚染の隠蔽工作に協力した
全メディアの代表についても、ことの重大性から鑑みて、逮捕、
起訴、厳罰に処す必要性があるだろう。
とりわけ読売、朝日、毎日、産経の各新聞社、系列のＴＶ局代表
らの責任は重い。歴代内閣の罪責は言うに及ばず。(>>629>>622)