25/10/23 11:15:07.84 .net
人生の中で一時的に理不尽を経験する期間があってもいい。
125:専守防衛さん
25/10/23 19:34:21.78 .net
宮城県内に住む30代の男性自衛官が、上司から工具で下半身を触られるなどの暴行を受けPTSDになったとして、国などを相手に損害賠償を求める訴えを、23日起こしました。
被害者の男性
「なんで訴えてもこの人たちは助けてくれないんだろうな、手を差し伸べてくれないんだろうなというような思いで、毎日過ごしてはいました」
国と上司2人を相手取り 1000万円の損害賠償を求めているのは、宮城県内の陸上自衛隊の駐屯地に勤務する30代男性。
弁護団によりますと、男性は2006年9月の入隊直後から、駐屯地の工場で 上司から工具で下半身を触られる など性的暴行を約2年半ほぼ毎日のように受けた他、天井のクレーンに吊るされたこともあったといいます。
男性は、2024年2月にPTSDと診断され入院。
その後、公務災害を申請しましたが、自衛隊からは認められず、今回 訴えを起こしたということです。
被害者の男性
「全く解決する様な兆しが無くて、組織から苦しめられているなと」
陸上自衛隊東北方面総監部は「現時点で会見の内容を把握できておらず、 訴状が届いていないのでコメントができない」としたうえで、「引き続き適切に対応していく」とコメントしています。
126:専守防衛さん
25/10/24 11:44:10.70 .net
まーたNEAかよ
もしかしてまたFARだったりする？
127:専守防衛さん
25/10/25 14:34:12.50 .net
Police、 Every Breath you take
Police、Message in a bottle
Sting、 Englishman in new york
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
URLﾘﾝｸ(youtu.be)
128:専守防衛さん
25/10/27 12:22:40.44 .net
海上自衛隊佐世保地方総監部の幹部自衛官が、部下に対するパワハラで懲戒処分を受けました。
処分を受けたのは、海上自衛隊佐世保地方総監部佐世保基地業務隊に所属する佐官クラスの50代の自衛官です。
佐世保地方総監部によりますと、処分を受けた佐官は、2024年1月17日午前8時20分頃、所属部隊の事務所で複数の隊員がいる前で部下隊員に対し「（別の）上司に土下座して謝れ」と発言したということです。
佐官は「土下座して謝れ」とは言っていないと発言を否定しており、「自衛隊内で行われた試験で部下隊員の成績について納得できなかったことから、勉強するよう促そうと声をかけた」と話しているということです。
自衛隊では第三者の証言などからパワハラと認定し、27日付で佐官に対し戒告処分を言い渡しました。
佐官は「パワーハラスメントであると言われる言動及び態度をとった覚えはないが、処分については真摯に受け止める」としています。
海上自衛隊佐世保地方総監 福田達也海将は「隊員に対する服務指導を徹底し、厳正な規律を維持及び再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
佐世保地方総監部内の懲戒処分は、今年度に入って13件目です。
129:専守防衛さん
25/10/27 20:52:07.48 .net
組織自体がハラスメントみたいな存在だから仕方ないな
130:専守防衛さん
25/10/27 21:04:12.93 .net
この期に及んで認めてないってのはある意味凄いね
本人がアレなのかハラスメント訴えてる奴がアレなのか
まあ両方か
131:専守防衛さん
25/10/28 08:39:57.78 .net
パワハラして陸将になれるんだから
132:専守防衛さん
25/10/28 17:35:41.19 .net
ま、ある意味、学習しない。学習出来ない組織ではある。どうよ？
133:専守防衛さん
25/10/28 18:04:26.50 .net
>>131
どの様な支持者が居るのか
どの様な権力を握り
誰に操られているのか
それとも冤罪の可能性も視野に入れて
真相が知りたいな。
134:専守防衛さん
25/10/31 20:58:18.10 .net
陸上自衛隊・多賀城駐屯地は、同僚に暴行した10代隊員など4人を停職などの懲戒処分にしたと、発表しました。
多賀城駐屯地によりますと、10代の隊員は2025年4月頃～5月頃までの間 新入隊員の研修中に同僚4人に対して頭を叩いたり体をつねるなどの暴行をしたとして、停職3か月の懲戒処分となりました。
また、19歳の隊員2人も加担したりそそのかしたとして、6日間と8日間の停職処分になりました。
さらに、指導役だった隊員（46）も暴行を認識していたのに報告を怠ったとして、戒告となりました。
今回の事案は、2025年4月下旬 被害者の父親から駐屯地への通報で発覚しました。
暴行した10代の隊員は「深く反省しています」と、話しているということです。
135:専守防衛さん
25/11/02 10:42:58.68 .net
>>134
この様な事態になり、後から処分や指導を下すより
前もって指導をしてこなかった、あるいは
効果のない指導しかしてなかった
管理側にも問題はあるな
偉そうに処分を言い渡すだけかも知れないが
世間からしたら、内輪の問題じゃないのか
そんな目線だよ。
136:専守防衛さん
25/11/05 01:31:40.60 .net
自衛隊は心が歪み頭がおかしくなる職場
137:専守防衛さん
25/11/05 11:02:10.82 .net
内向的な人は、年々視野が狭くなってしまい、フォン・ゼークトの第四分類に陥ってしまう。
138:専守防衛さん
25/11/06 10:30:53.70 .net
帝都大戦
あらすじ
昭和20年。 帝都・東京は連日の空襲で地獄と化し、満ち溢れた怨念によって、帝都に眠る怨霊たちの化身・加藤保憲が蘇えった。日本の霊的指導者とも言える高僧・観阿彌光凰は、瀕死の日本を奇跡の逆転勝利へと導くべく、驚くべき秘密計画を準備していた。しかし、帝都の破壊を企む魔神・加藤がその前に立ちはだかる。 軍隊を敵ともしない加藤に、霊能力を持つ青年・中村雄昴と、東京の守護神＝平将門の末裔・辰宮雪子の二人が、命を賭けて闘いを挑んでいく。
登場人物
加藤保憲（かとう やすのり）明治40年から帝都崩壊をもくろんできた怪人。陸軍少尉。のち中尉。帝都に怨霊を換び、古来最も恐れられた呪殺の秘法「蠱術」を使う。陰陽道、奇門遁甲に通じ、目に見えぬ鬼神「式神」をあやつる。辰宮由佳理を誘拐した真の目的は何か。帝都の命運はこの怪人物の手中に握られている。
辰宮家
辰宮 洋一郎（たつみや よういちろう）大蔵省官吏。物語冒頭、平将門を降ろす依童として加藤に利用される。帝都改造計画に加わり、明治末期から大正にかけての歴史の奔流も目撃する。妹の由佳里に執着しており、彼女が霊能力を持つに至った経緯や雪子の出生に関わりを持つ。
辰宮 由佳理（たつみや ゆかり）洋一郎の妹。将門の依童となる程に強力な霊能力者であり、加藤や北に狙われる。強度のヒステリー症状ないしは一種の霊能を有し、そのために奇怪な事件に巻き込まれる。精神を病んで森田正馬医師の治療を受けるが、帝都に撒かれた怨念と復讐の種子は彼女を通じて不気味に開花する。幼少期の体験から兄に対して恋愛感情を抱き、結ばれて雪子を産んだ。
辰宮 雪子（たつみや ゆきこ）由佳里の娘。母から霊能力を受け継ぎ、加藤に狙われた。実は伯父でもある母の実兄・洋一郎を父とする禁忌の子。品川のカフェで女給として働いているが、二・二六事件に深くかかわっている。
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139:専守防衛さん
25/11/07 09:20:06.55 .net
ドラマ この愛に生きて
植草 聖一(豊川悦司)曙美の夫。
元妻と不倫。一流商社九条物産に勤めるエリート商社マン。
京都大学在学中に立子と知り合い、就職後、結婚。野心家で征服欲の強い聖一にとって、立子の女として魅力とは別に、中央政界とパイプをもつ彼女の父親の存在も魅力だった。
結婚3年後、曙美と知り合い不倫の関係に。遊びのつもりだったが、結局曙美の情熱に圧されて立子と離婚して、2度目の結婚をする。
家庭的な曙美との暮らしは暖かく、安らぎがあった。しかし10年近くにもなる立子との関係は夫婦という枠組みがなくても続けていける男と女の関係だった。男の顔と良き父の顔を使い分ける聖一。
しかし仕事で過剰な野心を抱きすぎたことから運命が変わっていく……。
江波田 立子 (美保純)
聖一の先妻。大手出版社で雑誌編集者として働くキャリアウーマン。父親は群馬の地元の名士で有力者。父のことは好きだったが、旧家特有の複雑な人間関係や、狭い町の息苦しさから離れたくて、京都の大学へ進学。聖一と出会い結婚する。夫にさえなかなか本心を見せない、男の征服欲をかきたてる女だった。
結婚3年目、夫の若い愛人が目の前に現れた。どんなにひどく裏切られても変わらず夫を愛している自分が悲しかったが、ショックを隠し通して、あっさりと離婚した。聖一と続けられる自信も一方ではあったのだ。そして元夫との不倫が始まった。
この愛に生きてオープニング
橘いずみ 永遠のパズル
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140:専守防衛さん
25/11/10 13:04:28.53 .net
部下に「殺す」と暴言、停職5日 陸自航空学校の1等陸佐
11/10(月)
陸上自衛隊航空学校（三重県伊勢市）は10日、青森駐屯地（青森市）所属時に、複数の部下に「殺す」「ばか」と暴言を吐いたなどとして、1等陸佐＝50代＝を停職5日の懲戒処分にした。1佐は「深く反省している」と話しているという。
航空学校のある明野駐屯地によると、1佐は昨年3月ごろ～今年1月ごろ、前任地の青森駐屯地で、第9師団の部下7人に「殺す」「ばか」などと暴言を吐いたり、バインダーを机にたたきつけたりするなどした。
昨年12月、部下がハラスメントの相談窓口に情報提供し、発覚した。航空学校の広瀬敏彦学校長は「教育指導を徹底し、ハラスメントの根絶に取り組んでいく」とのコメントを出した。
141:専守防衛さん
25/11/11 19:27:20.48 .net
東方不敗マスター・アジア（とうほうふはい マスターアジア）は、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の人物。
本名・旧リングネーム：シュウジ・クロス。声優は秋元羊介。
第12回大会で優勝し高みに立っていた彼は、ガンダムファイトの陰で荒廃していく地球の姿を目の当たりにし、ガンダムファイトがもたらす弊害を身をもって実感すると共に、環境破壊の一端を自分自身で担ってしまったことに深く絶望する。かつてのシャッフル同盟の仲間たちと袂を分かった彼は、デビルガンダムが導き出した「地球環境汚染の原因である人類の抹殺」という結論に賛同すると共に、人類の虐殺と地球環境の浄化を至上命題として事件の裏で暗躍し、デビルガンダムの破壊を目的とするドモンの前に敵として立ちはだかる。
142:食べて応援不要 納税で幇助 建造物破壊・殺害 幇助拒否は犯罪
25/11/11 21:54:16.27 .net
山上徹也くん
日本国民は誠実に平和を希求と定めてる その具体活動として武力による解決は放棄だ 家族・生活を守る為と大義を掲げても 君が武力による解決の為 戦力を用意してるとわかれば警察に逮捕される まして武力による解決を行うなど許される事ではない
私は武力による解決を可能とする為に様々に推進した 守る為と大義を掲げ武力の充実 集団的先制攻撃も推進してた 私を応援する党の仲間 逮捕でなく擁護する警察 テレビ放送なども自首を勧めたり抑止もせず 武力による解決への道を進め 先制攻撃も可能になるよう提案した
武力解決 指示役として誰かに殺し合いをさせる事になったろう しかし私の方が武力により倒れた 私の推進を支えた党の仲間 警察なども 今度は武力による解決は犯罪だと騒ぐだろう テレビも武力はダメと言うだろう 武力解決の推進でなく武力を使って解決は駄目だと騒ぐだろう
武力解決 私は実行役でなく指示役の筈だった 安全・快適な所から指示を出す 私が実行役の様に撃たれる予定はなかった しかし指示役であった筈の私が実行役の様に銃弾を受けた 私は指示役を予定していたのに 実行役かのように銃弾に倒れた
日本は誠実に希求 武力による解決は放棄と定めてる 誠実にだ 大衆を煽動して正当化、屁理屈をこねたり居直り正当化、法の抜け道を模索して正当化、言葉の解釈を都合よく変え正当化でもない 誠実にだ 武力解決を行った山上徹也くん 武力による解決はいけない
もし司法・検察・警察はじめ公務員が憲法遵守義務を果たしてたら私は総理になる事もなく 今頃は憲法遵守義務放棄・逆行もあり囚人として暮らしてただろう それ以前に岸信介が逮捕され私は議員とならず また勝共連合・統一教会が岸信介を足掛かりに公安・警察などに擁護されながら根を張る事もなかった 山上くんの親も信者にならず山上くんが人を殺す必要もなかったと思われる
最後に 安倍晋三の魔法の言葉を授ける「募っていたが募集してない」「武力解決の道を推し進めていたが推進してない」「人を殺したが人殺しはしてない」 山上くんに必要かもしれない この言葉なら司法・検察・警察などは問題の追及・解決を放棄し 消える魔球の如く煙に巻いて無罪となり それどころか亡くなった時には国葬の道もある
安倍晋三 こんな感じか
軽蔑はしてない
143:専守防衛さん
25/11/11 23:14:07.91 .net
共同開発中の戦闘機技術を持ち逃げされた？
ずいぶん脇が甘いが、こんな情報管理でよくジャンボを落とせたね？
URLﾘﾝｸ(trafficnews.jp)
144:専守防衛さん
25/11/13 19:29:58.54 .net
部下に足蹴りなどの暴行 陸上自衛官を停職処分 香川・善通寺駐屯地
11/13(木) 18:20配信
部下の隊員に暴行を加えるなどしたとして陸上自衛隊第14旅団（香川・善通寺駐屯地）の第14後方支援隊に所属する2等陸尉（35）が13日付で停職4カ月の懲戒処分を受けました。
第14後方支援隊によりますと、2等陸尉は、2022年3月ごろから2024年5月ごろまでの間、部下隊員を指導するときに足蹴りなどの暴行を加えた上に、暴言を伴う威圧的な指導をおこなって精神的苦痛を与えたということです。隊員本人が別の上司に相談し、発覚しました。
処分を受けた2等陸尉は、「深く反省しています」と話しているということです。
第14後方支援隊の隊長は「ハラスメント防止教育を徹底し、事案の再発防止に努めてまいります」とコメントしています。