15/02/15 07:27:34.53 o9PF2GmT0.net
4. (ア ーロン信者・ステマ工作員へ捧げる追悼のリクイエム。さらば,偽薬効果に夢想するアーロン信者達よ!覚醒せよ!)
kokuyoの「科学的」検証実験と椅子職人workaholicの熟練の「経験則」は見事にまでも完全に帰一して通じたのです。
workaholicのポイント4にある諷刺画で「本当にいいのかね?」と揶揄されているチェアは紛れもなく「アーロン・チェア」です。
kokuyoの主張とworkaholicの主張の共通点にご着眼下さい。
座面がメッシュのチェア(その代表格がアーロン・チェアやミラ・チェア)ならば, 反発力が強く(=クッション性が高く)歪んだ姿勢を作り(=姿勢
が不安定になり)姿勢を維持するのに必要以上に筋力を使うことで腰に余分な負荷がかかり、 いつの間にか疲労が蓄積される
これが両社の共通認識なのです。つまり,アーロン・チェアを初めとする座面がメッシュのチェアは,腰痛を癒すどころか,腰痛を誘引するのです。