15/06/27 07:16:47.73 k/xEfcrR.net
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実際にはしていない施術を行ったとして健康保険団体などから施術費をだまし取ったとして整骨院の元経営者ら２人が詐欺の
罪に問われている事件で、被害の総額はおよそ４６０万円にのぼるとみられることが、警察の捜査でわかりました。
▼小松島市にあった整骨院の元経営者で、徳島市に住む無職の十河仁和被告（３７歳）と、
▼徳島市のアルバイト店員、大西正記被告（２９歳）は、おととしから去年にかけて、実際には行っていない柔道整復施術に
ついてうその証明書を作成するなどして、健康保険団体や損害保険会社から施術費などをだまし取ったとして逮捕・起訴され、
ことし３月から裁判が行われています。