24/01/24 15:35:51.01 fGhQoOAIq
災害時に役立つサバイバル術12:
「こども」と「お年寄り」には「やわらかいもの」を食べさせる!
「備蓄食材」(びちくしょくざい)は
「子ども」や「お年寄り」(おとしより)に
「噛む力」(かむちから)が弱い「お年寄り」(おとしより)や
「小さな子ども」には、
「大人と同じ食事」というのは難(むずか)しいかもしれません。
また「緊急時」(きんきゅうじ)には「精神的」(せいしんてき)にも、
あまり「食」(しょく)が進(すす)まないことが考(かんが)えられます。
そこで、保存食(ほぞんしょく)に「プラス」して、
「カロリー補給」(ほきゅう)できる甘(あま)い「フルーツの缶詰」(カンヅメ)や、
「お湯」(おゆ)だけでつくれる「インスタントのスープ」を
用意」(ようい)しておきましょう。
自衛隊の知識
2:自衛隊 !サバイバル・テクニック!
24/01/24 19:35:53.82 +nlZfp4IN
災害時に役立つサバイバル術13:
「水道水」(すいどうすい)を「ペットボトル」で長期間保存」(ちょうきかんほぞん)
「ペットボトル」普通(ふつう)の「水道水」(すいどうすい)も入れ方(いれかた)
に工夫(くふう)すれば長期保存可能(ちょうきほぞんかのう)」!!
水(みず)はどの程度(ていど)保存(ほぞん)できるか?
というと、水道水の場合(ばあい)、
塩素(えんそ)の添加(てんか)や滅菌処理(めっきんしょり)で
意外(いがい)に持(も)ちます。
東京都はペットボトル等(など)に
空気を入れないように密閉(みっぺい)した場合、常温(じょうおん)で3日、
冷蔵庫(れいぞうこ)で7日、
沸(わ)かして使(つか)うなら、さらに数日大丈夫(だいじょうぶ)と発表しています。
また「道の駅」などで汲(く)める名水(めいすい)も一部では
少量塩素(しょうりょうえんそ)を添加(てんか)して
保存性(ほぞんせい)を高めています。
コツはペットボトルの口すりきりまで水をしっかりと
入(い)れてキャップをすること。
サバイバル・テクニック