20/06/28 08:14:11 T769Oxpq.net
オバマ前大統領の側近を「猿」に譬え差別発言をツイートをし、謝らなかった
コメディアンのロザンヌ・バーは、自身の名前を冠にしたコメディドラマ
『Roseanne』を即座にクビにされた。
当時トップの視聴率を誇っていたのに、テレビ局ABCと親会社のディズニーは
躊躇なく番組を打ち切った。その後、番組は、バーのキャラクターを死んだことに
して、『ザ・コナーズ』とタイトルを変えて復活している。
差別はダメでも「不倫」には寛容なアメリカ
今であれ、大昔の失敗であれ、ハリウッドのタレントは差別発言をしたら、公に
謝罪をしなければならない。一方で不倫で謝罪会見をすることは、まずない。
世間もそれを求めないし、不倫したタレントが映画やテレビから降板させられる
こともない。
事実、ジュリア・ロバーツやブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーなど、
不倫経験があることで知られるスターは今も大活躍している。