18/05/16 12:10:51.01 5isG679U.net
ちょっとこのプラグマ的エビデンス主義の横行で
80年代以後から加速しちゃったかもしれない負の側面は
加圧トレ、ヨガ、オイルマッサ、酸素カプ、気功、パワープレート、温泉岩盤浴、タイマッサ、
痩せ、美容、不妊、磁気療法、ジムトレ、リフレクソロジ、などの健康サービスが
「癒やし」という慰安的な要素と極めて結びつきやすくなったことだろうな。
それらがどうも性的なニュアンスを持ち合わせやすくもなった。
健康という今までどこかおぼろげだった目標を、
もう少しダイレクトな形で、性的でセクシャルなイメージを設定して、それらが露骨に現れてる。
むしろ資格者のほうが、ユーザーより不健康だったりして最近驚く。
あるていど年相応に健康で、さらにどうしてそんなに健康になりたいか、正直わからないことも多い。