06/06/29 15:28:03 RaDWvLCz.net
>>112
Chriots を訳すのは難しいもんな。さらっとランナーという単語を使ったけど
まあ成功してると思う。それと重要なのは「炎の~」ってところかな。画家の
ゴッホが「炎の人」としてよく知られているから、内面的な情熱っていうのを
この映画でもよく解って貰えるような気がする。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 下はWikiのコピペ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
" Chriots of Fire " というタイトルはウィリアム・ブレイクの詩、『エルサレム』からとられている。
(詩では " chriot of fire " と単数形)
以下、抜粋
Bring me my bow of burning gold! わが燃えたぎる黄金の弓をもて
Bring me my arrows of desire! 欲望の矢を、槍をもて
Bring me my spear! O clouds unfold! 雲よ散れ
Bring me my chariot of fire! わが炎の戦車をもて
この詩はチャールズ・H・H・ペリーによって1916年に曲をつけられている。
映画のラストで聖歌隊によって歌われているのがこの歌である。