24/05/01 10:41:43.97 8nKuoxnw.net
K:「それじゃ楽しもうぜ!」
その合図とともに、格闘達はMとEに襲いかかった。
それからは酒池肉林の世界で、3P、4P、最大7Pにまで膨れ上がっていた。無理やり肛門へ挿入されるワック達を山田1尉は涙を流しながら見ている。
E:「ヒィギィギィ~」
M:「もう無理もう無理ィ~」
失神すると水をかけられ無理矢理覚醒され、再び7P、格闘達の無尽蔵のスタミナには賢者タイムなどない様子で、顔中真っ白になるまでぶっかけ続けられていた。
最初に変化が見られたのはEであった。
E:「ふんふんうふ~ん」
嫌がる声から喘ぎ声に変わりつつあった。そこを格闘達は見逃さない。
格闘:「おい、コイツ感じてるんじゃないか?最初嫌がっていたわりに濡れてるぞ!」
そう言うと指で小豆を摘みクイクイと指で持ち上げた。
格闘:「尿道までヒクヒクしているぞ!」
格闘の1人が宴会で使っていた爪楊枝の頭を尿道に入れると、ビシャ~!と尿を噴き上げた。
格闘:「うわ!顔にかかった!」
Eは頬を赤らめ涙を流し、俯いている。
Mはその様子を四つん這いで見ていた。
228:専守防衛さん
24/05/01 11:12:18.72 8nKuoxnw.net
Mの後ろにはKが腰をしっかり掴みギシギシと腰を振っていた。しかも肛門への挿入であった。
Mは失禁するEを傍観しながら、自身の身に降りかかる災難を受け入れつつあった。
M:「ああーああ~」
K:「気持ちいいか?気持ちいいのはか!」
M:「はぃ、きもちぃぃで、す。」
K:「ありがとうございますは?」
M:「ありがとぅ、ござぃます~う~」
K:「アナルで感じるとは、とんだ変態だな!おぅ、狭さがたまらね~」
この様子を見ていたHが山田1尉の変化に気がついた。
H:「あれ?山田1尉、もしかして彼女やられているの見て勃ってません?」
K:「何?本当か?」
Hは、山田1尉の股間に手を当て確認した。
H:「ガチ勃ってますよ。」
K:「山田1尉、体は正直ですね!」
H:「Kさん、山田1尉もやっちゃていいですか?」
山田1尉がギョッとして目を見開いて顔を左右に振る。
K:「お前らホモだもんな~悪いことした。好きにしていいよ。」
そう言うとHは山田1尉のズボンのボタンを外すと一気に下着ごと下に下ろした。
229:専守防衛さん
24/05/01 12:44:01.49 8nKuoxnw.net
今まで勃っていた物は、羞恥のあまり縮こまってしまっている。
格闘:「ははは、情けない一物だな~」
失笑が起こった。
山田1尉は足をばたつかせ、抵抗したがHが足を抱えて後ろからガッチリホールドするのであった。
その態勢は子供におしっこをさせるように局部が丸見えの状態であった。
格闘:「ヒャハハ!恥ずかしい~、しーとっとかよ!」
山:「(全く動くことができない。)
Hはその状態で山田1尉をEとMの前まで連れてきた。EとMは休みなく奉仕させられ、羞恥と快楽の間を行き来しながらかつての彼氏と今の彼氏の恥ずかしい姿を見るのであった。
Hが山田1尉のムスコを手で刺激すると少し血液が行ったのか大きくなった。
H兄:「美味しそう~、舐めてみるかな~」
そう言うと多少大きくなった山田1尉のムスコを口に含んだ。そして舌を使い舐め上げるのだった。
山:「(うっくっやめてくれ、それ以上されると。。。)」
ポイントを熟知しているH兄により、山田1尉のアソコはギンギンになった。
そしてその先から甘い粘液を垂らすのであった。
H弟:「兄ちゃんさすがだね!もうギンギンにさせちゃったよ。」
H兄:「こっちの具合はどうかな?」
H兄は、人差し指をチュポンと舐めると山田1尉の茶色く窄まった肛門に指を挿入をした。
H兄:「山田1尉こちらは童貞ですか?当たり前かな~んん~いい締め付けです。」
H兄は肛門に入れた指を優しくグリグリし指の腹の先で何かを探っていた。
山:「(ウッ!クッ!)」
H兄:「みーつけた!」
H兄の指の腹に確かに感じるコリコリとした感触、そこを刺激すると反応する山田1尉のムスコ、男のGスポットである。H兄が刺激を続けると、物理的な刺激をしていないにも関わらず、明らかの膨らみ充血してくる山田1尉のムスコ。山田1尉も呼吸が早くなり苦しそうである。EとMはその光景を見て何が起きているのか理解できていない様子であった。
230:専守防衛さん
24/05/01 12:59:42.02 8nKuoxnw.net
男のGスポットを刺激するH兄は、フィニッシュが近いことを悟った。指を回転させながら続けると、山田1尉は腰をくねらせ始めた。この日最大級に誇張され血管がムリムリっと浮き上がったかと思うと山田1尉はビクビクと体を痙攣させ白濁した性液を放出させた。その勢いはEの顔まで達し、顔と腕にまでかかった。肩で大きく息をし、力無く首を垂れる山田1尉を心配そうに見つめるワック2人と、山田1尉のムスコを扱き残りの性液を絞り出すH兄、肛門はいまだにH兄の指をホールドしたまま離そうとしない。
H兄:「豪快に果てましてね!でもまだ終わりませんよ。」
そう言うと再び指をグリグリと刺激を始めた。
山:「(ウワッ、ちょっと待てくれ、今出したばかりで。。。)」
231:専守防衛さん
24/05/01 13:43:42.60 8nKuoxnw.net
出したばかりにも関わらず、刺激を与えると反応する体に山田1尉自身も驚いている。
山:「(待ってくれ!逝ったばかりでムリだ耐えられない。)
そんなことはお構いなしで、H弟が
H弟:「兄ちゃん次は俺の番だよ。」
と言うとホールドを解き、四つん這い状態の山田1尉にいきなり挿入した。メリメリメリっと侵入する。
山:「(ウガガッ!イダイ、痛い!)」
H弟:「おお!締め付ける!」
ヌタ~ヌタ~とスライドに合わせて山田1尉の体に入っては出ていく巨大なズッキーニ
山:「(痛い!早く抜いてくれ)」
思いとは裏腹に痛みとは別のチカチカとした下腹部の奥に感じる刺激を感じていた。
H弟:「お?コリコリが強くなてきたぞ!山田1尉また感じてるんじゃないですか?」
意地悪に聞いてみたが、山田1尉は反応しなかった。
しかし、2度目の絶頂が近いことは体が示していた。
H弟のピストンに合わせて大きくなった物はリズム良くブラブラを続けている。その光景は、ホモではない格闘にも妖艶に映り、1人がEをそのブラブラを続ける物の前に連れてきた。嫌がるEの顔をその出入りする肛門の前に持ってきて見せつけるのであった。バックから突かれ続けるEの腕を山田1尉の腰に当て、H弟は山田1尉に対するピストンのスピードを上げた。
再び血液が充血し血管が浮き出てきた頃合いを感じ、後ろから手を回して山田1尉のムスコを握ると一気に扱き出した。するとビシャビシャ!とEの顔に勢いよく射精するとともにギュウギュウとH弟の挿入された一物を締め付けた。
H弟:「ウォ!うっ!おおぉぉ~!」
雄叫びとともに山田1尉の尻の中で放出した。
山田1尉はその瞬間、フッっと意識を失い失神した。
お尻と高々とあげた状態で前方に失神した山田1尉はその後ブピュブピュっと肛門から性液を吹き出した。
232:専守防衛さん
24/05/01 14:18:27.81 8nKuoxnw.net
H兄:「お前だけ逝ってズルいぞ!次は俺が逝く番」
そう言うとH兄は、山田1尉を軽々と抱え上げ、駅弁の態勢で抱き始めた。意識のない山田1尉の頭はぐったり上下の動きに合わせて揺れている。その状態が5分ほど続き程なく新たな刺激に目を覚ました山田1尉は反射的にH兄の首筋に抱きついた。
明らかに気持ちが良くなっていることが側から見ても理解できた。
K:「お!山田1尉覚醒したんじゃないですか?」
H兄弟:「ほんとこっち側のセンスありますね!この1時間くらいで快感を得るまで成長するとは。」
H兄:「ウォ、逝くぞ逝くぞ!うっうっ~」
山田1尉はそのままH兄に抱きついていたが、H兄が果てた後、再びグッタリと後方に倒れた。H兄と山田1尉の体の間にまた射精の後が見られた。
短時間で3回の射精をした山田1尉はすでに深い眠りについていた。その後2時間EとMに対する輪姦が続き、ワック2人が白目を剥いて泡を吹き出したところで宴は終了した。
当然この様子は複数の人物が動画に収めており次の“鑑賞会”での目玉となることであろう。
意識を取り戻した3人は、Kに動画の撮影をネタに脅され口止めされ帰された。
白:「噂通りここもひどい状態ではあるようね。私も処分もらった身、こう言う扱いを受け続けなければいけないようね。」
白石1尉は、山田1尉が何かを隠した棚のところに行くと、そこには録画状態のタブレットが置かれていた。中身を確認すると、鑑賞会、EとMに対する輪姦と山田1尉に対する暴行がしっかり映っていた。
白:「このタブレットは私が保管するか。ひとまずここの状況は掌握、終わりね。」
233:専守防衛さん
24/05/01 16:18:57.37 8nKuoxnw.net
翌日0700頃に出勤した白石1尉は、山田1尉と顔を合わせた。
山:「おはよう」
白:「おはよう~どう最近?」
山:「あ、あ~変わらないよ。」
白:「そう。」
山:「今日急だけど、EとMは体調不良で休むと連絡あった。」
白:「2人してどうしたんだろう?」
山:「さ、さぁ、ど、どうしたんだろうね。」
白:「どうしたの?なんか変よ?」
山:「そんなことないよ。」
H兄弟:「山田1尉、おはようございます!」
山:「ビクッ!お、おはよう!」
山田1尉の顔が赤らんでいる。
白:「山田大丈夫?顔赤いよ。」
山:「なんでもないよ。」
程なくして、H兄弟が山田1尉を挟んで武道場で3Pをしていると言う噂が広まった。
その数日後、山田1尉は体調を崩し出勤しなくなった。
234:専守防衛さん
24/05/02 08:19:45.09 fM/T0pe2.net
課業終了後の武道場
夕日も落ち、暗い中パンパンパンパンと湿り気を帯びたリズミカルな音が聞こえる。
中からは複数の人物がいるような雰囲気が漂ってくる。道場の奥に進んでいくと携帯を構える人物が、その先には男たちに囲まれ一心不乱に男根を舐め扱くMの姿が。。。その後ろには陸上短距離で鍛えたMの尻を鷲掴みに腰を振る隊員がいた。道場中にキンモクセイの臭いを漂わせて。。。
つづく
235:樋口光男
24/05/16 16:29:54.60 tzfNAUlZa
信太山駐屯地と富田林地域事務所で広報官をしてた寺本進。
こいつはホンマに酷い! 今まで見てきた生物の中でダントツ1位の悪質な害虫です。です。
マジでクソ迷惑やったし、 とんでもない犯罪車。 おそらくもう自衛隊にいと思うが、こいつが死ぬかこいつが死ぬより辛い目にあえばおもろいと願うけどね。
236:専守防衛さん
24/05/25 05:22:10.09 SK6DDo9g.net
山田1尉が心配になった白石1尉は、官舎を訪れた。
白:「確かこの官舎の303号だったはず。」
チャイムを押すが故障しているのか反応がない。
ノブを回すと鍵が開いている。
白:「山田~いる~?」
玄関を見ると複数人の靴がある。
白:「これはもしかして。。。」
部屋に入ると想像の倍の光景が広がっていた。
237:専守防衛さん
24/05/25 06:32:45.25 SK6DDo9g.net
ベッドの上で四つん這いになる山田1尉
その後ろから激しくかつリズミカルに腰を振るH兄
クチュクチュ、パンパンと湿った音をたてていた。
山:「ああ~あああ~」
H兄:「どうしたんすか?山田1尉~」
山:「気持ちぃぃ~」
パンパンパン
山:「イク~~~嫌~~」
力なくブラブラとぶら下がった物が、ギンギンになっていく。
山:「おお~おおっ!おぉ、おぉ」
H兄:「おお~締まる~」
山田1尉の尻肉が収縮弛緩を繰り返すのが目に見える。と同時に白い液体を放出させた。
238:田中麻衣
24/06/20 18:40:55.29 544IE9u18
信太山駐屯地で勤務と富田林地域事務所で広報官をしてた寺本進。
こいつはホンマに酷い! 今まで見てきた生物の中でダントツ1位の悪質な害虫です。です。
マジでクソ迷惑やったし、 とんでもない犯罪者。 おそらくもう自衛隊にいと思うが、こいつが死ぬかこいつが死ぬより辛い目にあえばおもろいと願うけどね。
239:専守防衛さん
24/09/21 09:24:21.13 /DmTzW8K.net
山「おお~おお~おお~」
H兄「山田1尉、お尻で逝ってるんすか?」
山「ハァハァハァ」
H兄「答えられないか。(笑)」
H兄は、再び腰をゆっくりと深く前後し始めた。
山「ああぁ」
山田1尉のだらしなく垂れ下がるムスコが一瞬角度を復活させると、そこから糸を引きベッドに続く白い液体の太さが喉を通る固形物が通る如く脈打った。
尿道に溜まっていた残性液が押し出されたのだろう。
H兄「まだまだ終わっていないですよ。」
山田1尉のベッドに押し付けられた顔が絶望を感じさせる。
H兄は、山田1尉の腰を両手でガッチリホールドし腰のピストンを始めた。
その速度は次第に早まり、ベッドに押し付けられる山田1尉の顔がブルンブルンと激しく動いていた。同時にペチンペチンと意思に反して誇張する山田1尉のムスコが自らの腹を小気味良く叩き続けている。柔軟性を保持していたソレは次第に硬さを帯び、その振れ幅は少なくなってきて見て取れる。
H兄が両親指で山田1尉の尻肉を下から上に持ち上げると目一杯広がり分泌液で光った菊門が露わになり、出たり入ったりが丸見え状態になっている。
240:専守防衛さん
24/09/21 09:54:30.46 /DmTzW8K.net
H兄「うう、逝くぞ、逝くぞ!」
山「うう、ああぁ~」
H兄は、腰をホールドしていた両手を山田1尉の尻肉にあてがい、左右に広げて腰を前後させた。そしてゆっくり腰を引き山田1尉の体内に入ったソレを抜いたのだった。
驚いたことに避妊具をつけていなかった。
白「うわ、生で挿入をしていたのか。」
開き切った菊門は、ヒクヒクとまるで息をするかの如く開閉を繰り返し白濁した液を吐き出している。
お尻を高く上げた状態で、大きく肩で息をする山田1尉は、心なしか顔を赤らめていた。
その下半身には先ほどより若干大きくなった白い液体の塊が広がり強制的に射精をさせられたことを物語っていた。
241:専守防衛さん
24/09/21 23:54:27.25 /DmTzW8K.net
H兄「山田1尉、女筋って知ってます?」
山「.....」
H兄「体の中に男と女を分ける筋があるらしいんですよ。」
H兄「その筋があると男、ないと女になるらしいです。」
山「はへ?」
H兄「その筋ってどこにあるか知ってます?」
そう言うとH兄は右手にトロ~りローションを塗りつけた。
その様子を意識朦朧として山田1尉は見ていた。
山「えフジ、へヒィウ!!!ブゴッ!!!」
H兄はおもむろに右手を貫手にして山田1尉の菊穴に突き刺した。それまで散々イジリ倒したせいか、一気に30cmほど右手が体内に消えていった。
H兄「尻穴調教した甲斐がありましたね。こんなにすんなり入ってしまうとは。」
242:専守防衛さん
24/09/22 08:36:25.12 TnFocgSh.net
H兄の右手は前腕部の1/3程まで山田1尉の体内にめり込んでいた。
山「あがっ、あがッ!」
H兄「声になってませんよ。女筋ここかな~?」
そう言うとH兄は山田1尉のお尻を抱えて右手をグリグリと回し女筋とやらを探すのだった。
山「あんふ!あふ~」
山田1尉は声にならない声をあげて、身悶えしているが、H兄の剛力に抵抗できずなすすべなく身を委ねるのであった。
山「ああ~う~、ああ~う~」
H兄「山田1尉、どうですか?お!これは前立腺か~気持ちいいですか?」
山「うふ~、ふっ」
2度の強制射精後、勢いを無くしていたソレが再び勢いを増しつつあった。
山「うがが、もう嫌だ。。。」
H兄「そんなこと言っても、あそこはギンギンですよ。」
そう言うとH兄はさらに右手を奥へと突き入れた。
H兄「お!これかな?」
H兄が腕を入れた先に右手を包み込むような張りを感じた。
243:専守防衛さん
24/09/22 23:41:37.04 TnFocgSh.net
女筋は手の甲に張り付くように緊張してるのがわかった。H兄は山田1尉の中に入れた手を貫手から握り拳に変えた。
山「グゴゴゴゴ!」
H兄「おっおっ、締め付ける、締め付ける!」
H兄は握り拳を体の中でグリングリン回した。
山「おおお!おおーう!」
H兄の手に絡みつく女筋の緊張がぷつんっと切れた。と同時に山田1尉の口から「ドゥぼっ」という咆哮を放つと、体の力が一気に抜けていった。
山「ふ~ん、はぁん」
心なしか、言葉が丸くなったように聞こえた。
H兄はグボンっと右手を引き抜くと山田1尉はジョロジョロと失禁していた。ぽっかり開き切った菊門からは赤黒い中身が生き物のように蠢いていた。
H兄「山田1尉この穴はもう使い物にならないかもしれませんよ。」
山「…いや~ん」
H兄「お?本当に女になったんじゃないか?」
上体を起こした山田1尉は女座りで涙を流していた。
白「山田の野郎本当に女性化してるんじゃないか?」
H兄は山田1尉の前に立ちはだかり、イキリたった物を山田1尉の顔の前に突き立てた。
H兄「おい、山田!咥えろ!」
白「H兄の野郎、急に態度変えやがったな。」
山田1尉は、涙を流しながら目の前に突きつけられているH兄のイチモツを見つめていた。しかしその目は決して嫌がっているようには見えなかった。トロンとした眼差しでソレを見つめ、震える手で握るとゆっくり舌から迎えるように咥えると美味しそうに顔を前後させるのであった。
244:専守防衛さん
24/09/23 22:59:59.24 gmofFivT.net
H兄「おい!美味しいか?俺のチ◯ポ!」
山「はい!美味しいです!はぁん」
そう言うと山田1尉は、口の中で頬張った物を右に左に転がし、舌先で溢れ出す粘液を掬い取り再び頬張るのであった。
白「山田の奴本当に女になったのだろうか?自ら舐めに行ってるぞ?」
山田1尉は一心不乱にしゃぶりつきながら、右手で自分の分身を扱き始めるのであった。
H兄「山田1尉、しゃぶらさせられながら何気持ちよくなってるんだよ!」
山「すみません!すみません!」
H兄「本当は入れて欲しいんだろ?正直に言えよ!」
山「はい、欲しいです!お願いします。」
山田1尉は、四つん這いになり、H兄に対してお尻を高く突き出し、挿入を懇願した。
245:専守防衛さん
24/10/13 13:29:48.09 hWtHUrfM.net
H兄は、山田1尉の腰に両手を当てがうと、山田1尉の唾液で光るイチモツをその洞窟入口に準備させた。洞窟の入口は冒険者を拒むかの様にゆっくりと口を閉ざすのだった。しかしH兄はお構いなしにその閉ざされた入口に侵入を試みるのであった。H兄のそれは、頑なに閉ざす肉壁をボコボコと貫通しやがて、空洞の地域に到達した。
山:「ぁ、はは~ん、グハ」
H兄:「おい、挿れただけだぞ?」
山田1尉の体から重力に従い垂れ下がるそれは、硬さを取り戻さず一瞬の痙攣の後ホースに残る残液を再び垂れ流すのであった。
あれほど侵入を拒んだ入口付近は、今はその侵入者を取り込もうと外から内への蠕動運動に変わっていった。
H兄:「うおぉ、締めつけやがるうう~」
H兄が腰を引くと離すまいと入り口が口を窄めていることがわかる。腰を打ちつけると奥でコリコリとした膨らみを感じる。その膨らみはピストンを繰り返すと弾力を増してきていた。それと同時に山田1尉は頬を赤らめ興奮している様子であった。
山:「あっあっ、気持ちいい~イクイク~ヤバい~」
山田1尉はシーツを握りしめて何度も絶頂を迎えている様子であったが、先ほどの様に体液を垂れ流すことなく痙攣を繰り返すのであった。
H兄:「山田1尉、本当に女になった様ですね!これメスイキってヤツですよ!」
山:「あっあっあっあっあっん~」
ピストンに合わせて喘ぐ山田1尉は本当に女性の様であった。
246:専守防衛さん
24/10/14 00:07:47.05 F0TkgMxJ.net
延々と続くピストンに山田1尉はメスイキを繰り返し、失神と覚醒を繰り返していた。
山:「俺は。。あぁ~っあ、白石のことが好きだった。。。はぁーーん」
山:「(俺はこんな屈辱を受けながら何を考えているのか。)俺は幹部だぞ、男だぞ!」
H兄:「おっ!急にどうした?男気かよ!」
そう言うとH兄は、ピストンの速度を増した。
山:「!!!ウホォ!ダメダメ、ヤバい!」
山田1尉に今までで最大の波が訪れようとしていた。
H兄:「(山田1尉が男気を出した途端、奥の膨らみが固くなり出したぞ。)これってもしかして、前立腺か?」
H兄は、その膨らみを重点的に責め始めた。カリで引っ掛ける様に刺激が途絶えない様に。
山:「ウホォ、ヤバいヤバい、そこはダメだー」
今まで垂れ下がり続けた物が充血し始めた。
山:「うう~もうこれ以上されると。。。」
その状況はH兄にもわかっていた。洞窟の奥の膨らみは今や大豆の如く大きく固くなっていた。
H兄:「山田1尉、そろそろ終わりにしましょう。」
そういうとH兄は体を少し後傾させるとパンパンスパンと小気味よく腰を振り出した。充血した山田1尉のムスコが甘い糸をひきながらペチペチと自らの腹を叩き続ける。
山:「ヤバいヤバい、イキそう!イキタクナイ、イキタクナイ、逝きたくない、逝きイグ~!!!」
247:専守防衛さん
24/10/18 07:16:14.09 1Fgpjpp8.net
山田1尉は、強烈な快楽の波に体を痙攣させながらシーツを握りしめていた。
それまで我慢し続けていた壁が、決壊し抑えの効かなくなった快感の波が津波の様に押し寄せ、体外へ放出された。人の体は快感を得た時、その快楽を外へ放出させようとする。山田1尉もまた同じく、自らの体に入った、H兄の肉棒を無意識に排出しようとしておるのであった。
ムリムリムリっと体の中から肉棒を押し出そうとする力に、さすがのH兄も驚きを隠せない。
H兄:「うおっ!押しのけられる!クッ!」
H兄は、体外に排出されそうになった肉棒を慌てて押さえつけ、両手で腰をガッチリホールドして排出を堪えた。山田1尉の肛門はギュギュと締めつけ、引きちぎらんばかりに収縮と弛緩を繰り返した。