16/02/12 23:06:43.96 piNbd1HF.net
>>250
それで君の反証の証拠はどこにある?社会一般のルールから学びましょう。そこで、反証の証拠の提示も一切できない君の主張は、聞く価値もない
「詭弁」
であることを証明しよう。ディベートの基礎も何も分からない韓国系米国人のお勉強の時間です。ディベートとは、論証と反証が交互に繰り返されるの
が社会一般のルールです。ディベート講座に十分に目を通して、君の為すべきことを考えなさい。
参考文献 ディベート講座 URLリンク(impro-debate.com) の内容を抜粋してコピペすれば、
の内容をコピペすれば、一切の反証の術もなく、
「そんなのは普通に考えてあり得ない」「一概には言えない事実ばかりだ」「AとBでは論理のつながりが怪しい」
(正しく君の主張そのものです)
のような反論を一言伝えただけでは、相手の立証は崩せません。これだと、
「反証にならないどころか、反論でもない」
のです。もしも相手の論理の弱いところに反論をするのなら、
「どこが具体的に弱いのか?反論した部分が弱いと論理そのものが本当に成立しないのか?」
ということを
「反論する側は示さなければなりません」
これができないと、
「そんなの詭弁だ!」「おかしいだろ!それ」と「叫んでいる人と一緒」です。(まさしく、君のことだ)
そこで、君が為すべきことは、参考文献、弁護士が執筆の「裁判で勝つためには」URLリンク(ogawalaw.hatenablog.com)を引用して
説明しよう。内容をコピペすれば、
裁判に勝つためには、「証拠」を出さなければ絶対にだめなのだ。これが証拠裁判主義だ。
以上。