16/09/20 11:10:55.20 Jnj9PM62.net
ゆとりまとめ
1.本業では何もできないので拍付のために医療業界に詳しく、薬名、術式、心理療法擁護など専門用語を無駄に使いたがる「プラシーボ」が代表的
2.ごく一部の意見を鍼灸業かい全体の共通認識であるかのように語り、その単なる一部の意見を根拠に議論し始める
3.医者の動向にアンテナを張り巡らし、自分が鍼灸師で医師と同じことはできないという当たり前の事実を忘れる
4.鍼灸と医師の治療に迷う者がいれば問答無用に医師の治療を勧め、単なる医師紹介業的なふるまいをし、ご満悦。
しかし、結局何もしていないという、本業については極めて否定的で足許が見えていないことに気付かない。
5.本業がおろそかであればあるほどまるで自分は医師であるかのように医者婚プレクス丸出しで、医者とシリあいアピール、できもしない西洋医学とのよいとこどりアピールを長文で行う
6.自分が治せない症状を治せる者が出てくると、「そんなの鍼灸では治せない」と切り捨てたがり、
自分の無能さを認められずに、「自分には治せない」と「鍼灸では治せない」をすり替える
7.「エビデンスが集まれば」、「○○が鍼灸に応用できれば」などと妄想するのが大好き、でもそれが現実になることはほぼ無い。
応用できる部分もすでに常識の範囲内のことしかない。しかし語れば語るほど、半分現実化できたような錯覚を起こし、その錯覚を共有する者をモチアゲ、共有しない他人を見下す。
8.古典派についてはオカルトと切り捨てご満悦、しかし、その論法ならば鍼を刺して治療をするという行為自体すでにオカルトであるということに気付いていない。
鍼の作用機序について現代医学的にはまったく説明ができていないことについて触れることができない
---無能鍼灸師例---
A.「ゆとり教育」(50代病院勤務の鍼灸師)
偉そうに上から目線でよく語るバカコテ。別名トッツァン坊や
他者の否定ばかりで生産的な話はほぼ無い。トンデモという言葉で切り捨てるのが大好き。そういう話題があれば涎を垂らして食いついてくる。
不評で暇なため勤務中に関わらず頻繁に書き込みをする。
医師のコバンザメ的存在であることにプライドを持ち、医師持ち上げレスでご満悦。鍼灸師としての立場がまったく見えていない無能鍼灸師の典型。
また、自信が無いため本業の症例についてはふれることができない。
「しばらく消えます」が口癖、舌の根も乾かぬうちにすぐ出てくる実に不誠実なバカ
自分への不利な複数の書き込みは、全て一人の人間と思い込み、自尊心を保とうと必死な気持ち悪いレスをする