22/11/24 01:42:19.61 cNgltVSv.net
・調整した上でのブラインドテスト
・1年後の追跡調査での評価(観測バイアスを補正する必要あり)
・10-15年後の故障率などの調査
などで、本当のところ何の要素が必要か、quality/値段の曲線などがわかる。
優秀な人材が集まったメーカーなら持っているハズだが基本外には出ない。
前に書いたブラインド椅子対決で将棋とかスポーツに使われるようなイロレーティングを計算するのはぜひどこかやってほしい、昭和家具を買収したヤマダ電機とか。
コンテッサ、レーティング偏差値30!残念!