23/05/16 23:47:47.34 uUiH4DjT.net
本家『キング・コング』の大ヒットにより二番煎じを得意とするイタリアが
キング・コング公開の1976年にソッコーで製作したマカロニコング『クィーン・コング』は
日本では製作から25年後の2001年にこういう最低映画を数多く発掘していた
クズ映画の救世主アルバトロスが力を入れて日本語吹き替えに故・広川太一郎氏を導入して
ツマラナイ映画を面白くさせようと努力したが、それでも結果はスベってばかりで全然面白くなく結局、煮ても焼いても、ダメだった最低映画『クィーン・コング』を語れ!