13/10/26 15:17:03.09 ENHCUdB1.net
孫崎享氏「秘密保護法はアメリカから『作れ』と言われたから作るのです。
すでに先日の2プラス2の時にアメリカから渡された書類の中に明記されています。
その時に防衛大臣と外務大臣がアメリカに対して『作る』と約束しています」
(文化放送「おはよう寺ちゃん」10月24日)
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『公明、秘密保護法受け入れへ=政府修正案、近く国会提出』「公明党」、
もうその「存在意義」自体がないも同然、国民を欺き、ただ単に紛らわしい存在だけであるので、
ここはいっそのこと、一刻も早く解党して、「自民党」に合流されてはいかがだろうか。
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今回も公明党は、劇薬の特定秘密保護法を飲み込もうとしている。
防衛や警察などの組織は特別秘密保護によって統制されるのだ。
これが外務省のクーデターとなぜ気が付かないのか。
外務省は日本を米国の属国として差し出すことで、自らの省益を拡大しようとしている。
日本からアメリカに出す情報には、防衛省や警察職員がいくらでもいていい。
しかしアメリカから情報を受け取るには外務省だけが窓口で、
その情報には特別秘密情報の指定・保護が行われ、それで防衛や警察の動きを管理できることになる。
今回の特別秘密保護は外務省のクーデターということを忘れないように。
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私が日本版NSCの創設は外務省によるクーデターと指摘する理由は、
この組織編成にも特徴が表れている。外務省のクーデター色を薄めようと苦心している。
ただ、外務省の権限と省益だけは確実に増大する。だから私は外務省のクーデターと言っている。
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お風呂やトイレにも密かに監視カメラを仕掛けられたのに、何ともないし何も言わないという。
この質問を中曽根元首相に質問してみたい。中曽根氏が首相になったとき、
初訪米で「日本はアメリカの浮沈空母です」とレーガン大統領に発言して以来、
日本の政権はアメリカに媚を売る様になった。(これを売国奴というのではないか)
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