23/03/31 10:49:06.67 .net
東方不敗マスター・アジア(とうほうふはい マスターアジア)は、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の人物。
本名・旧リングネーム:シュウジ・クロス。声優は秋元羊介。
第12回大会で優勝し高みに立っていた彼は、ガンダムファイトの陰で荒廃していく地球の姿を目の当たりにし、ガンダムファイトがもたらす弊害を身をもって実感すると共に、環境破壊の一端を自分自身で担ってしまったことに深く絶望する。かつてのシャッフル同盟の仲間たちと袂を分かった彼は、デビルガンダムが導き出した「地球環境汚染の原因である人類の抹殺」という結論に賛同すると共に、人類の虐殺と地球環境の浄化を至上命題として事件の裏で暗躍し、デビルガンダムの破壊を目的とするドモンの前に敵として立ちはだかる。
420:専守防衛さん
23/03/31 14:27:14.57 .net
>>419
@yankumikourin99
ナザレンコは祖国に帰れないんじゃなくて、自分で帰れなくしている。
ナザレンコは武器を持てないんじゃなくて、自分で持とうとしない。
でも日本人には「武器を持って戦う選択をしろ」と。
どこまで図々しいんだろう?
#ビジウヨの正義を疑え
引用ツイート
ナザレンコ・アンドリー@nippon_ukuraina
日本は武器を送れないんじゃなくて、自分で送れなくしている。日本は軍隊を持てないじゃなくて、
自分で持とうとしない。人間が決めた法律や憲法を人間が変えることができる。そういう意志さえあれば。主権とはそういうものです。
日本は主権国家。
午後0:32 ・ 2023年3月30日
421:専守防衛さん
23/03/31 18:24:59.30 .net
堀江しのぶ
イ工口ーキャブ、野田
1987年(昭和62年)頃、堀江は自ら「もう少し細くなりたい」とダイエットを試みていた。ところが1988年(昭和63年)の始め頃から腹痛や食欲不振などの体調不良を訴え、同年4月8日に東京都内の病院で診察を受けた後、翌9日に緊急入院した。当初、病名は「卵巣嚢腫(のうしゅ)」と発表されていたが、入院時には堀江は既にスキルス性胃癌(いがん)が卵巣にまで転移した末期癌の状況で、さらに6リットルもの腹水が溜まって癌性腹膜炎も併発しており、「余命2か月」との診断が下された。その後、一部週刊誌が堀江の重病説を報道していたものの、堀江が所属するイ工ローキャブの社長・野田義治や家族の意向もあり、堀江本人には本当の病名は最後まで告知されなかった
堀江の病状は一旦回復し、1988年5月頃に名古屋市南区にある中京病院へ転院。一時外出の許可が下り、母親と買い物に出るなどしていたが間もなく容体が悪化。1988年8月18日、堀江は23歳の誕生日を病室で迎えたものの、ベッドからも自力で起き上がれない状態だった。それから26日後の1988年9月13日午前4時28分、スキルス性胃癌のため死去[1][5]。戒名は「麗光貞忍大姉」[2]。また、堀江の生涯最期の言葉は「私、仕事がしたい…」だったという[2]。その言葉を聞いた野田は「しのぶ、仕事はたくさんあるからな。仕事、しような…」と優しく言ったが、堀江がそれに答えることはなかった[6]。