16/07/12 05:24:57.93 yGnzHyTC0.net
■1.関係者が黙っていれば外部からは問題が発見しづらい
■2.広告のノンクレジットやステマに違法性がないと思っている人が意外に多い
■3.上記の組み合わせでノンクレジット手法やステマが普通の広告手法だと勘違いしている人が意外に増えている
URLリンク(www.advertimes.com)
においては、我々一般消費者がステマ、ノンクレジット問題にいかに対処すべきかの姿勢を説いています。単なる「不正」に留まることなく、
「違法」
であるとの主張に括目下さいませ。 また、日本においてもやまもと氏の記事に「利用者の有利誤認を導く欺瞞的取引は常にアウトであります。
要するに、ステマは違法です。」と書かれているように、広告のノンクレジット問題は利用者を恣意的に騙したとみなされる結果になった場合、
「違法」
になる可能性が高いようです。