22/04/22 23:15:56.77 QFzSuDy1.net
飛躍的に加工技術が伸びたのは2005年あたりから
コンピューター技術の発達により
数値制御加工技術が伸びてきた
更に3DCADの出現
解析シミュレーションがソフトでできるようになった
サーボ技術リニア技術による精度とスピードの上昇
更にロボットアームの出現
リレープログラムの並列処理技術
これらにより、精密機械はさらなる発展を遂げた
画像検査ソフトやX線カメラ、音波振動探査機
これにより溶接不良や割れ不良なども発見できるようになった
特に今までのプレスは設定やメンテナンスを間違えたら即不良になっていたため
設計上も厳しい評価になっていたが
サーボプレス機や加工技術、検査技術が上がったことにより
さらなる発展を遂げた
ファイバーや半導体レーザーも同じ
もはや旧技術の値段のほうが上がり新技術の大量生産のほうが安くなる
だから逆転現象が起きている
技術者馬鹿にしているからこう�