23/07/21 07:31:38.91 NlQYzeIw.net
坂口征二のスレかと思ったら
3:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/22 06:01:02.10 ZrcMDm69.net
誰も知らんのかい
4:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/22 20:30:14.92 ZrcMDm69.net
戦争スパイアクションの超大傑作
物語は二転三転し最後にアッと驚くどんでん返しがある
1968年の作品なのでやや古さは感じさせるがストーリーは最高
個人的にはリメイクしてほしい映画のNO1
原作：アリステア・マクリーン
監督：ブライアン・G.ハットン
出演：クリント・イーストウッド 、 リチャード・ハリソン 、 リチャード・バートン 、
5:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/23 20:34:48.51 tiM1QLhi.net
誰も書き込んでない
こんな有名な映画を知らんのかい
6:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/25 19:48:49.38 NuguE+rm.net
うお～
誰も書き込まんのかい
こうなったら1000まで一人で書き込んでやる
7:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/25 19:50:04.95 NuguE+rm.net
リメイクしてほしい映画NO.1
8:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/26 09:04:42.69 xASZZtPe.net
「ナバロンの要塞」の作家アリステア・マクリーンのオリジナル・シナリオ
話が二転三転して最後に大きなどんでん返し
9:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/27 18:44:33.35 JsIF5ody.net
3時間近い大作だが全く飽きることなく見れる
10:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/28 18:21:10.44 XYTn2zNw.net
映画館で上映されたときは
アラビアのロレンスみたいに途中で休憩が入ったな
11:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/29 21:22:17.24 HGpNw3L3.net
戦争映画における兵器に見立ては付き物とはいえ
独軍ヘリだけは許せん
あそこだけシュトルヒにCG修整してくれ
12:無名画座＠リバイバル上映中
23/07/31 06:10:31.88 l61hZCUB.net
書き込みありがとうございます
感謝感激
CGを駆使してリメイクしてほしい
13:無名画座＠リバイバル上映中
23/08/02 19:50:47.45 VeyQ8O/G.net
映画の脚本を元に、マクリーン本人による小説化も行われた。マクリーンはそれまでもイアン・スチュアート名義でいくつかのアクション小説を発表していたが、「アリステア・マクリーン」名義で発表されたものとしては『荒鷲の要塞』が最初のアクション小説だった
14:無名画座＠リバイバル上映中
23/08/06 08:13:12.08 gP0Du7JT.net
誰も書き込んでくれない
15:無名画座＠リバイバル上映中
23/08/07 20:22:44.79 AsKCs9dk.net
誰か書き込んでくれ←悲痛な叫び
16:無名画座＠リバイバル上映中
23/08/21 22:42:48.05 LJerBZ2p.net
バスの所へ１回目に行ったときに少佐が、扉の外の様子や、破れそうかを確認するシーンが好き
17:無名画座＠リバイバル上映中
23/08/23 12:55:37.72 wHfzUjd5.net
↑
書き込みありがとうございます
もうあきらめて見ていませんでした
18:無名画座＠リバイバル上映中
23/08/30 16:36:54.31 HWoZA2Yd.net
>>13
逆ではないの？ 自分の小説を元にマクリーン自身が脚本を書いた
小説の発表が1967年で映画が翌年
それとも小説と映画同時進行で前宣伝で小説を先に発表したのか
19:無名画座＠リバイバル上映中
23/08/30 16:43:35.17 HWoZA2Yd.net
本を先に読んでたから映画のロープウェイ上の攻防があっさりしてると思ったな
あと印象に残ってるのは橋の爆破で吹っ飛ばされてこっちの岸にたどり着いた車
あれは撮影してて予想外だったんだろうなってちょっと笑った
20:無名画座＠リバイバル上映中
23/08/30 16:48:36.18 HWoZA2Yd.net
ひっくりかえって落ちたからいいけど タイヤを下に着地してたらギャグだったよ
21:無名画座＠リバイバル上映中
23/09/08 18:53:52.47 CS1xG+Bg.net
皆さんありがとう
盛り上がっててうれしい
22:無名画座＠リバイバル上映中
23/09/08 18:56:17.39 CS1xG+Bg.net
>>18
こういう記載もあります
私も原作小説をもとに脚本を書いたと思っていましたが
小説版
映画の脚本を元に、マクリーン本人による小説化も行われた。マクリーンはそれまでもイアン・スチュアート名義でいくつかのアクション小説を発表していたが、「アリステア・マクリーン」名義で発表されたものとしては『荒鷲の要塞』が最初のアクション小説だった[5]。小説版と映画では、人物の名前や設定、一部の展開などに差異が見られる。日本では平井イサク訳（早川書房、1968年、のち文庫）。