第1回スプラッタームービーフェスティバルの思い出at KINEMA
第1回スプラッタームービーフェスティバルの思い出 - 暇つぶし2ch1:無名画座@リバイバル上映中
21/01/08 03:48:05.61 jo5uqxra.net
          真夏の夜の悪夢か!絶叫の連続上映
          夏休みファンタスティック映画祭
今から36年前の1985年(昭和60年)8月8日(木)から16日(金)までの8日間
今は無き東京渋谷パンテオンで過去に劇場公開されたホラー映画を
連日オールナイト上映した最初で最後の幻の映画祭となった
キチキチ第1回スプラッタームービーフェスティバルに行った人っている!?

             ●上映プログラム●
「ザッツ・ショック」「ゾンビ」「悪魔のいけにえ」「13日の金曜日大会1~4」
「狼男アメリカン」「ハウリング」「ローズマリー」「マニアック」
「シャドー」「地獄の謝肉祭」「悪魔のはらわた」「ゾンゲリア」「死霊伝説」「悪魔の受胎」「ザ・フォッグ」「悪魔の棲む家」「死霊のはらわた」
◇第1回スプラッタームービーフェスティバル◇
URLリンク(ameblo.jp)

235:無名画座@リバイバル上映中
22/12/13 17:32:32.06 cq5Dreil.net
「走行距離課税」どうなった?新たに「EVモーター出力課税」も浮上 車の税金“見直し”議論が大詰め 
ガソリン税かからないEV課税をどうするか
今後の方向性を考えるうえで焦点となってくるのが、EV=電気自動車だ。
車の燃費性能が向上するなか、自動車に関連する税金の税収は、この15年間で1.7兆円減ってきているが、EVは、自動車税や自動車重量税が優遇されているほか、ガソリンを使わないため、ガソリンを入れるときに払うガソリン税もかからない。
自動車関連の税収5.9兆円のうち、ガソリン税は2.3兆円と大きな部分を占めていて、政府が「2035年までに新車販売でのEVを含む電動車の
比率を100%にする」目標を掲げるなか、ガソリンを使わないEVが普及していけば税収の減少がさらに進むことになる。
ガソリン税を負担していないが、ガソリン車と同じように道路を使うEVへの課税をどう考えるべきかが大きなポイントになる。
「走行距離課税」に強い反発 「モーター出力課税」浮上
そんななか、浮上したのが 「走行距離に応じて」課税するやり方だ。
走れば走った分だけ税金をかける方法について、10月の政府の税制調査会で、ある委員から「真剣に考える時期にある」との意見が示された。
これに対し、自動車業界などからは「車が必需品で、走行距離が長い地方に住んでいる人の負担が増す」などと反発の声が相次ぎ、岸田首相は「政府として具体的に検討しているわけではないが、議論については注視していきたい」と述べている。
走行距離課税の導入の是非は、今後の宿題になりそうだが、自動車に関する税金を所管する2つの省のうち、地方分を受け持つ総務省は、「EVへの新たな課税方法として、モーターの出力に応じて税金をかけるという考え方もある」としている。
車を持っているときの自動車税「種別割」は、総排気量に応じて税金がかかるしくみだが、排気のないEVは最低税率となっていて、このやり方を改めて、EVへの課税を強化したい考えだ。
国の税金を所管する財務省は「今はEVの普及を後押ししている途中だが、普及した段階では、適正な負担を求めていくべきではないか」と主張している。
こうした動きに対し、自動車業界は「日本は海外に比べ、車にかかる税負担がもともと重い。新しい時代にあった税体系に根本的に見直すべきだ」と反論している。

236:無名画座@リバイバル上映中
22/12/25 16:54:12.79 UNCJlpPA.net
ホテルの客室に備え付けてある電気ケトル。まったく利用しない宿泊客もいるかもしれないが、部屋で湯を沸かして、お茶やコーヒーを淹れられるようになっている。
そんなケトルで、カニを茹でて食べたところ、ホテル側から損害賠償を請求された―。そんな一風変わったトラブル相談が寄せられている。
数日間の滞在のうち2度、ケトルでカニを茹でて食べたという宿泊客。その後、ホテルからニオイがとれず、部屋を貸せなかったとして、損害賠償4万円を請求された。
「毎日予約が満室というわけではないはず」と交渉したところ、あらためて消臭業者を入れた代金1万7000円とケトル代5000円を求められたという。
カニを茹でている最中は、空気清浄機も回していたといい、ケトルの使用禁止事項も書かれていなかったとして、宿泊客は不満気味の様子だ。
はたして、ホテル備え付けのケトルをこのように利用をした場合、損害賠償を支払わないといけないのだろうか。寺林智栄弁護士に聞いた。
―ホテルのケトルでカニを茹でた場合、損害賠償を支払わないといけないのでしょうか。
ホテルの宿泊客には、ホテル側に損害を与えないよう注意すべき義務が、契約上課されることになります。この義務に違反して、ホテル側に損害を与えた場合、宿泊客は損害賠償責任を負うこととなります。
そして、ケトルの通常の使用方法は「お湯を沸かすこと」です。これは通常の判断能力を持つ一般の人であれば、誰しもわかることです。
そうであれば、通常の使用方法に反して、ケトルでカニを茹で、これによって部屋を貸せないという損害が発生したのであれば、この宿泊客は、契約上の義務に反したといえるので、部屋代を請求されてもやむを得ないと思われます。
そして、宿泊客がカニを茹でたことにより、ケトルにもニオイが移り、交換すべき必要が生じたのであれば、ケトル代を損害賠償として請求されることもやむを得ません。
宿泊客は、カニを茹でることが使用禁止事項に書かれていなかったと不満を述べているようですが、先にも述べている通り、ケトルの通常使用方法が「お湯を沸かすこと」であることは通常の判断能力を持つ一般人であればわかることです。したがって、この点は請求を回避できる理由にはなりません。

237:無名画座@リバイバル上映中
23/01/12 17:46:03.24 IW9qrhXK.net
9日に大阪・淀川河口付近に迷い込んだ「マッコウクジラ」は、同じ場所から動かず4日目を迎えました。
【LIVE】クジラの現在の様子をライブ配信 動いている様子は見られない
12日午後、MBSの取材班は、大阪湾で海洋生物の研究を行っている大阪市立自然史博物館外来研究員の鍋島靖信さんと、チャーター船でクジラに近づきました。
クジラが潮を吹く様子が見られません。
至近で観察した鍋島さんは「死んでいるのではないか。鼻孔が沈んでいる、通常なら数分に一度の呼吸(潮を吹く)もない。昨日の夕方に呼吸が激しくなり呼気が弱くなったという報道を見て心配していたが、昨夜くらいから死んでいるのではないか」との見解を示しました。
海上保安庁に確認すると「クジラの生死は海保で確認することはなく、自治体が行う。海保は船の運航に影響が出ないか、監視を続ける」としています。大阪市は「現場からの報告は入っていない」として今後の対応について、12日午後3時現在協議中です。
鍋島さんは、「本来なら黒潮の流れている沖縄から紀伊水道あたりに生息していたクジラが、何らかの理由で弱って、潮の満ち引きで大阪湾側に入ってきたのではないか。」淀川河口付近まで来たことについては「通常なら漁に出た漁師が発見するが、ちょうど正月で休みだったこともあり、誰にも見られず湾内深くまで入ってきたのではないか」と話しました。


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