23/02/28 04:52:25.76 C4lXXpwU.net
賛否両論の映画『ジョーカー』が、「M-1グランプリ」を真面目に見てしまう構図と似ている理由
『ハングオーバー！』シリーズは「倫理観に欠けている」批判に、「えっ、そこが面白いんだけど」（フィリップス監督）
「もしかして『ジョーカー』ってトッド・フィリップス監督の渾身のジョークだったのか？」
⇒
まあそうなんだが。監督は挑発しといて問題になったら、これブラックコメディでぇ〜すと予め逃げ道作ってるわけ。そりゃそうだわ。でも真に受けてテロする奴も確実に産むから質悪いんだが。
しかもこの人は
「自分の芸で世間が笑わないのは笑わない世間が悪い、
笑ってくれれば自分は発狂しないのに」と、つまらない芸人が売れないのはその芸人が悪いのではなく、笑わない世間のほうが寛容さが足りない、世間が悪い、と社会のせいにしてる。
この映画で自己正当化しようとしてるわけ。
これがジョーカー信者芸人の真の目的だな。
そして終いには、
このブラックコメディより現実社会のほうがブラックコメディみたいになってるだろ、だから不謹慎なブラックコメディ映画ぐらい別にいいじゃん、と関係ない話持ち出して更に映画を正当化。
質が悪いな。
このプチ鹿島って芸人、聞いたこともないけど、兼近みたいな事言ってるわけか。
ジョーカー信者芸人は本当に質が悪い。