22/08/13 20:39:19.94 wNe9GfJC.net
まだやってんの?
115:専守防衛さん
22/08/14 17:25:48.01 RZ8qVgfn.net
>>114
終わったよ。
116:専守防衛さん
22/08/14 19:37:03.08 vk3wak7L.net
一回も見ずに終わってしまったか・・・
117:専守防衛さん
22/08/15 07:12:30.23 N/El+mI1.net
打ち切り?
118:専守防衛さん
22/08/15 12:49:56.11 wl8yz/W7.net
>>115
終わったのは第一部(#01~#06)だよ
今週普通に第二部(#07~)が放送される
119:専守防衛さん
22/08/15 12:54:17.55 IuvGJZIs.net
>>118
第2部は初の野営でセクハラ、危うく強姦されるんだろ。
リアルを追求して欲しいわ。
120:専守防衛さん
22/08/15 15:32:29.44 4gsdJM/m.net
>>119
適時性があっていいね。
セクハラ系は、やってほしいね。
白石がセクハラを受けて、それを部隊は隠蔽する。
それを新隊員が暴く。
実の東北特科のセクハラ問題は、全員処分してほしい。
121:専守防衛さん
22/08/15 22:15:11.16 iNhCz4m8.net
>>119
1佐に呼び出されて執務室でセックスとかもな。
第3部は実名告発、防衛省との戦い編
122:専守防衛さん
22/08/16 08:18:56.59 /25vdk7p.net
生意気な新隊員を営内の先輩たちが暴力で押さえ込もうとする。抵抗するも、3人がかりで抑え込まれる。ボスの古参陸曹が、いい加減にしておけよ新米がと怒鳴りつける。お前にいいもの見せてやるよと、部屋の扉が開いて出てきたのは白石麻衣、目隠しをされて大きなイヤホンをつけさせられている。古参陸曹が白石の肩に手をかける。やめろ!何する気だ。
白石は、嫌がると思ったらその手を握り返す。新米はえ?ってなる。白石が◯◯くん?と言う、古参陸曹の手が白石の胸へ。うっ!と感じる白石。ウソだろ、白石1尉が。
123:専守防衛さん
22/08/16 08:24:51.17 /25vdk7p.net
そこから男女の絡みが生々しく続く。
押さえつける先輩たちも生唾を飲んでいる。
素っ裸になった白石を跪かせ、イキリ立った物を鼻っ柱に持っていくと、今日はいつもより元気じゃない?凄い硬いよって、それを口に含んで顔を前後させ始める。
124:専守防衛さん
22/08/16 10:03:38.33 wrogZVSi.net
>>122
そんな描写にしたら皇帝のいない八月みたいに自衛隊の協力なしにされるぞww
そういえば皇帝のいない八月も吉永小百合が自衛官にレイプされる描写あったな
125:専守防衛さん
22/08/16 10:15:09.20 50zsoWr/.net
>>122
クソワロタwww
ぜひ地上波でやってほしい。
126:専守防衛さん
22/08/16 10:21:49.28 /25vdk7p.net
白石が丹念に竿を舐め上げ、玉も口に含み右手で扱き上げ終わると古参陸曹は白石をひっくり返してお尻が上を向く体制にした。腰のくびれと大きめのお尻が男のアレの形に見える。
古参陸曹はその割れ目に顔を埋めて丹念に舐め始める。しばらくすると白石のお尻がビクビク痙攣し始めると、古参陸曹が舐める速度を上げた。次の瞬間、大きなビクっと共にお尻の割れ目からビュビュッと潮を噴き上げていた。押さえつけておる先輩たちも驚いて、うお、潮吹いたとか男の写生のようだとか言っている。
127:専守防衛さん
22/08/16 10:49:32.46 /25vdk7p.net
古参陸曹が白石に、まだまだだぞと聞こえていないであろうが言ってる。
白石の股を開いて、焦らすようにしていると、早く入れなさいよと言わんばかりに腰をくねらす。古参陸曹が待ってましたとばかりに、挿入すると白石は口をひょっとこのように突き出し、ウックッと小さく逝った。
そこから男女のピストン運動が30分続いた。
128:専守防衛さん
22/08/16 12:51:32.79 /25vdk7p.net
この光景を涙を流しながら新米は見ている。
すると古参陸曹が、おう、お前生意気だから面白いもの見せてやんよ。お前こいつのことが好きなんだろ?どうだ?悔しいか?古参陸曹がおもむろに白石を抱え上げると駅弁スタイルで歩き始めて部屋のドアを開けさせた。おい、何するんだ、どこ行くんだ?と押さえつけている先輩の1人が言うと、古参陸曹がそいつを連れてついて来いと部屋を出て行った。
白石も異変を感じているのか、◯◯くん、どっか移動してるの?と確認しているけど、答えない。隊舎を出て、雨よけの通路を通り抜けるとそこには「花の舞い」があった。新米も教育中に使用していた隊員クラブだ。中には男女問わず大勢の隊員で賑わっている。
129:専守防衛さん
22/08/16 13:08:51.61 /25vdk7p.net
古参陸曹が駅弁スタイルで白石をユッサユッサしながら、俺こう言うの好きなんだよねって隊員クラブを見ながら言っている。そのうちクラブの中で飲んでいたワックが気づいた。最初は、何だろうって感じだったがその非日常的な光景を理解して、「えっ?ええ~」ってなってみんなこちらを見ている。「誰?あれ誰?」、「◯◯だよね。」「相手誰?」「え?白石1尉?ウソでしょ。」とか言いながら、酔っ払った男は、ヒューヒューとか言って茶化している。古参陸曹が駅弁スタイルから白石の背後に周り、白石の手を窓につけて立ちバックの態勢で腰をピストンし、白石は見られているとも知らず、おう、おうと到底似つかわしくない雄叫びをあげている。古参陸曹が新米に見ておけよ、大切なものが壊れる有り様をと言うと、白石の目隠しを外した。おう、おうとよがっていた白石が目の前で大勢の隊員(中には部下もいる前)に見られていたとわかり、今まで聞いたこともない悲鳴をあげた。古参陸曹が俺はどうせ使えねー陸曹だからよ、最後にどでかいことやりたかったんだよ!オラ、オラ、オラ、逝くぜ逝くぜ!と高速ピストンの後、白石の顔に思いっきりぶっかけてフィニッシュした。
130:専守防衛さん
22/08/16 13:18:03.19 /25vdk7p.net
行為が終わった後、白石は立ち上がることができなく、クラブにいたワックたちが自分達の上着を全裸の白石にかけてあげて、体液で汚れた顔もおしぼりで拭き取ってあげていた。古参陸曹は、騒ぎを聞いて駆けつけた先任に連れて行かれ、
新米自衛官は自分の荷物をまとめて部屋を飛び出した。警衛所に向かう途中、新米を自衛隊に誘った空挺レンジャーの教官が、おい逃げるのか思いとどまらせようとしたが、新米はえ「もう無理です。」と言って自衛隊を辞めて行く。最後に自衛隊ではこのような行為は一切ありませんとテロップが出て終了
131:専守防衛さん
22/08/17 08:22:23.88 1CLWFFMh.net
くっそ
迂闊にもオッキしてわろたがw
132:専守防衛さん
22/08/20 00:14:26.75 6El2Astx.net
最高だなwwww
133:専守防衛さん
22/08/21 08:28:35.02 c4M1xjcG.net
地上波じゃなくてAVやVシネに協力した方がいいよ。
広報室は無駄な仕事しかしねーな。
セクハラまみれなんだから、エロ路線でアピールしようぜ。
134:専守防衛さん
22/08/21 23:16:15.62 knG8KtvH.net
白石1尉青姦事案のその後
2ヶ月後、お互い独身であったと言うことから2人とも注意のみの処分で、白石1尉は朝◯駐屯地の衛生隊に異動し、古参陸曹は東北の会計隊に異動になった。事案の一部始終を目撃した隊員に対し、箝口令が敷かれ何事もなかったかのように隠蔽された。しかし、一部の隊員の中では語り草になっておりユーチューブに動画が流出することになった。流出させた隊員は直ぐに見つかり停職の処分を受けたが、なぜ流出させた隊員が停職で公衆の面前で性行為をした隊員は処分を受けないのかと批判が殺到したが、防衛省は許可なく駐屯地内の様子を流出させたからと回答し、他のことには一切コメントしなかった。
135:専守防衛さん
22/08/23 07:57:44.23 ERokxM+C.net
>>134
通信学校第二教育部長だった人は部長室セックスをネットに流出させたけど処分されてないらしいから、白石1尉と古参陸曹は処分なしだよ。リアルでは
136:専守防衛さん
22/08/23 13:02:02.97 A6bRRTCV.net
白石1尉青姦事件のその後その2
ユーチューブで動画を配信した隊員のPCを警務隊が調べた結果、その隊員は白石1尉が駅弁スタイルで隊員クラブまで来るまでも撮影していた様子であった。隊舎からクラブで抑えられるまでの約15分間が記録されていた。ユーチューブで流された動画は1分で駅弁スタイルでの2人と隊員クラブで飲んでいる隊員が一つの画面に映されていてそのアンバランス感が注目される内容であった。
137:専守防衛さん
22/08/23 20:47:45.54 W581oNR4.net
白石1尉青姦事件のその後その3
警務隊による動画の解析が始まった。動画は白石1尉が駅弁スタイルで部屋を出ていくところから始まった。全裸の男女と新米の腕を捻り上げる隊員ともう1人が廊下を歩いて下の階に降りて行った。カメラはその後を追っている。廊下には所々何かの汁らしきものが垂れている。カメラはその汁を指ですくい親指と人差し指で擦り付けている。画面の外から撮影者であろう男の声で「ヌルヌルしてる。」と一言。踊り場に彼らがいた。相変わらず駅弁スタイルで白石1尉を抱えた古参陸曹は、ユッサユッサしながら窓の下を覗き、「沢山いるな。」と一言漏らした。彼らが降りた後踊り場から下を見るとそこには赤紫色の看板が見えた。もちろん「はなの舞」である。階段を降りようとした時、ビチャと水溜りに足を入れた音がして、足元を見るとそこには手のひら大の水溜りがあった。
138:専守防衛さん
[ここ壊れてます] .net
白石1尉青姦事件のその後4
カメラは「はなの舞」の近くにいた。全裸の男女は窓から少し離れた位置で上下運動を繰り返していた。時折、白石1尉は古参陸曹の首に腕を絡めビクビクと痙攣を繰り返していた。数度の小さな死を迎えている様子であった。目隠しはされているものの、可憐な顔を容易に想像させるオーラを纏っている。新米は涙を流しながらその光景を見ている感じであった。
画面からは、「おう、おう」と言うオットセイのような声が聞こえ、古参陸曹が叫んでいるのかと思わせた。しかしそれが白石1尉であると言うことが◯◯くん気持ちい~~~と言う言葉で判明した。その可憐さからは想像もできない声であった。その後も「あ~~ぎもじいい~」「あっあっ逝っちゃう逝っちゃう、また逝っちゃうよ」「今日はいつもより固い」などと可憐とはかけ離れた言葉を連呼している。
139:専守防衛さん
22/08/23 21:47:31.40 miq1b9Uc.net
白石1尉青姦事件のその後その5
動画は10分にさしかかっていた。2人は徐々に窓に近づいていった。ユーチューブに流れていたのはここのシーンであろう。はなの舞の中が、なにやら騒がしくなっていた。誰かが外で行われている出来事に気づいたようだ。古参陸曹も気づかれたと言うことを認識したようで、口元にニヤリというような笑みが浮かんだ。古参陸曹が何かを覚悟したように「愛してるぜ、キャプテン」と口づけをした。口と口が離れた時ビローンと唾液が糸を引き白石1尉の口元に垂れ、なんともエロい光景がそこにはあった。古参陸曹が駅弁スタイルの白石1尉を抱えグルリと後ろに向けさせると同時に、自分も回転するようにスムーズに立ちバックのスタイルに変化した。白石1尉の手を窓に付けさせ両手を引き締まった腰に回しダイナミックにかつ、リズミカルに腰を打ち付けている。暴れ馬に乗ったように白石1尉は体の制御ができず窓から手を離し床に両手をついた。膝も落ちかけている。
140:専守防衛さん
22/08/23 22:10:47.09 gODaxa4V.net
白石1尉青姦事件のその後その6
古参陸曹が「まだまだ終わんねーよ!」と右手の中指を白石1尉の股間に這わせると小豆をグリグリとこねくり回した。白石1尉の膝がピーンと伸びて馬のように4本立ち状態になった。小豆は血液が充填されたのであろう人差し指の先くらいに大きくなっていた。古参陸曹がその粘液でヌルつく中指を鉤状に曲げるとズブリと後ろの穴に挿入した。白石1尉は「ギャン!」と叫んで前に飛ぶように手を投げ出した。その勢いでおでこを窓にぶつけた。古参陸曹はそんなのお構いなしに高速ピストンを続けている。ソロソロ終わりが近いのであろう、高速ピストンがさらにマッハピストンに変わった。それに合わせて白石1尉も「おおーああ~~~~おお~~~おう、お~う、オウ」と口をひょっとこのように突き出し、吼えザルのように叫び始めた。古参陸曹が新米の方を向き何か言っている。新米は首を左右に振り号泣して下を向いている。腕を捻り上げている先輩であろう男が新米の髪を引っ張り無理矢理顔を2人に向けている。
141:専守防衛さん
22/08/23 22:13:09.21 gODaxa4V.net
白石1尉青姦事件のその後その7
マッハピストンの力に負け顔を窓に押さえつけられている鼻が押さえつけられ、まるで豚のように滑稽な顔になっている。カメラははなの舞の中に入って豚の鼻のようになっている白石1尉を映し続けている。古参陸曹の手が白石1尉のアイマスクにかかり外された。その瞬間の白石1尉は、白眼をむいて完全に意識が飛んでいるようであった。画面に映るその顔は、可憐とは程遠いい白眼で豚の鼻で涎を垂らした基◯外そのものであった。意識が戻るのに2秒ほどだったが画面にはハッキリとその痴態が映っていた。白石1尉が眩しそうに目の前の光景を把握するのにまた3秒ほどかかった。「イヤ、イヤ、なにここ、なんで人いるの、ギ~~ィヤ~~~~」ドンドンドンと窓を叩きつける。
古参陸曹がピストンを止めるとストンとその場に崩れ落ちた。そんな白石1尉の顔をあげ、中の隊員に見せつけるように古参陸曹が顔にぶっかけている。肩で息をしながら。自分で扱きながら最後の一滴を鼻先に塗りたくって無理矢理口の中に押し込んで古参陸曹はホールドアップした。その後ろ姿は疲労と達成感が入り混じっていた。
142:専守防衛さん
22/08/23 22:18:15.49 cua9/lF+.net
どんな顔してこれ書き込んでんだろ
143:専守防衛さん
22/08/23 22:21:47.17 XuCDVDh4.net
白石1尉青姦事件のその後その8
ここまで約14分が経過、その後はなの舞にいたワックたちが自分達の上着を白石1尉にかけたり、お絞りで顔を拭いている光景があった。ワックが撮るんじゃねーとカメラを取り上げようとしてそこで動画は終了した。その光景を警務隊と神宮寺3佐が机に肘をつき見ていた。「白石もこんな古参陸曹と関係があったのか。俺の見る目なかったかな~。」と警務隊長と顔を見合わせていた。「まぁ、俺の元いた小◯学校では、1佐がやってるからな~、でも処分されなかったんだよな~どうするかな~コイツら。」と頭を抱えていた。
144:専守防衛さん
22/08/23 22:23:01.47 XuCDVDh4.net
>>142
はなの穴膨らませながら書き込んでたよ。
145:専守防衛さん
22/08/23 22:44:59.09 leH4vSiQ.net
MAMORの見出し
これぞ陸上自衛隊の
リアル・ドラマだ!!
ほんとぉ?
146:専守防衛さん
22/08/24 02:39:27.30 IwBSjmUU.net
ウソッパチ
147:専守防衛さん
22/08/24 05:52:25.98 MBs22toL.net
白石1尉青姦事件のその後その9
警務隊による事件の動画のほか、男の所有するHDDから女性自衛官の画像数千枚とワック浴場での着替え画像やヌード画像が発見された。男は久留米駐屯地勤務時代撮影した物で着替えヌード画像は5ちゃんねるで拾った物で、「女神」「モザ神」「俺さん」がアップした物と久留米駐屯地の彼女にお願いして撮ってもらったと主張している。
男は他方面隊から教育で入校していた。
148:専守防衛さん
22/08/24 06:51:27.60 i5ccNEwM.net
>>143
通信学校第2教育部長ネタが折り込まれていて草
セックスしてたのは通信学校で、異動先が小平ね。
149:専守防衛さん
22/08/24 08:01:45.68 wRMnpyeT.net
MAMORはカス
150:専守防衛さん
22/08/24 23:04:12.91 p1JusBIh.net
すぐに熱くなり周りが見えなくなる
普通科向きでよかよか
151:専守防衛さん
22/08/26 12:49:52.04 I8ZEOJbL.net
白石1尉と新米のその後
白石は、何かを忘れようと懸命に走っていた。官舎のカーブに差し掛かった時だった。急に男が飛び出してきて、ぶつかった。お互い尻もちをついて、顔を見合わせるとそこには新米の姿が。
白:「どうしたの?こんなところで。」
新:「あっ、いや別に。」
白:「まさか、私に会いにきたの?」
新:「そんなんじゃねーよ!」
152:専守防衛さん
22/08/27 00:20:58.73 QyRL80W/.net
白:「じゃなんで、自衛隊を辞めた新米が官舎地域を彷徨いているわけ?」
新:「あ、いやそれは。。。」
白:「俺さん?」
新:「え?」
白:「あ、いや」
新:「ちょっと気になって。」
白:「何が?」
153:専守防衛さん
22/08/28 16:46:53.13 FfjT0Uz/.net
新:「し、し、白石1尉のことがだよ!」
白:「えっ、えっ、私の事?」
新:「そうだよ!あんな目にあって、どうなったか気になっていたんだよ!」
白:「みくびらないで。私はあんなことでどうにかなるような女ではないわ。」
白:「それに私の働く職場には、米兵にもっと酷いことされた隊員がいるの。それに比べたら。」
新:「ならよかったよ。それじゃ俺はこれで。」
白:「待ちなさいよ。せっかく来たのならお茶くらい飲んで行きなさいよ。」
新:「いいんですか?男を部屋に入れちゃって?見られているかも知れませんよ。」
154:専守防衛さん
[ここ壊れてます] .net
白:「特に私は気にしないわ。」
新:「そうすか、それじゃお言葉に甘えて。」
官舎に階段を登る2人、2棟先の部屋のカーテンが微かに揺れた気が。
白:「あそこは確か神宮寺3佐の部屋...」
新:「お邪魔します。やっぱり綺麗ですね。」
白:「私が?」
新:「いや、部屋です。」
白:「そっちかい~!」
新:「...そう言うこと言うんですね、白石1尉」
白:「まぁ、職場では幹部としての顔があるからね。」
新:「そうですよね。なんか嬉しいです。」
155:専守防衛さん
22/08/31 22:52:02.18 y5bZdVe/.net
セクハラAVにしろや。
156:専守防衛さん
22/08/31 23:16:21.46 NF3cE4B5.net
白:「嬉しい?どうして?」
新:「あっいや、別になんでも。」
白:「。。。もしかしてこの前のことを。。。」
新:「。。。」
白:「あなたにはちゃんと話すね。」
新:「。。。」
白:「古参陸曹と私は、班長と教え子の関係だったの。」
新:そんなんですか!?」
白:「その時彼は結婚していたんだけど、私たちは愛し合ったの。」
新:「。。。」
157:専守防衛さん
22/09/01 00:26:54.94 1ORySmSC.net
私服の桜間1尉(演:白石麻衣さん)の胸大きいな🥰
URLリンク(i.imgur.com)
158:専守防衛さん
22/09/01 00:32:52.90 1ORySmSC.net
私服の桜間1尉(演:白石麻衣さん)のおっぱい大きいな🥰
URLリンク(i.imgur.com)
159:専守防衛さん
22/09/01 07:42:56.49 tIYv944M.net
白:「私は彼と同じ部隊に配属となったの。」
白:「このままの関係が続くと思っていたわ。」
白:「そんなある日、奥さんから部隊に電話があったの。彼はちょうど格闘の指導官をとりに行っている時だった。電話を受けたのは中隊の先任だった。」
白:「うちの旦那に手を出さないでと言われたと。」
白:「私は彼との関係を隠したの。」
160:専守防衛さん
22/09/01 15:41:54.33 S22wMruB.net
白:「でも、みんな疑いの目で私を見ていたわ。」
白:「彼が格闘の指導官を取ってきてからは、なるべく一緒にならないように気を使ったの。話をしているだけで、疑いの目でで見られるから。」
新:「でも、不倫は事実なんですよね?」
白:「ええ。好きになったら負けね。」
白:「課業後、休日どうやって見つからずに会えるか、考えていたの。」
新:「どこで会ってたんですか?」
白:「中隊のMPや倉庫、3t半の荷台、屋上よ。」
新:「そこで何していたんですか?」
161:専守防衛さん
22/09/04 11:24:20.61 kJLDTJuA.net
白:「それは。。。わかるでしょ」
新:「ええ、まぁ。。。」
白:「その頃から彼が変わり出したの。」
白:「演習に行った時、先輩のワックが天幕で泣いていたの。理由を聞くと男性隊員たちからセクハラを受けたと言ってた。
」
白:「確かにわざと体をぶつけたりする隊員はいたけど、泣くようなセクハラはなかった。」
白:「どんなセクハラを受けたか聞くと、格闘の首返しという技をかけられて、男性隊員が腰を振ってきたそうなの。ジャー戦姿でだったので、男性の股間が当たるのがはっきりわかるって言ってたわ。それを20人くらいの前でやられたそうよ。」
白:「それをやり出したのが彼だったの。」
白:「私は彼に天幕の裏に来てもらって話を聞いたけど、単なる悪ふざけだと言ってたわ。」
白:「それからは、演習の茶坊主は私がやるようになったの。先輩ワックは中隊長にセクハラの件を伝えて帰ってしまったの。」
白:「私は彼との関係をみんな薄々気付いているので、何もされることはなかった。はずだった。」
162:専守防衛さん
22/09/17 23:06:52.10 NAmtJWF3.net
白:「ある時いつものように演習後の宴会で、先輩ワックたちがセクハラを受け涙していたの。ある先輩ワックは胸を揉まれ、別のワックはキスされていたわ。」
新:「おかしいじゃねーか!誰も止めねーのかよ!」
白:「止める者はいなかったわ。みんな麻痺しているの。」
白:「すると彼が急に、首返しってどうやるんだっけ?おい、四ノ井にやってみろ。と言い出したの。」
白:「するとある先輩が四ノ井士長にヘッドロックのように首を絞め押し倒したの。」
新:「それから?」
白:「それから。。。四ノ井士長の足を無理やり開いて腰を振り出したの!」
新:「クっ、ひでぇことしやがる。」
白:「その後も四ノ井士長に対し、四つん這いにして腰を振ったりしてそれ10人以上の男性隊員が見て爆笑していたわ。」
白:「私は羞恥と屈辱に震える四ノ井士長の姿が忘れられない。四ノ井士長は柔道で体育学校に行きたがっていたのよ。他のワック達も次は自分の番かもと震えていた。」
163:専守防衛さん
22/09/17 23:15:42.64 NAmtJWF3.net
白:「私は彼に止めるようにお願いしたの。」
新:「どうなった?」
白:「彼は呂律が回らない状態で、お前ら手首捻りってどうやるんだっけ?いや、ちくび捻りか?と私の左ちくびを思いっきり捻りられたの。」
164:専守防衛さん
22/09/18 08:13:59.51 62PigE2p.net
白:「私は信じられないのと恥ずかしいのとで、あはは、やめて下さいよ。と笑うしかなかった。」
白:「この出来事以来、私に対してもセクハラをしてもいいという風潮が流れて、すれ違いざまに抱きつかれたりマッサージと称してお尻を触られたりするようになった。」
新:「上司に言わなかったのかよ。」
白:「もちろん言ったわ。でも、誰もそんなことしてないと言って、証明出来なかったわ。」
白:「逆に虚言癖があるとさえ言われてしまったの。」
白:「それからの彼の私に対する扱いはまるで物を扱うようだったわ。」
白:「普段からセクハラを受け、彼からは女性浴場や女子更衣室で盗撮をさせられたわ。」
165:専守防衛さん
22/09/21 18:42:54.55 9Oe1VyZo.net
白:「彼が外出先で暴行事件を起こし警察に捕まった時に携帯の中から、女性の脱衣している最中の画像が見つかり、そのことが公になったの。」
白:「それでその動画を撮ったのが私だとわかり私たちは処分を受けたの。」
白:「私達は懲戒処分を受け、お互い違う駐屯地に異動したの。」
新:「なんでまた一緒の駐屯地になったんだ?」
白:「八女3佐が調整してくれたの。」
新:「おっさんが?」
白:「小平にいた時、神宮寺3佐に私達は交際していて、反省もしていると掛け合ってくれたの。」
新:「そうなんだ。」
166:専守防衛さん
22/10/09 12:05:00.60 gznEum12.net
このドラマなんだったの
167:専守防衛さん
22/10/09 15:44:02.57 bszctfwP.net
>>166
ウソッパチってドラマ
168:専守防衛さん
22/10/10 11:25:43.66 TESwuxfv.net
とっても特殊な性欲の持ち主である超ドSなおじさんはな、ついに自衛隊を去る事になったよ。だから、その在職間の特殊なご功績を自分で称えて書き込むのな。
おじさんの超絶ドS部隊はな、正に究極の極悪変態特殊部隊なんだよ。 全てが「秘密」扱いだから行動を秘匿して悪い事やりたい放題、50%増しの手当貰いながら自己満シコシコオナニー訓練、部隊創隊以来、全く実績が無いんだな。しかも不祥事起こしても「習志野駐屯地」としか紹介されないから全て空挺団がやったことに出来るんだよ。空挺は「下品な暴力部隊」で俺達は「スーパー超一流エリートフォース」だからな。空挺がキレて、ぶっ殺されそうになったら立入禁止区域に逃げればOK。究極の税金ドロボー特殊部隊、最高だろ、ハッハー!
停職中に特殊な下半身露出「特殊ストレス発散するため」 特殊変態作戦群2等陸曹を免職処分 千葉・習志野駐屯地
陸上自衛隊習志野駐屯地(千葉県船橋市)は4日、同市内のマンション通路で面識のない女性に向けて特殊な下半身を露出し、白い至近距離射撃をしたとして公然わいせつの疑いで5月に千葉県警に逮捕された特殊変態作戦群の関龍一2等陸曹(33)を懲戒免職処分にした。
昨年12月には、習志野市内で特殊作戦を遂行し特殊な下半身を露出したなどとして停職5カ月のバカンス懲戒処分を受けており、今回の特殊作戦はそのバカンス停職期間中の今年4月21日に遂行していた。
駐屯地の聴取に対し「あまりにも特殊なストレスを発散するためだった。あ〜スッキリした。」と説明したという。
陸上総隊司令官の前田忠男陸将は「このようなキチガイ変態部隊が存在する自体、極めて遺憾。より一層特殊な指導を徹底し、変態特殊部隊の一掃に万全を期す」とのコメントを出した。
169:専守防衛さん
22/10/10 22:49:15.27 tLEAkoNr.net
志願者は増えたのかが知りたい。
「テッパチを観て自衛隊に入隊したいと思いました!」
170:専守防衛さん
22/10/10 23:14:36.16 VJA5x+d5.net
美人の教官と恋愛したい!って男子が応募してくるかもしれん
171:専守防衛さん
22/10/22 11:54:16.56 P6gsmJ4O.net
守るとは何か
武力を準備し 紛争ともなれば
人を殺したり 殺されたり にもなるだろう
人殺しをしたり 殺されたり
また 多くを巻き込んだり
守るとは何か
反撃か・・ 不沈空母日本 朝鮮戦争参戦 反共の狼煙
日本国民は正義と秩序を基調とした平和を誠実に希求
その為 陸海空その他戦力の保持は放棄
武力による紛争解決 永久放棄 威嚇もしない
そのように定めた
議員 公務員に憲法遵守の義務もあった
憲法が最高法規 憲法に合わない法令・命令など
効力を有する事は出来ないと定めた
非合法活動を正当化する為に法の抜け道を模索しろ
非合法活動を正当化する為に憲法の解釈を歪めろ
議員・公務員は憲法運用妨害 犯罪解決妨害
犯罪の正当化をしろ とも定めていなかった
憲法の上位に非合法活動の都合を置き
非合法活動に効力を持たせ運用しろとも
定めていなかった
守るとは何か
けいべつはしていない
172:専守防衛さん
22/10/22 22:36:41.36 JnVr1Ylh.net
ゴノイ事案が盛り上がってあんまり話題にならなかったよね?
リアルはセクハラ、パワハラのオンパレード、訓練ではレイプされそうになる現実www
173:専守防衛さん
22/10/23 00:27:47.57 YtADodff.net
ウクライナ 守る為・・
ウクライナの憲法には武力紛争永久放棄とか公務員の憲法遵守義務とかなかったのか 多くが巻き込まれ殺し合いとなった 憲法や憲法遵守義務があっても 日本と同じになる 司法や行政なども憲法運用妨害 犯罪解決妨害 犯罪の正当化をするだけだったか・・ セクハラなども放棄すべきとあっても 日本だから セクハラ禁止運用妨害 犯罪解決妨害 犯罪の正当化という事か・・
勝共 反共産というか 対ロシア ウクライナ
大陸で島という感じではないので不沈空母ではない
欧米の砦というか NATOの前線というか・・
武力による紛争 多くが巻き込まれ亡くなった
突然 一方的な武力紛争はないだろう 今日のような多くを巻き込む武力紛争の前 クリミア共和国 ドネツク人民共和国 ルハーンシク共和国 様々なことがあったのだろう 欧米寄りに舵をきる ゼレンスキー氏 マスコミ関係者でもあったのだろう メディアを使い 日本だと武力による反撃の検討が当然のような風潮を作りあげてるように 武力紛争へと先導してたかは不明
朝鮮戦争に参戦
反共産の狼煙をあげ 不沈空母 日本 勝共 統一
武力保持強化 武力反撃検討
(先制も含め 満州鉄道爆破による自作自演を含んで検討してるかは不明)
日本国民は正義と秩序を基調とした平和を誠実に希求 その為 陸海空その他戦力は保持せず放棄 武力による解決も永久放棄 威嚇もしないと定めた 憲法遵守義務のある議員や公務員 憲法は最高法規であり憲法に合わない法令や指示など効力を有しないとも定めた
憲法遵守義務のある議員や公務員 公で活動するマスコミなどが憲法運用妨害 犯罪解決妨害 犯罪を正当化するとは定めなかった 非合法活動を正当化する為に法の抜け道を模索したり 解釈を歪めて正当化するようにも定めてなかった
陸海空その他戦力の保持への資金提供 戦力保持保持幇助をしない者は犯罪者 同盟関係にあるアメリカの武力紛争資金提供 殺人幇助をしない者は犯罪者 人殺しの一員にならない者は犯罪者 そのように憲法遵守義務のある司法・行政などが運用してる
反共産の狼煙をあげ 不沈空母 日本 勝共 統一
けいべつはシてイナイ
174:専守防衛さん
22/11/07 17:38:50.95 17EV4LiX.net
クソドラマがぁ!
175:専守防衛さん
23/01/08 04:37:38.09 wIMFvshc.net
ウソッパチ
ソース
「テッパチ!」
「岐阜航空基地薬物男と交際WAF事件」
「PCHDデータ復元事件」
「五ノ井セクハラ事件」
「◯◯駐屯地営内動画YouTube事件」
「米軍動画流出事件」
「女性自衛官の尻について語るスレ」 等等
176:専守防衛さん
23/06/16 10:11:29.95 /s2eK75S.net
もし今年放送予定だったら自衛隊候補生射殺事件の影響で放送延期になってたかも
177:専守防衛さん
23/06/17 22:45:09.62 YwF1dUyB.net
年齢的にあの番組を見てたはずだよね。
元々自衛隊志望で、ドラマのような生活を夢見て幻滅したんじゃないか?
178:専守防衛さん
23/06/17 23:53:59.36 Y3w++/tJ.net
テレビ見ない現代っ子、あんな糞ドラマは見てないんじゃないのw
てかドラマ放送時にも山上の事があったけどそのまま続いたな
ミリオタの登場人物出てきてたけど
179:専守防衛さん
23/07/08 13:50:39.08 2ixjKQUs.net
5chは匿名じゃないですからね、ここに書き込んだりアクセスしたりしたら
5ch運営に「オモチャ」にされて人生ボロボロになりますよ。
あなたの実名も書き込み内容も貴方の勤めてる会社の経営者に筒抜けです
経営者は5chと契約してるんです。裏から「バカだろ」「頭悪いだろ」って煽ると本音が聞ける
社員にアクセスさせるために運営が内部情報で餌を撒いてるんです
アクセスし始めは楽しく運営が相手にしてくれますが
「用済み」になったら、「バカだアフォだ」開始。これだけで普通のメンタルだと精神病になってしまうのです。
さらに社内での行動もストーキングされて書かれます。
会社は5chと裏で契約してるんです。
今まで何千人が精神病にされたことか😓
5chビジネスの仕組み
5chと契約してユーザーを特定して裏から1レス5円のバイトが「馬鹿だアフォだ」書き込む
こやって嫌がらせするだけでリストラできる😜😍😜😋😋😋😋😋
180:専守防衛さん
23/10/03 16:26:08.84 dcxys1BW.net
テッパチ2
あらすじ
神宮寺3佐に部署を異動させられた白石1尉は、配属先で雑務に追われる日々
かつてマドンナと言われた面影はなくなっていた。そんな白石は、配属先の京都出身の吉岡里帆2曹にその怒りの矛先を向けるのであった。
181:専守防衛さん
23/10/04 21:16:21.60 HcHXm10a.net
白石が異動してきたのは、再び教育隊であった。そこで白石は総務幹部という役職を命じられていたのだが、実質やることのない見せかけの補職であった。部下に佐々木2曹、山崎2曹、マグナム山下3曹、加藤3曹の4人がいた。山下3曹がなぜマグナムと言われるのかというと、アソコがデカいと言うことらしい。白石は部下の身上調書を流し読みながら課業開始を待っていた。
182:専守防衛さん
23/10/04 21:28:03.31 tZdyIFzL.net
0815課業開始のラッパがなったものの、誰一人として動き出すものはいなかった。
白「ふ~ん、みんなやる気ないようだな~」
白「朝礼みたいなのないのですか?」
佐「特にやってませんでした。」
白「そうなの?今日の動きは?」
佐「特に何もありません。」
山「あるわけないじゃないですか。」
佐「だよな~」
白「だよな~じゃない!見つけてやりなさい!」
佐「えー」
その時コンコンとドアをノックする音が聞こえる。
吉「吉岡2曹入ります。、吉岡2曹は白石1尉に要件あり参りました。」
しっかりとした入室要領である。
183:専守防衛さん
23/10/04 21:42:12.96 tZdyIFzL.net
ドアを開け吉岡2曹が入ってきた。今までのだる~い空気がカラッと変化した。男どもが急にカッコつけだしたのがわかった。
吉「白石1尉すみません、この書類に記載お願いしたいのですが。」
白「あーこれね。了解しました。すぐに書くけど、わからないところは実家に確認しないといけないから時間かかるかもしれないよ。」
吉「全然いいですよ。よろしくお願いします。」
白「はーい」
吉「それじゃよろしくお願いします。帰ります。」
吉岡2曹は、書類を渡すと部屋を出て行った。
山「里帆ちゃん可愛いよな~」
マ「ですよね~京都出身だから品がありますよね~おっぱいもデカいし。」
加「本人に言ったらヤバいですよ。今ハラスメントうるさいですから。」
白「聞こえてるんですけど!」
マ「ヤッベ~」
白「いいから仕事しなさい。」
マ「了解です。」
184:専守防衛さん
23/10/04 23:37:58.36 HcHXm10a.net
その日以来、来る日も来る日も吉岡2曹に対しての見る目は変わらず、白石1尉はなぜ彼女だけがチヤホヤされるのか理解できなかった。今までは私も可愛い、綺麗など褒め言葉にうんざりするほどであったのに。なんか気に入らんな~
185:専守防衛さん
23/10/04 23:44:20.80 HcHXm10a.net
そんなある日のこと、マグナム山下がそういえば白石1尉の歓迎会やってませんでしたね?コロナも終息してきていますし、歓迎会でもやりませんか?と言う話が出た。
186:専守防衛さん
23/10/05 06:37:30.21 6V++mxa1.net
白「そうだ、その時吉岡2曹も呼ぼうか?」
佐「え!」
山「マジ?」
マ「いいっすね!」
加「俺吉岡2曹に聞いてきます!」
白「レスポンス早くない?私の歓迎会だよね?言い出しっぺだけど。」
187:専守防衛さん
23/10/05 06:48:42.14 fCk2dEDP.net
加「吉岡2曹来るそうです!」
白「えー!」
佐「やったー!」
山「フォー!」
マ「ラッキー!」
白「彼女空気読めないわね~」
佐「いいじゃないですか!お祝いは多い方がいいですよね~」
白「もーあなた達も飲みすぎないようにね。」
マ「はーい」
白石1尉は転属前彼らについて黒い噂を聞いていた。
188:専守防衛さん
23/10/05 07:59:31.72 D+zp+1xt.net
異動前、神宮寺3佐から「次行く教育隊の総務課なのだが。。。」
白「何かあるんですか?」
神「ん?いや~何というか集まっている連中がね。。。」
白「使えない奴らなんですか?」
神「いや逆だよ。優秀な方なのだが。。。服務面がね。」
白「問題あるんですね。」
神「そうなんだよ。特に酒が入るとね。彼らはセ・パ両方のハラスメントで処分を受けている。」
白「佐々木と山崎は格闘指導官、山下はレンジャー、加藤は空挺レンジャーじゃないですか。こんな特技持ちの集まる総務課ってと思いましたがそういうことだったのですね。」
神「うーん、格闘の2名は部隊内で旦那のいるワックと不倫してその様子を動画で撮影して他の隊員に観賞させ、その内の1人に対し睡眠薬を使用して性行為を行ったとして処分を受けている。」
白「酷いことしますね。後の2人は?」
189:専守防衛さん
23/10/05 12:47:58.89 ZHWcw2LE.net
神「山下は後輩ワックに対して格闘の技をかけた後、ふざけて腰を振ったと言う事案を起こした。」
白「例の有名な話ですね。」
神「加藤は温泉を盗撮したと言う疑いと後輩に対するパワハラで処分されている。」
白「酷いもんですね。そこに異動させられた私は。。。」
神「彼らとは1人で飲まないことだな。何が起こるかわからないし、何をするかわからない。」
白「1人で飲まないか。。。(いいこと思いついちゃった。)」
190:専守防衛さん
23/10/05 13:00:36.27 hs3DnBdx.net
そうして、歓迎会の時が来た。1次会は駐屯地周辺の居酒屋で実施して和気あいあいと時間が過ぎ、2次会はカラオケで大盛り上がり、気がつくと時間は24時を回っていた。
白「もう時間も遅いし、お開きにしましょう。」
佐「もう一件行きましょうよ。」
マ「そうですよ、夜はこれからですよ。」
吉「私はもう帰ろうかな~」
山「白石1尉の家行っていいですか?」
白「はー?何で私の家に来る必要あるの?」
山「だって24時すぎて営内者の加藤は入れないじゃないですか。吉岡2曹もいるし男の部屋はちょっと。。。」
白「確かにそうだけど、吉岡2曹は来る?」
吉「どうしようかな~」
佐「大丈夫だよ。白石1尉の家だし、俺たち何もしないよな?」
マ「もちろん!」
吉「白石1尉いいですか?」
白「私は構わないけど。(ニヤリ)」
191:専守防衛さん
23/10/05 13:50:51.98 oVNnOudA.net
カラオケを出て近所のファミマでビールや黒霧、つまみを購入し官舎に前進した。
白「こんな入居者の少ない官舎珍しいよね。」
佐「そうですね~白石1尉の隣も下も入っていないんですね。」
白「そうなの。だからって騒がないでね!」
山「わかりましたよ~」
加「うわ!部屋広いですね。」
白「2LDKだよ。」
吉「いいですね~こんなところに住みたいな~」
白「吉岡2曹来年で30歳になるから官舎に来たら?」
吉「官舎はちょっと。。。」
192:専守防衛さん
23/10/05 14:40:27.06 +pc1Ef4r.net
白「3次会楽しみましょう!カンパイ!」
吉「カンパーイ!」
こうして3次会が始まり、時刻は0130頃になっていた。みんないい具合になってきた頃、山崎2曹がおもむろに、
山「白石1尉ケトルありますか?」
白「あるけど何するの?」
山「芋のお湯割作ろうと思って、黒霧のお湯割うまいっすよ。僕みんなの分作ります。」
白「ふ~ん、そうなんだ、ありがとう。」
その時、佐々木2曹が目で山崎2曹に合図を送るのを見逃さなかった。
白「(これから何かあるな~)」
山崎2曹の動きを何気なく注目していると、ケトルで沸かしたお湯を入れる時見えないように背中を向けた。ちょうど台所の鏡でポケットから何かを取り出し、白石1尉と吉岡2曹のカップにさっと入れるのが見えた。
白「(うーんこれはもしかして。。。)」
山崎2曹はお湯の入ったカップを持ってきて、お湯割はお湯から先に入れるんですと説明をして焼酎を入れだした。
193:専守防衛さん
23/10/05 14:57:30.57 FysCCm+l.net
山「この匂いがいいんですよ!」
吉「え~臭い~」
白「これがいいの?」
山「そうですよ!どうぞやてみてください。」
女性2人が焼酎を飲もうとした時、男4人の視線が一斉に集中していることに気づいた。
白「(あーこいつらグルだな)うわ~やっぱこの匂い無理かも。」
4人の落胆が手に取るようにわかった。
吉「私好きかも!」
4人の顔が一気に高揚した。
マ「白石1尉も一度試して、クセになるかも。」
白「(そりゃ~私も飲まないと本当の宴会できないよね~)いやいや無理だわ~」
佐「一度飲んで下さいよ~」
194:専守防衛さん
23/10/06 05:23:27.19 6B1x7XKT.net
吉「香り独特ですけど美味しいですよ。」
吉岡2曹は既に1/3を飲んでいる。
心なしか目の焦点があっていない気がする。
白「(そろそろかな~)私もう寝るわ。男性陣は寝室に入って来るんじゃないぞ~。まぁ、鍵かけるけど。」
山「はいはい、わかりましたよ~」
白「私一度寝るとなかなか起きないから、何かあったら携帯鳴らして。あなたたちも適当に寝なさいよ。」
佐「わかりました。おやすみなさい。」
白「おやすみ~」
白石1尉は寝室に入ると鍵をかけ、窓からベランダづたいにリビングへ向かった。事前にベランダからリビングが一望できるように準備をしていたのだ。
リビングでは男4人と女1人が飲んでいる。吉岡2曹は既に全部飲み干して、カップの中身は空になっていた。
195:専守防衛さん
23/10/06 05:54:55.49 Lz3k5ezP.net
白「(そろそろ本当の宴会開始かな~)」
リビングでは吉岡2曹が既に意識を失いかけていた。
加「里帆ちゃ~ん、大丈夫ですか?」
山「佐々木さん、そろそろですかね。」
佐「そうだな。今日どれくらいの使った?」
山「前回の4/5です。ちょっと減らしました。」
佐「前回は多分使い過ぎたんだろう。完全に意識無くしたからな。肛門に入れても起きなかったからな。ははは」
山「確かに~良かったですけどね。潰されたカエルみたいになってましたがね。ははは」
加「北海道での話すか?格闘の人達の中では有名ですよね。」
佐「加藤まで知っているのか?あれは見せなければよかった。調子に乗り過ぎたな。」
山「ですな。今日は4人の秘密だぜ!」
マ「はい!」
佐「今日はある程度意識はあるだろうね。」
山「そうでないとつまらないですね。」
加「佐々木さん、そろそろいいですかね?」
佐「いってみるか。加藤ちょっと吉岡2曹に首返しかけてみろ。」
加藤は吉岡2曹のアゴに掌を当て後ろに倒した。
吉「ちょっとやめてよ。」
吉岡2曹は抵抗しているものの、されるがまま、ソファに倒された。
山「加藤そのまま腰振るなよ。えらいことになっちゃうぜ!ははは」
加藤はそれはまずいっすねと言いながら、腰を前後させた。陰部は確実に当たっている。
吉「いやー!やめてください。」
吉岡2曹は両手で加藤の胸の辺りを押して抵抗しているが、力が入らない様子
196:専守防衛さん
23/10/06 11:19:51.74 s1QVhtSt.net
佐「加藤、乳首捻りやってみろよ。」
加「え?乳首捻りですか?」
加藤は吉岡2曹の乳首を服の上から捻り上げた。
吉「痛い~やめてー!」
吉岡2曹の嫌がる声が聞こえる。
佐「痛いのはツボを押さえていないんだよ。」
加「そんなこと言われても初めてですから。」
佐「仕方ねーな。俺がやって見せるから服脱がせろ。」
加「わかりました。」
吉「いやいやいや~誰か止めて。」
佐「里帆ちゃんうるさいな~タオルで口押さえておけ。」
山「了解」
197:専守防衛さん
23/10/06 11:32:58.74 ngg7Olgf.net
体の自由が効かない吉岡2曹は抵抗する間もなく全裸にされた。
佐「いいか~乳首捻りはこうやって人差し指と中指で乳首を摘むんだ。この時力を入れすぎると痛いので、小指を乳輪の縁に当てながら乳首の弾力に逆らわないように摘むことがコツだ。」
吉「んん、う~」
佐「ほらな、痛がらないだろ?」
加「流石です、教官!」
山「と言うか声出せないだけじゃね?」
佐「ほら加藤も山下もやってみろ。」
変わる変わる吉岡2曹の乳首を捻り上げ次第に興奮してきた加藤が、
加「もうお遊びはこれくらいで、本当の宴会始めましょうよ。」
山「白石1尉が焼酎飲んでくれなかったのは誤算だったけど里帆ちゃんとできるならいいか。」
佐「よーし現在時0200、0500まで宴会開始だ!」
吉岡2曹のこの世の終わりのような顔と対照的に4人が本性を現した。
198:専守防衛さん
23/10/06 16:30:37.03 Lz3k5ezP.net
佐「とりあえず手が邪魔だから後ろ手に縛っておこう。」
加「了解しました。最初俺でいいですか?」
佐「バーカ、俺に決まってるだろう。里帆ちゃん行きますよ~」
吉「ううん、ううん、う~」
佐「挿入ちゃったね~気持ちいい?」
佐々木が正常位でパンパンとリズミカルに腰を動かしている。それを見ていた加藤が、
加「俺我慢できねーオッパイでシゴきます。」
そう言うと、吉岡2曹の両胸で自分のムスコを挟みアンアン言い出した。肛門を吉岡2曹の顔に擦り付けながら。しばらくしてそのままの体勢で腹に発射するのであった。
佐「おわっ!もう少しで俺にかかりそうだった。俺もそろそろ。。。うっ!」
佐々木は吉岡2曹の中に注ぎ込んだ。ズボッと抜くとブクブクと白濁した液体が吉岡2曹の体内から垂れ落ちてきた。
山「里帆ちゃん意識飛んでるのかな?俺寝るんで上に乗せてもたってもいいですか?」
加「了解です。よっこいしょっと。うわ、なんかこの体勢エロいっすね!」
山崎は後ろ手に縛られた吉岡2曹をまるでジョッキーのように乗せて下から何度も激しく突き上げた。
吉「んんん、んんん、んん~!」
山「里帆ちゃん気持ちいいのか?」
吉岡2曹は首を横に振り拒絶の合図を送っている。
山「気持ちいいんだ!どうだ!どうだ!」
山崎は拒絶する吉岡2曹を無視して両手で丸く張りのあるお尻を叩いた。パンパンパン!ジョバッ!ジョバッ!
吉「ヴッゥ、ヴッ」
山「里帆ちゃん意識ぶっ飛んでんだぜ!」
加「お?ハハッ見て下さい。コイツ漏らしましたぜ。」
既にこの4人の中で吉岡2曹は普段のマドンナ的存在からコイツに変わっていた。
白「(男は手に入れたら終わりなんだね~)」
マ「そろそろ出番かな~」
加「壊すなよ。」
199:専守防衛さん
23/10/06 17:17:42.92 6B1x7XKT.net
今までソファに座っていたマグナム山下が動き出した。トランクスに入れていた右手を上下させながら表に出した。そこには今まで見たことのない大きさのソレがあった。
白「(ヤバッ、何あれ。ジョージアのロング缶どころではない。モンスターの缶と同じくらいの太さで長さも30cmはある。マグナムじゃなくてまるでLAMだ。)」
ヴッヴ~!悲鳴とも絶叫ともとれない吉岡2曹の声が窓の外まで聞こえてきた。両足を山下の肩にかけ、駅弁状態で抱えられた吉岡2曹がガタガタと小刻みに震えている。その股間には山下のモノが1/3は入っている状態であった。これ以上開かないであろう位に開かれピリピリとしているのが見える。
白「(多分子宮の入り口まで届いているわね。これ以上入れたら子宮の中まで入っちゃうわね。)」
マ「まだ半分も入ってないぞ!」
吉岡2曹は膝を伸ばしてこれ以上の侵入を必死に抵抗している。
マ「行くぜ!行くぜ!行くぜ!」
山下が吉岡2曹の体をズムンと下に落とした。と同時に吉岡2曹は白目を剥き、穴という穴から液体を吹き出した。山下はお構いなしにドカドカと駅弁状態で吉岡2曹を凌辱するのであった。しばらくして意識のない吉岡2曹が鼻水を垂らしながらヒクヒクとだらしなく山下の肩にもたれかかっていた。
マ「おいおい!寝んなよな~」
加「へへっ俺が起こしてやんよ」
と言うと加藤は吉岡2曹のお尻の割れ目に手を当てがった。山下が気づいたのか両手で尻肉を左右に開くと薄茶色の肛門がビロンっと露わになり、中の赤黒い中身まで見えていた。そこに加藤はいきなり自分のムスコをメリッと突き立てたのだった。
吉「!!!」
激しい痛みに吉岡2曹は目を覚ました。
山下がズルんとLAMを抜くと肛門へのピストンに合わせて白い液体が流れ落ちてきた。
吉「ヒィィイイ!」
山「じゃ2回戦行こうか!」
その言葉に吉岡2曹の顔から表情が消えた。
白「(ちょっとやり過ぎたかな?まぁいいか~こいつらどう処分するかな~)」
ズブッ。。。
200:専守防衛さん
23/10/07 08:40:41.82 fcfrKphb.net
時刻は3時を過ぎていたが、宴会という名の輪姦は続いていた。
加「里帆ちゃんまだ寝たらダメですよ~」
加藤が吉岡2曹を四つん這いにさせて後ろからタッタタッタ腰をいわせて打ち付けていると、佐々木が吉岡2曹の前に立ち
佐「ほら里帆ちゃん、ちゃんとしゃぶってよ。」と言うと吉岡2曹は両手で佐々木の太ももを掴みながら、自ら顔を前後させてしゃぶり出した。心なしか頬を赤らめ興奮しているように見てとれた。
佐「おう!超気持ちいい!」
吉「んんん~んんん~」
加「興奮してんじゃね~ぞ、このアマ~」
そう言うと人差し指を吉岡2曹の肛門のに突き刺した。吉岡2曹の肛門は加藤の人差し指をギュウギュウと締め付けている。
加「コイツ、相当好きもんですぜ。締め付けてきやがる。ははは」
マ「本当ですね!見かけは清楚のふりして相当な淫乱んですわ。」
吉岡2曹は顔を横に振りながら否定の意思を表すが、その間も加藤の腰のピストンは止まることはなく、リズム良く腰を鳴らしていた。
201:専守防衛さん
23/10/07 09:05:27.77 H3+Ngqf6.net
こうして変わる変わる凌辱し尽くし、時刻は5時近くになった頃
佐「そろそろ終いにしようか、最後4人で一気にやろうぜ。マグナムは最後な。」
マ「承知しました~」
と言うと床に寝転ぶ山崎の上に吉岡2曹を跨らせ佐々木は後ろから吉岡2曹の肛門を激しく責め、加藤は前からしゃぶらせて、山下は吉岡2曹の胸を揉みしだきながら、手コキで奉仕させるのであった。その光景はまさに男たちの宴、勝者の舞であった。最後にマグナムを受け止めた吉岡2曹の顔に全員でぶっかけてフィニッシュし、男達は勝利のハイタッチをしていた。
佐「吉岡2曹もやっちまえばこんなもんか!」
山「俺は最高でしたけどね。北海道のワック達よりは綺麗ですし普段のギャップがよかったです。」
マ「俺の2回目はすんなり入りましたから、この女相当アバズレですよ。」
加「俺も満足ですよ。普段の清楚さを知ってるから、何回出したか覚えてません。」
白「(そろそろかな~)」
白石1尉は寝室に戻ると、寝起きのようにリビングへ顔を出した。
白「あなた達何しているの?」
佐「あっ!いや、ちょっと盛り上がって。。。」
吉岡2曹を見ると、だらしなく壁に寄りかかって顔や体は白濁した液体にまみれ、両腕は力無く垂れたまま、足もガニ股に近い状態で開かれたままだった。失禁の後も見られた。
白「いいから早く掃除しなさい。」
佐「怒らないんですか?」
白「それは後ね。これくらいこの女にしたらいい勉強でしょ。」
202:専守防衛さん
23/10/08 13:46:25.23 159qLY27.net
佐「白石1尉、吉岡2曹のこと嫌いなんですか?」
白「そんなことあるわけないでしょ。」
佐「そうですか?なんか嫉妬でもしておいるのかと思いました。」
白「確かに若いからね~」
と壁にもたれかかる吉岡2曹を見た。未だ意識がないかのように、目を半開きにし涙を流す吉岡2曹、涙が頬をつたい顎から垂れ下がる白い液体を通してポタポタと床に滴っている。その度に氷柱のような液体はビロンビロンと揺れるのだった。
白「早く床拭きなさいよ。シミになっちゃうでしょ。」
山「はーい、吉岡2曹どうしますか?」
白「掃除してからシャワー浴びさせて。」
加「て言うか里帆ちゃん仕事来れるかな~」
マ「つーか、俺たち終わりじゃない?」
加「山崎2曹携帯で撮った動画消してくださいよ。」
山「バーカ消すわけないじゃん、戦利品だよ。他には見せないけどね。」
白「掃除したらあなた達帰ってちょうだい。」
203:専守防衛さん
23/10/08 16:45:02.39 159qLY27.net
佐「シャワーだけ入れていきますよ。山下、加藤手伝ってくれ。」
マ「了解しました。俺上持つんで、加藤足持って?」
加「はい」
そう言うと3人で吉岡2曹を浴室に連れて行った。
白「山崎2曹、薬使ったでしょ?」
山「は?なんのことですか?」
白「とぼけなくていいから。私知ってるのよ。焼酎作る時薬入れたの。それに北海道でも同じことしたんでしょ?」
山「へ~なんでも知ってるな~白石1尉は~だから飲まなかったんですね?」
白「当たり前じゃん。潜り抜けてきた修羅場の数が違うわ。」
山「俺たちどうなりますかね?」
白「さぁ、自分のことは自分で責任取らないとね。それより佐々木2曹たち遅いわね。」
白石1尉が様子を見に行くと、吉岡2曹をマングリ返し状態で佐々木2曹がガシガシ突きまくっていた。加藤3曹は剥き出しになっている吉岡2曹の肛門へ人差し指と中指を入れてグニグニと手マンならぬ手ケツをしていた。山下3曹がその様子を浴槽の縁に座りながら携帯で動画を撮っていた。
白「あなた達ね~」
佐「あっ、へへへ~」
白「へへへじゃないわよ。」
ズポンっと吉岡2曹に突き刺さるイチモツを抜き取り、加藤もニュルんと指を抜き取った。
白「は~コイツらときたら。もういいから帰りなさい!」
204:専守防衛さん
23/10/09 15:47:08.01 826DTRzt.net
佐「吉岡2曹も感じてますよ。見てくださいよ、この顔涎垂らしてますもん。」
佐々木の言う通り吉岡2曹の顔は心なしか蒸気し快感を覚えているようであった。
白「意識なくても感じるものは感じるんでしょう。正当化しないで、早く服を着させなさい。」
佐々木達は、服を着させ吉岡2曹をベッドに寝かせた。
白「撮った動画私に送りなさい。」
山「どうするんですか?もちろん証拠として持っておくわ。早く!」
205:専守防衛さん
23/12/24 05:42:00.80 5SVgpV6q.net
白「もちろん証拠として取っておくわ。早く!」
山下3曹から動画を受け取った白石1尉は、動画を削除させゴミ箱の中まで削除させた。加えて山崎2曹からも北海道で不倫相手に撮影した動画も押収し、削除させた。
白「(これで動画は私だけが持っているってことね。)」
206:専守防衛さん
24/01/03 08:30:21.27 f+VJMIGs.net
程なくして、ネット上に吉岡2曹と思われる薄いモザイクのかかった女性の林間動画が世間を賑わせた。
吉岡2曹の入隊前に活動していた画像とともに。
URLリンク(img.kiwi)
207:専守防衛さん
24/01/23 05:23:38.34 kmgflBMo.net
12月白石1尉は北に異動となった。
とある補給処へ。
そこには山崎の息のかかった格闘の猛者達が待ち構えている。まだ見ぬドSのホモ兄弟もいると言う噂もある。
次回テッパチ北の大地編乞うご期待
208:専守防衛さん
24/04/05 06:54:06.76 psxt0pPu.net
北海道の補給処に赴任した白石1尉は思いがけない再会を果たした。
同期の山田1尉と同じ部署で一緒になったのだ。
山田1尉はスラリとしたスポーツマンで学生時代競泳で日本代表候補にもなった実力である。
顔も整っており、同期の間ではBTSのヴィに似ていることから韓流スターと呼ばれていた。
白石1尉も密かに憧れを抱いていた。
209:専守防衛さん
24/04/14 08:45:12.41 LRfeHG9b.net
白石1尉が着隊してから1週間が経過した。
補給陸曹をしているH2曹から歓迎会の誘いが来た。
H:「白石1尉、今週の金曜1900から近くの居酒屋で歓迎会あります。大丈夫ですよね?」
白:「もちろん!私が行かないと、ただの飲み会になっちゃうね。隊員を掌握するにはいい機会ね。」
H:「ですね!ありがとうございます!」
そして金曜、予定通り歓迎会が挙行された。
歓迎会には山田1尉も参加しており、久しぶりの同期の飲み会にもなった。
男7:女2の9人での飲み会であった。
歓迎会は山田1尉との話も弾み中盤に差し掛かった頃、K2曹が、これから白石1尉の着隊を祝い余興をすると言い出した。
K:「白石1尉!K2曹及びM3曹、余興実施します!」
白:「お、ああ」
不意の報告に呆気に取られる白石1尉
M3曹は、衛生科の女性隊員で1年前に配属された隊員である。
そのM3曹が今はテレビから消えたブルゾンちえみの格好をして現れた。濃いメイクで心なしか引き攣った顔に見えた。細身の上体にボンテージ姿がアンバランスであったが下半身はそれなりの肉がつき編みタイツとマッチしていた。
210:専守防衛さん
24/04/21 14:36:00.09 ud91tV6u.net
余興が始まった。
M3曹が、ブルゾンちえみのように腰をくねらせ
M:「E先輩、別れた幹部が忘れられない?」
EとはMの先輩ワックにあたり、メガネをかけた地味なワックである。
M:「ダメワック」
おいおい、Eイジられてるぞ!
E以外は大ウケである。
白:「へーさっきは緊張していたのかM3曹イキイキしてるじゃん。」
M:「E先輩、幹部自衛官何人いると思う?」
音楽に合わせて振り返りながら、「35億」と決めポーズを取ると、会場は大爆笑!「いるわけね~だろ!」「日本の人口何人だよ!」外野からヤジが飛ぶ
するとK2曹がM3曹のお尻をパチンと叩いた。キャッっとお尻を押さえて笑うM3曹と周りの同僚たちに白石1尉は、一抹の不安を抱きながら見守っていた。そんな中Eだけが笑っていなかった。
211:専守防衛さん
24/04/21 14:56:00.07 ud91tV6u.net
K2曹が次の余興の準備をします、しばらくご歓談くださいと下がって行った。M3曹も後方に下がって行った。白石1尉がトイレに行くとそこにはM3曹がいた。ちょうど着替えをしている最中だった。白石1尉を見るとM3曹は驚いたように慌て出した。
白:「M3曹面白かったわよ。すごい仲良くていい雰囲気ね。」
M:「そ、そ、そうですか!」
白石1尉は、M3曹の不自然な態度が気になった。
鏡で何気なく見ているとお尻に真っ赤な手形がついていた。さっきのK2曹の張り手ね。M3曹は気づいたのか隠すようにお尻を反対側に向けるのであった。
白石:「(これは何かありそうね。)」
M:「白石1尉、気をつけてくださいね。」
白:「誰に?何を?」
と言いかけた時、トイレのドアが開きEが入ってきた。
212:専守防衛さん
24/04/21 15:27:58.23 ud91tV6u.net
M:「あっあっE先輩さっきはすいませんでした!」
Mは深々と頭を下げた。
E:「いいわよ、気にしていないから。事実だし、Kが考えたんでしょ?」
白:「(事実?山田かな?)」
M:「いやそんな、断れない私が悪いんです。」
白:「あら、楽しそうに見えたけど、実際はそうでもないんだね。」
M:「白石1尉気をつけてください。Kと双子のH兄弟には、格闘と筋肉お化け達です。」
白:「(ふふふ、やはりこうなるのね。)」
白:「ここはまだハラスメントとは程遠いようね。」
213:専守防衛さん
24/04/21 16:12:13.32 ud91tV6u.net
3人が席に戻ると目の前にバーベルが用意されていた。
M:「出た、H兄弟」
白石1尉はバーベルの重さを確認した。200kgあると言うことだ。
K2曹が現れ次はコイツらの余興だと紹介した。
扉が開くとそこにはピッチピチのTシャツを着た二人の男が立っていた。よく見ると同じ顔をしている。
白:「双子?」
M:「はい、しかもホモなんです。」
白:「ホモ~?」
H兄弟は、悠々と中央に歩き進み両手を高々とあげたかと思うと一気に胸の前でポーズをとった。すると着ていたTシャツはバシュンという音と共に破裂し後ろに飛び散った。「ワッ!」と会場が盛り上がると目の前にテレビでしか見たことのない筋肉の塊が2山現れた。
Hが、野太い声で「デ、デ、デッドリフト、デデデ、デッドリフト」と口ずさみながら、200kgのバーベルの前に立つと、両手でそのシャフトを掴み軽々と持ち上げてみせた。「うおー!」男達はその圧倒的な筋力に歓声を上げている。白石1尉も初めて見る巨大な筋肉の山に驚きを隠せなかった。
H:「白石1尉、ビッグ3ってご存知ですか?」
白:「もちろん知ってるわよ。たけし、タモリ、さんまでしょ?」
しばらく沈黙があり、50代の曹長がお笑いビッグ3かよっとツッコミがありその場は爆笑の渦となった。
H:「違いますよ!お笑いではなく、筋トレのビッグ3ですよ!」
白:「それはわかんないわ~」
H:「ベンチプレス、スクワット、デッドリフトです。」
白:「そうなんです。私たち兄弟はそのビッグ3を競う競技の日本チャンピオンなんです。」
214:専守防衛さん
24/04/30 08:26:43.54 b3+208Ty.net
H:「白石1尉もトレーニングに興味ありましたら私たちが教えます。」
と爽やかに白い歯を見せた。
その笑顔の奥は笑っていないように感じた。
白石1尉着隊から数ヶ月が経ち、部隊では格闘指導官の集合訓練が始まった。補給処からはKはじめ、複数の隊員が参加し、各部隊からも隊員が参加している。
トータルで15名の訓練になった。
白石1尉はこの訓練後に行われる宴会に関して噂を聞いていた。その内容は、格闘訓練参加者の中で女性自衛官や女性事務官との破廉恥な行為を動画に収めてそれをみんなで鑑賞する、「鑑賞会」というものがあるという噂であった。
215:専守防衛さん
24/04/30 08:53:55.37 b3+208Ty.net
ある日の午後、Kから宴会の誘いがあった。
K:「白石1尉、明後日の夜空いていますか?格闘訓練の打ち上げがありましてどうかなと思いまして。」
白:「私なんか参加していいの?全然関係ないワックなんですけど?(笑)」
K:「全然オッケーですよ!今回は支援してくれている人達も呼ぼうと思って。Mは来るよな!」
Mはビクっと驚いたように、
M:「あ、は、はい。。。いいんですか?」
K:「いいって!Eも呼んでこいよ!」
M:「あっは、はい。。。」
白:「(これは楽しいことが起こりそうね。)」
白:「ごめん!その日別件の宴会入っていて。」
Mの顔が、本当に残念そうな青い顔をしている。
白:「ちなみにどこでやるの?」
K:「駅前の農民です。」
白:「了解。楽しんでね。」
白石1尉は、この宴会の2次会が武道場の横の部屋で行われることを知っていた。
216:専守防衛さん
24/04/30 10:36:03.60 b3+208Ty.net
宴会の日がやってきた。
白石1尉は、事前に調べていた武道場の屋根裏に侵入した。そして梁伝いに隣の部屋へと移動した。天井の板を全体が見渡せるように板をずらし、彼らを待った。
白:「彼が来るのは多分21時を過ぎるはず、現在時1930か。。。早すぎたかな。」
時刻は1947を過ぎた頃部屋の電気が付いた。
白:「誰かしら?」
様子を見ていると、現れたのは同期の山田1尉であった。
白:「山田?何しているんだ?」
山田1尉は部屋を確認しながら、棚の裏に四角い何かを滑り込ませた。タブレットのように思えた。その時、部屋の扉が開いた。
M:「山田1尉?何されているんですか。」
山:「M?ど、どうしている?」
M:「今日宴会に呼ばれていて。。。それなんですか?」
Mは山田1尉が棚の裏に隠した物を指差した。」
山:「な、なんでもないよ。気にするな。」
明らかに動揺している。
217:専守防衛さん
24/04/30 10:57:03.54 b3+208Ty.net
Mが棚の裏の物のことを聞くと、山田1尉は観念したのか話し始めた。
山:「格闘軍団の中でワックや事務官との情事を共有している会があり、それが外部に流出している。それを重くみた上層部が調査していることを告白した。山田1尉はMを信頼して告白したのだ。Mは、山田1尉に対しそれが事実でM自身も被害者であると告げた。そして山田1尉に協力して事実を暴くことに協力すると言った。すると再びドアが開いてEが入ってきた。山田1尉は再度驚いた。
山:「なんでここにいるんだ?」
E:「呼ばれただけですが、山田1尉は?」
山:「あっいや、電気が付いていたから確認しにきただけだよ。それじゃ帰るね。」
そういうとそそくさと部屋を出て行った。
白:「(山田も知っているのね。)」
EとMが黙々と会場の準備をしていた。
218:専守防衛さん
24/04/30 11:21:54.77 b3+208Ty.net
EとMは、RVボックス等で会場を作り、つまみを準備していた。すると1次会を終えた、格闘軍団が帰ってきた。
白:「いよいよだわね。」
宴が始まった。
訓練の最後とあり大いに盛り上がってきた。
するとKが、前に立ち
K:「宴会も盛り上がってきた頃なので、いつものアレやっちゃう?」
すると周囲の参加者から歓声が上がった。
K:「今日は~素敵なゲストがいるんだよね。」
そういうとEとMを呼び出した。
K:「EとMが今日は盛り上げてくれるそ・う・で・す・よ!」
そういうとKは2人のお尻をガッツリ握った。キャッ!と飛び退けるMに対しEは無表情であった。
219:専守防衛さん
24/04/30 14:23:06.95 b3+208Ty.net
K:「まずはピーチとの絡みから行こうか!」
そういうと部屋のスクリーンに格闘の1人とピーチと言われるワックのハメ撮り動画が流れてきた。格闘はこの時の状況を事細かに説明して、ピーチなるワックが絶頂を迎えるまでを誇らしげに説明した。
その様子をみんなで鑑賞するのであった。
白:「(これが鑑賞会か。動画の中のワックは〇〇課の補給陸曹だな。こんな関係にあったとは。)」
KはMのシャツに腕を突っ込み胸を弄りながらその動画を鑑賞していた。
Mは恐怖からか、震えるだけで何も抵抗をできずにいるのであった。
220:専守防衛さん
24/04/30 15:31:21.61 b3+208Ty.net
その後も他のワックや事務官との動画が流れ、Kともう1人の格闘2名による、意識のないワックに対する2穴責めを鑑賞した。
白:「(こいつらは酷過ぎる。女性をまるで人間として扱っていない。)」
するとKが、
K:「ここまでは前に見たことあると思うけど、次は新作だ。」
それまで無表情で作業していたEの表情が変わった。
スクリーンに映ったのは、普通の部屋の様子であった。薄暗いが壁に迷彩服が掛けてあり1尉のようだ。
そこに男女が現れた。仲のいい普通のカップルに思えるが、顔はよくわからない。男が電気をつけるよう女性に言って部屋の電気がついた。
そこに映されていたのは、なんと山田1尉とEであった。
白:「(!!)」
思わず声をあげそうになった。
白:「(この2人付き合っているのか?)」
動画の中では仲良く会話を楽しむ2人がいた。
とても幸せそうな光景である。
Kはそんな光景を早送りし彼らの望むシーンにスキップした。程なくして2人は唇を交わし、お互いの服を脱がし合いカメラの前で裸を晒した。
221:専守防衛さん
24/04/30 15:53:36.77 b3+208Ty.net
男は女性の小ぶりの胸を丁寧に舐め上げ、下の方に体をスライドさせて行った。女性はその動きに合わせ、時折ピクンと体を振るわせ恍惚の表情を浮かべるのであった。そのが男性が仰向けになり、今度は女性が男性を舐め始めた。下半身に行くと愛おしそうに口と舌全体を使い舐め上げ舌先には男性から出た粘液か女性のものかわからないやらしい糸を引くのであった。女性の顔は赤く興奮している様子で自ら腰をくねれせていた。その動画を鑑賞する男達は生唾を飲み込んだ。
白:「(あの大人しそうなEがこんな姿を晒すとは。。。)」
程なくして男女はお互いの頭を相手の下半身に持っていくいわゆる69の態勢になり男は女性の巨尻をガッチリホールドし顔を埋め、女性は激しく顔を上下にスライドさせ右手で竿を扱き左手でボールを弄っていた。
222:専守防衛さん
24/04/30 16:41:41.86 b3+208Ty.net
その状態がしばらく続き、山田1尉の顔の動きが早くなるにつれEはしゃぶるのを継続できない様子で右手で竿を握ったまま、顔を下腹部に押し当てたままになっている。Eは小刻みに震え出したかと思うと、腰をヒクヒクさせ前方に跳ね飛んだ。小さな死を迎えたようだ。Eはお尻を上げ顔をベッドにつけた状態で力無く呼吸をしていた。山田1尉は状態を起こすと、その状態のEの肛門に顔を埋め丁寧に舐め始めた。
Eは腰を反り、アヒィアヒィと舌を伸ばすのであった。その様子を鑑賞する隊員の中にはズボンに手を入れて扱いているような素振りを見せる隊員まで出てきた。当のEは顔を真っ赤にし下を向いて震えていた。
画面の中のEは早くちょうだいと言わんばかりに腰を振り、それに呼応するように山田1尉はEの腰に自分の息子をあてがい一気に挿入した。同時にEの大きな尻の肉がギュッと引き締まり両手はベッドのシーツを力強く握り締め顔を折りたたんだ。入れると同時に2回目の死を迎えたようだ。
K:「おい、E!お前敏感すぎね?何回逝くんだよ!」
周りの格闘連中がクスクスと笑うのであった。
223:専守防衛さん
24/04/30 22:58:13.35 9hvFoirj.net
バックからのピストンが続きEはまるで遠吠えをする犬のように、普段見せることのない額に汗をかき血管を浮き出しながら声にならない声を出しながら3度目の死を迎えた。すかさずKから
K:「はいまた逝った~」との突っ込みが入った。
態勢が変わり、正常位になり2人はフィニッシュに向かっていることがわかった。山田1尉からEに対して、
山:「どこに出して欲しい?」
E「(か。。)」
山:「ん?どこだ?もっと大きい声で言えよ。」
E:「か、、ぉ」
山:「顔か?顔にかけて欲しいのか?」
E:「(コクリ)」
山:「Eは顔に似合わず変態だな~」
山田1尉のピストンに力が入り、絶頂を迎えようとしていることがわかる。
山:「あっあっイクぞ!イクぞ!」
ヌポンっと音をさせ抜かれたムスコを強く握り締めながらEの顔にあわてて持っていき、Eの顔の上でゴシゴシと扱き出した。Eは目を閉じているが口を開け舌を出し山田1尉の性液を迎えに行っているようだ。
Eの顔中にぶっかけた山田1尉はハァハァと肩で息をしている。Eは目にかかった性液のせいで開けられない状態であるが、手でムスコを握るとそれを口に誘導し根元から舌で尿道に残っている性液を掬い取っていた。
K:「E、お前相当好きもんだな~!」
Eは真っ赤な顔を更に赤く染めて震えていた。
224:専守防衛さん
24/05/01 07:31:20.87 8nKuoxnw.net
動画は続き、ティッシュで顔を拭いてもらったEが体を起こし山田1尉のムスコにしゃぶりついている。その様子が後ろから撮影されていた。画面いっぱいに普段は迷彩服に隠された無防備な下半身が映し出され、薄茶色のキュッと締まった肛門、同じく薄茶色のアソコはビラビラは小さくピンク色の中身が露出していた。その中央にはプクっと隆起した小豆が顔を出していた。顔を上下させているのがわかり気がつくとE自らの手がその小豆をコリコリと弄っている様子がわかった。
K:「しゃぶりながら自慰行為かよ!この変態が!どんだけ好きなんだよ。」
格闘:「AVよりエロいよ、これ。」
程なく、Eは体を震わせ下半身をヒクヒクさせ、この日4度目の死を迎えた。
格闘:「逝く時って本当にヒクヒクするんだな。」
山田1尉はEを後ろから抱きしめキスをしながら左手で小ぶりの胸を揉み、右手で小豆をコリコリ弄り何度も何度もEを昇天させていた。
225:専守防衛さん
24/05/01 09:07:42.74 8nKuoxnw.net
動画が終わり、会場は大盛り上がりした。
格闘:「サイコーだぜ!それよりこれ誰が撮ったんだよ。」
K:「それなんだけど、実はこれEが撮りました!」
格闘:「えー!!!」
E:「誰にも言わないで下さい!約束してください。お願いします!」
格闘:「なんでEがわざわざ自分のやってるところ撮るん?」
K:「まあーそれね~実はコイツ隠れて人に毒盛ってるんだよ。」
格闘:「毒?」
K:「Eは山田1尉と以前交際していただろ?でも山田1尉は最近Mに乗り換えている。」
白:「そうなの?山田の奴同じ課内でそんなことしてるんのか。」
K:「それでコイツ山田1尉やMの飲み物に毒を入れていたんだ。鉛なんだけど。」
格闘:「鉛?毒なの?どうやって?」
K:「鉛は中毒になるからな、飲み物に入れたりしていたのを俺に見つかったわけよ。」
格闘:「酷いことしやがるぜ。しかし、動画別れた後になるんじゃないか?」
K:「そうだよ、この動画は別れた後で撮ったやつだ。」
格闘:「でも内容はカップルの感じしてたけどな~」
K:「山田1尉はそんな男だよ。誰にでも声かけるし仲良くするからな。勘違いされ易い。」
E:「そうよ。これはこの前の白石1尉の歓迎会後、山田1尉に声をかけて撮ったものよ。幸せだったわ、こんなに愛してくれて。」
226:専守防衛さん
24/05/01 10:04:48.18 8nKuoxnw.net
格闘:「それにしてもリベンジとはいえ、ワックでこんなことするとは思わなかった。と言うかK!お前ずっとMの戦闘服に手入れてね?」
K:「あっ!バレた?」
と言うとMの戦闘服から手を抜くとその指をみんなの向け、グチョグチョだよとピースサインを見せた。その人差し指と中指の間にはぷら~んと糸が引いていた。Mは内股になったまま下を向いていた。
K:「今日は折角ワック達もいるし、本物を味わおうじゃないか。」
MとEはギョっとして両腕で体をガードする姿勢を見せた。
M:「いや、いや~」
その時であった。
部屋の扉が開き、山田1尉が入ってきた。
山:「Kそれまでだ!今の話と鑑賞会について聞かせてもらったぞ。上層部も問題と思っている。話を聞かせてもらおう。」
Kとその他の格闘連中は驚いた表情を見せた。
が、ふっと安堵の表情に変わった。
山田1尉の後ろにH兄弟の姿を確認したからだ。
Hは山田1尉を後ろから抱え上げた。
H:「う~ん、70kgくらいか。当たってます?」
山:「H!放せ!」
H:「放しませんよ~」
K:「山田1尉、すみませんね~元カノと今カノお借りしています。」
山:「おい、K!彼女達に指1本でも触れてみろ!ただじゃおかんからな!」
K:「ハァ?肛門舐めてるところ見ましたよ。変態幹部様。」
山:「うっくっ。。。」
K:「変態幹部様の口塞いでおけ!」
格闘の1人がガムテープで口を塞いだ。
227:専守防衛さん
24/05/01 10:41:43.97 8nKuoxnw.net
K:「それじゃ楽しもうぜ!」
その合図とともに、格闘達はMとEに襲いかかった。
それからは酒池肉林の世界で、3P、4P、最大7Pにまで膨れ上がっていた。無理やり肛門へ挿入されるワック達を山田1尉は涙を流しながら見ている。
E:「ヒィギィギィ~」
M:「もう無理もう無理ィ~」
失神すると水をかけられ無理矢理覚醒され、再び7P、格闘達の無尽蔵のスタミナには賢者タイムなどない様子で、顔中真っ白になるまでぶっかけ続けられていた。
最初に変化が見られたのはEであった。
E:「ふんふんうふ~ん」
嫌がる声から喘ぎ声に変わりつつあった。そこを格闘達は見逃さない。
格闘:「おい、コイツ感じてるんじゃないか?最初嫌がっていたわりに濡れてるぞ!」
そう言うと指で小豆を摘みクイクイと指で持ち上げた。
格闘:「尿道までヒクヒクしているぞ!」
格闘の1人が宴会で使っていた爪楊枝の頭を尿道に入れると、ビシャ~!と尿を噴き上げた。
格闘:「うわ!顔にかかった!」
Eは頬を赤らめ涙を流し、俯いている。
Mはその様子を四つん這いで見ていた。
228:専守防衛さん
24/05/01 11:12:18.72 8nKuoxnw.net
Mの後ろにはKが腰をしっかり掴みギシギシと腰を振っていた。しかも肛門への挿入であった。
Mは失禁するEを傍観しながら、自身の身に降りかかる災難を受け入れつつあった。
M:「ああーああ~」
K:「気持ちいいか?気持ちいいのはか!」
M:「はぃ、きもちぃぃで、す。」
K:「ありがとうございますは?」
M:「ありがとぅ、ござぃます~う~」
K:「アナルで感じるとは、とんだ変態だな!おぅ、狭さがたまらね~」
この様子を見ていたHが山田1尉の変化に気がついた。
H:「あれ?山田1尉、もしかして彼女やられているの見て勃ってません?」
K:「何?本当か?」
Hは、山田1尉の股間に手を当て確認した。
H:「ガチ勃ってますよ。」
K:「山田1尉、体は正直ですね!」
H:「Kさん、山田1尉もやっちゃていいですか?」
山田1尉がギョッとして目を見開いて顔を左右に振る。
K:「お前らホモだもんな~悪いことした。好きにしていいよ。」
そう言うとHは山田1尉のズボンのボタンを外すと一気に下着ごと下に下ろした。
229:専守防衛さん
24/05/01 12:44:01.49 8nKuoxnw.net
今まで勃っていた物は、羞恥のあまり縮こまってしまっている。
格闘:「ははは、情けない一物だな~」
失笑が起こった。
山田1尉は足をばたつかせ、抵抗したがHが足を抱えて後ろからガッチリホールドするのであった。
その態勢は子供におしっこをさせるように局部が丸見えの状態であった。
格闘:「ヒャハハ!恥ずかしい~、しーとっとかよ!」
山:「(全く動くことができない。)
Hはその状態で山田1尉をEとMの前まで連れてきた。EとMは休みなく奉仕させられ、羞恥と快楽の間を行き来しながらかつての彼氏と今の彼氏の恥ずかしい姿を見るのであった。
Hが山田1尉のムスコを手で刺激すると少し血液が行ったのか大きくなった。
H兄:「美味しそう~、舐めてみるかな~」
そう言うと多少大きくなった山田1尉のムスコを口に含んだ。そして舌を使い舐め上げるのだった。
山:「(うっくっやめてくれ、それ以上されると。。。)」
ポイントを熟知しているH兄により、山田1尉のアソコはギンギンになった。
そしてその先から甘い粘液を垂らすのであった。
H弟:「兄ちゃんさすがだね!もうギンギンにさせちゃったよ。」
H兄:「こっちの具合はどうかな?」
H兄は、人差し指をチュポンと舐めると山田1尉の茶色く窄まった肛門に指を挿入をした。
H兄:「山田1尉こちらは童貞ですか?当たり前かな~んん~いい締め付けです。」
H兄は肛門に入れた指を優しくグリグリし指の腹の先で何かを探っていた。
山:「(ウッ!クッ!)」
H兄:「みーつけた!」
H兄の指の腹に確かに感じるコリコリとした感触、そこを刺激すると反応する山田1尉のムスコ、男のGスポットである。H兄が刺激を続けると、物理的な刺激をしていないにも関わらず、明らかの膨らみ充血してくる山田1尉のムスコ。山田1尉も呼吸が早くなり苦しそうである。EとMはその光景を見て何が起きているのか理解できていない様子であった。
230:専守防衛さん
24/05/01 12:59:42.02 8nKuoxnw.net
男のGスポットを刺激するH兄は、フィニッシュが近いことを悟った。指を回転させながら続けると、山田1尉は腰をくねらせ始めた。この日最大級に誇張され血管がムリムリっと浮き上がったかと思うと山田1尉はビクビクと体を痙攣させ白濁した性液を放出させた。その勢いはEの顔まで達し、顔と腕にまでかかった。肩で大きく息をし、力無く首を垂れる山田1尉を心配そうに見つめるワック2人と、山田1尉のムスコを扱き残りの性液を絞り出すH兄、肛門はいまだにH兄の指をホールドしたまま離そうとしない。
H兄:「豪快に果てましてね!でもまだ終わりませんよ。」
そう言うと再び指をグリグリと刺激を始めた。
山:「(ウワッ、ちょっと待てくれ、今出したばかりで。。。)」
231:専守防衛さん
24/05/01 13:43:42.60 8nKuoxnw.net
出したばかりにも関わらず、刺激を与えると反応する体に山田1尉自身も驚いている。
山:「(待ってくれ!逝ったばかりでムリだ耐えられない。)
そんなことはお構いなしで、H弟が
H弟:「兄ちゃん次は俺の番だよ。」
と言うとホールドを解き、四つん這い状態の山田1尉にいきなり挿入した。メリメリメリっと侵入する。
山:「(ウガガッ!イダイ、痛い!)」
H弟:「おお!締め付ける!」
ヌタ~ヌタ~とスライドに合わせて山田1尉の体に入っては出ていく巨大なズッキーニ
山:「(痛い!早く抜いてくれ)」
思いとは裏腹に痛みとは別のチカチカとした下腹部の奥に感じる刺激を感じていた。
H弟:「お?コリコリが強くなてきたぞ!山田1尉また感じてるんじゃないですか?」
意地悪に聞いてみたが、山田1尉は反応しなかった。
しかし、2度目の絶頂が近いことは体が示していた。
H弟のピストンに合わせて大きくなった物はリズム良くブラブラを続けている。その光景は、ホモではない格闘にも妖艶に映り、1人がEをそのブラブラを続ける物の前に連れてきた。嫌がるEの顔をその出入りする肛門の前に持ってきて見せつけるのであった。バックから突かれ続けるEの腕を山田1尉の腰に当て、H弟は山田1尉に対するピストンのスピードを上げた。
再び血液が充血し血管が浮き出てきた頃合いを感じ、後ろから手を回して山田1尉のムスコを握ると一気に扱き出した。するとビシャビシャ!とEの顔に勢いよく射精するとともにギュウギュウとH弟の挿入された一物を締め付けた。
H弟:「ウォ!うっ!おおぉぉ~!」
雄叫びとともに山田1尉の尻の中で放出した。
山田1尉はその瞬間、フッっと意識を失い失神した。
お尻と高々とあげた状態で前方に失神した山田1尉はその後ブピュブピュっと肛門から性液を吹き出した。
232:専守防衛さん
24/05/01 14:18:27.81 8nKuoxnw.net
H兄:「お前だけ逝ってズルいぞ!次は俺が逝く番」
そう言うとH兄は、山田1尉を軽々と抱え上げ、駅弁の態勢で抱き始めた。意識のない山田1尉の頭はぐったり上下の動きに合わせて揺れている。その状態が5分ほど続き程なく新たな刺激に目を覚ました山田1尉は反射的にH兄の首筋に抱きついた。
明らかに気持ちが良くなっていることが側から見ても理解できた。
K:「お!山田1尉覚醒したんじゃないですか?」
H兄弟:「ほんとこっち側のセンスありますね!この1時間くらいで快感を得るまで成長するとは。」
H兄:「ウォ、逝くぞ逝くぞ!うっうっ~」
山田1尉はそのままH兄に抱きついていたが、H兄が果てた後、再びグッタリと後方に倒れた。H兄と山田1尉の体の間にまた射精の後が見られた。
短時間で3回の射精をした山田1尉はすでに深い眠りについていた。その後2時間EとMに対する輪姦が続き、ワック2人が白目を剥いて泡を吹き出したところで宴は終了した。
当然この様子は複数の人物が動画に収めており次の“鑑賞会”での目玉となることであろう。
意識を取り戻した3人は、Kに動画の撮影をネタに脅され口止めされ帰された。
白:「噂通りここもひどい状態ではあるようね。私も処分もらった身、こう言う扱いを受け続けなければいけないようね。」
白石1尉は、山田1尉が何かを隠した棚のところに行くと、そこには録画状態のタブレットが置かれていた。中身を確認すると、鑑賞会、EとMに対する輪姦と山田1尉に対する暴行がしっかり映っていた。
白:「このタブレットは私が保管するか。ひとまずここの状況は掌握、終わりね。」
233:専守防衛さん
24/05/01 16:18:57.37 8nKuoxnw.net
翌日0700頃に出勤した白石1尉は、山田1尉と顔を合わせた。
山:「おはよう」
白:「おはよう~どう最近?」
山:「あ、あ~変わらないよ。」
白:「そう。」
山:「今日急だけど、EとMは体調不良で休むと連絡あった。」
白:「2人してどうしたんだろう?」
山:「さ、さぁ、ど、どうしたんだろうね。」
白:「どうしたの?なんか変よ?」
山:「そんなことないよ。」
H兄弟:「山田1尉、おはようございます!」
山:「ビクッ!お、おはよう!」
山田1尉の顔が赤らんでいる。
白:「山田大丈夫?顔赤いよ。」
山:「なんでもないよ。」
程なくして、H兄弟が山田1尉を挟んで武道場で3Pをしていると言う噂が広まった。
その数日後、山田1尉は体調を崩し出勤しなくなった。
234:専守防衛さん
24/05/02 08:19:45.09 fM/T0pe2.net
課業終了後の武道場
夕日も落ち、暗い中パンパンパンパンと湿り気を帯びたリズミカルな音が聞こえる。
中からは複数の人物がいるような雰囲気が漂ってくる。道場の奥に進んでいくと携帯を構える人物が、その先には男たちに囲まれ一心不乱に男根を舐め扱くMの姿が。。。その後ろには陸上短距離で鍛えたMの尻を鷲掴みに腰を振る隊員がいた。道場中にキンモクセイの臭いを漂わせて。。。
つづく
235:樋口光男
24/05/16 16:29:54.60 tzfNAUlZa
信太山駐屯地と富田林地域事務所で広報官をしてた寺本進。
こいつはホンマに酷い! 今まで見てきた生物の中でダントツ1位の悪質な害虫です。です。
マジでクソ迷惑やったし、 とんでもない犯罪車。 おそらくもう自衛隊にいと思うが、こいつが死ぬかこいつが死ぬより辛い目にあえばおもろいと願うけどね。
236:専守防衛さん
24/05/25 05:22:10.09 SK6DDo9g.net
山田1尉が心配になった白石1尉は、官舎を訪れた。
白:「確かこの官舎の303号だったはず。」
チャイムを押すが故障しているのか反応がない。
ノブを回すと鍵が開いている。
白:「山田~いる~?」
玄関を見ると複数人の靴がある。
白:「これはもしかして。。。」
部屋に入ると想像の倍の光景が広がっていた。
237:専守防衛さん
24/05/25 06:32:45.25 SK6DDo9g.net
ベッドの上で四つん這いになる山田1尉
その後ろから激しくかつリズミカルに腰を振るH兄
クチュクチュ、パンパンと湿った音をたてていた。
山:「ああ~あああ~」
H兄:「どうしたんすか?山田1尉~」
山:「気持ちぃぃ~」
パンパンパン
山:「イク~~~嫌~~」
力なくブラブラとぶら下がった物が、ギンギンになっていく。
山:「おお~おおっ!おぉ、おぉ」
H兄:「おお~締まる~」
山田1尉の尻肉が収縮弛緩を繰り返すのが目に見える。と同時に白い液体を放出させた。
238:田中麻衣
24/06/20 18:40:55.29 544IE9u18
信太山駐屯地で勤務と富田林地域事務所で広報官をしてた寺本進。
こいつはホンマに酷い! 今まで見てきた生物の中でダントツ1位の悪質な害虫です。です。
マジでクソ迷惑やったし、 とんでもない犯罪者。 おそらくもう自衛隊にいと思うが、こいつが死ぬかこいつが死ぬより辛い目にあえばおもろいと願うけどね。
239:専守防衛さん
24/09/21 09:24:21.13 /DmTzW8K.net
山「おお~おお~おお~」
H兄「山田1尉、お尻で逝ってるんすか?」
山「ハァハァハァ」
H兄「答えられないか。(笑)」
H兄は、再び腰をゆっくりと深く前後し始めた。
山「ああぁ」
山田1尉のだらしなく垂れ下がるムスコが一瞬角度を復活させると、そこから糸を引きベッドに続く白い液体の太さが喉を通る固形物が通る如く脈打った。
尿道に溜まっていた残性液が押し出されたのだろう。
H兄「まだまだ終わっていないですよ。」
山田1尉のベッドに押し付けられた顔が絶望を感じさせる。
H兄は、山田1尉の腰を両手でガッチリホールドし腰のピストンを始めた。
その速度は次第に早まり、ベッドに押し付けられる山田1尉の顔がブルンブルンと激しく動いていた。同時にペチンペチンと意思に反して誇張する山田1尉のムスコが自らの腹を小気味良く叩き続けている。柔軟性を保持していたソレは次第に硬さを帯び、その振れ幅は少なくなってきて見て取れる。
H兄が両親指で山田1尉の尻肉を下から上に持ち上げると目一杯広がり分泌液で光った菊門が露わになり、出たり入ったりが丸見え状態になっている。
240:専守防衛さん
24/09/21 09:54:30.46 /DmTzW8K.net
H兄「うう、逝くぞ、逝くぞ!」
山「うう、ああぁ~」
H兄は、腰をホールドしていた両手を山田1尉の尻肉にあてがい、左右に広げて腰を前後させた。そしてゆっくり腰を引き山田1尉の体内に入ったソレを抜いたのだった。
驚いたことに避妊具をつけていなかった。
白「うわ、生で挿入をしていたのか。」
開き切った菊門は、ヒクヒクとまるで息をするかの如く開閉を繰り返し白濁した液を吐き出している。
お尻を高く上げた状態で、大きく肩で息をする山田1尉は、心なしか顔を赤らめていた。
その下半身には先ほどより若干大きくなった白い液体の塊が広がり強制的に射精をさせられたことを物語っていた。
241:専守防衛さん
24/09/21 23:54:27.25 /DmTzW8K.net
H兄「山田1尉、女筋って知ってます?」
山「.....」
H兄「体の中に男と女を分ける筋があるらしいんですよ。」
H兄「その筋があると男、ないと女になるらしいです。」
山「はへ?」
H兄「その筋ってどこにあるか知ってます?」
そう言うとH兄は右手にトロ~りローションを塗りつけた。
その様子を意識朦朧として山田1尉は見ていた。
山「えフジ、へヒィウ!!!ブゴッ!!!」
H兄はおもむろに右手を貫手にして山田1尉の菊穴に突き刺した。それまで散々イジリ倒したせいか、一気に30cmほど右手が体内に消えていった。
H兄「尻穴調教した甲斐がありましたね。こんなにすんなり入ってしまうとは。」
242:専守防衛さん
24/09/22 08:36:25.12 TnFocgSh.net
H兄の右手は前腕部の1/3程まで山田1尉の体内にめり込んでいた。
山「あがっ、あがッ!」
H兄「声になってませんよ。女筋ここかな~?」
そう言うとH兄は山田1尉のお尻を抱えて右手をグリグリと回し女筋とやらを探すのだった。
山「あんふ!あふ~」
山田1尉は声にならない声をあげて、身悶えしているが、H兄の剛力に抵抗できずなすすべなく身を委ねるのであった。
山「ああ~う~、ああ~う~」
H兄「山田1尉、どうですか?お!これは前立腺か~気持ちいいですか?」
山「うふ~、ふっ」
2度の強制射精後、勢いを無くしていたソレが再び勢いを増しつつあった。
山「うがが、もう嫌だ。。。」
H兄「そんなこと言っても、あそこはギンギンですよ。」
そう言うとH兄はさらに右手を奥へと突き入れた。
H兄「お!これかな?」
H兄が腕を入れた先に右手を包み込むような張りを感じた。
243:専守防衛さん
24/09/22 23:41:37.04 TnFocgSh.net
女筋は手の甲に張り付くように緊張してるのがわかった。H兄は山田1尉の中に入れた手を貫手から握り拳に変えた。
山「グゴゴゴゴ!」
H兄「おっおっ、締め付ける、締め付ける!」
H兄は握り拳を体の中でグリングリン回した。
山「おおお!おおーう!」
H兄の手に絡みつく女筋の緊張がぷつんっと切れた。と同時に山田1尉の口から「ドゥぼっ」という咆哮を放つと、体の力が一気に抜けていった。
山「ふ~ん、はぁん」
心なしか、言葉が丸くなったように聞こえた。
H兄はグボンっと右手を引き抜くと山田1尉はジョロジョロと失禁していた。ぽっかり開き切った菊門からは赤黒い中身が生き物のように蠢いていた。
H兄「山田1尉この穴はもう使い物にならないかもしれませんよ。」
山「…いや~ん」
H兄「お?本当に女になったんじゃないか?」
上体を起こした山田1尉は女座りで涙を流していた。
白「山田の野郎本当に女性化してるんじゃないか?」
H兄は山田1尉の前に立ちはだかり、イキリたった物を山田1尉の顔の前に突き立てた。
H兄「おい、山田!咥えろ!」
白「H兄の野郎、急に態度変えやがったな。」
山田1尉は、涙を流しながら目の前に突きつけられているH兄のイチモツを見つめていた。しかしその目は決して嫌がっているようには見えなかった。トロンとした眼差しでソレを見つめ、震える手で握るとゆっくり舌から迎えるように咥えると美味しそうに顔を前後させるのであった。
244:専守防衛さん
24/09/23 22:59:59.24 gmofFivT.net
H兄「おい!美味しいか?俺のチ◯ポ!」
山「はい!美味しいです!はぁん」
そう言うと山田1尉は、口の中で頬張った物を右に左に転がし、舌先で溢れ出す粘液を掬い取り再び頬張るのであった。
白「山田の奴本当に女になったのだろうか?自ら舐めに行ってるぞ?」
山田1尉は一心不乱にしゃぶりつきながら、右手で自分の分身を扱き始めるのであった。
H兄「山田1尉、しゃぶらさせられながら何気持ちよくなってるんだよ!」
山「すみません!すみません!」
H兄「本当は入れて欲しいんだろ?正直に言えよ!」
山「はい、欲しいです!お願いします。」
山田1尉は、四つん這いになり、H兄に対してお尻を高く突き出し、挿入を懇願した。
245:専守防衛さん
24/10/13 13:29:48.09 hWtHUrfM.net
H兄は、山田1尉の腰に両手を当てがうと、山田1尉の唾液で光るイチモツをその洞窟入口に準備させた。洞窟の入口は冒険者を拒むかの様にゆっくりと口を閉ざすのだった。しかしH兄はお構いなしにその閉ざされた入口に侵入を試みるのであった。H兄のそれは、頑なに閉ざす肉壁をボコボコと貫通しやがて、空洞の地域に到達した。
山:「ぁ、はは~ん、グハ」
H兄:「おい、挿れただけだぞ?」
山田1尉の体から重力に従い垂れ下がるそれは、硬さを取り戻さず一瞬の痙攣の後ホースに残る残液を再び垂れ流すのであった。
あれほど侵入を拒んだ入口付近は、今はその侵入者を取り込もうと外から内への蠕動運動に変わっていった。
H兄:「うおぉ、締めつけやがるうう~」
H兄が腰を引くと離すまいと入り口が口を窄めていることがわかる。腰を打ちつけると奥でコリコリとした膨らみを感じる。その膨らみはピストンを繰り返すと弾力を増してきていた。それと同時に山田1尉は頬を赤らめ興奮している様子であった。
山:「あっあっ、気持ちいい~イクイク~ヤバい~」
山田1尉はシーツを握りしめて何度も絶頂を迎えている様子であったが、先ほどの様に体液を垂れ流すことなく痙攣を繰り返すのであった。
H兄:「山田1尉、本当に女になった様ですね!これメスイキってヤツですよ!」
山:「あっあっあっあっあっん~」
ピストンに合わせて喘ぐ山田1尉は本当に女性の様であった。
246:専守防衛さん
24/10/14 00:07:47.05 F0TkgMxJ.net
延々と続くピストンに山田1尉はメスイキを繰り返し、失神と覚醒を繰り返していた。
山:「俺は。。あぁ~っあ、白石のことが好きだった。。。はぁーーん」
山:「(俺はこんな屈辱を受けながら何を考えているのか。)俺は幹部だぞ、男だぞ!」
H兄:「おっ!急にどうした?男気かよ!」
そう言うとH兄は、ピストンの速度を増した。
山:「!!!ウホォ!ダメダメ、ヤバい!」
山田1尉に今までで最大の波が訪れようとしていた。
H兄:「(山田1尉が男気を出した途端、奥の膨らみが固くなり出したぞ。)これってもしかして、前立腺か?」
H兄は、その膨らみを重点的に責め始めた。カリで引っ掛ける様に刺激が途絶えない様に。
山:「ウホォ、ヤバいヤバい、そこはダメだー」
今まで垂れ下がり続けた物が充血し始めた。
山:「うう~もうこれ以上されると。。。」
その状況はH兄にもわかっていた。洞窟の奥の膨らみは今や大豆の如く大きく固くなっていた。
H兄:「山田1尉、そろそろ終わりにしましょう。」
そういうとH兄は体を少し後傾させるとパンパンスパンと小気味よく腰を振り出した。充血した山田1尉のムスコが甘い糸をひきながらペチペチと自らの腹を叩き続ける。
山:「ヤバいヤバい、イキそう!イキタクナイ、イキタクナイ、逝きたくない、逝きイグ~!!!」
247:専守防衛さん
24/10/18 07:16:14.09 1Fgpjpp8.net
山田1尉は、強烈な快楽の波に体を痙攣させながらシーツを握りしめていた。
それまで我慢し続けていた壁が、決壊し抑えの効かなくなった快感の波が津波の様に押し寄せ、体外へ放出された。人の体は快感を得た時、その快楽を外へ放出させようとする。山田1尉もまた同じく、自らの体に入った、H兄の肉棒を無意識に排出しようとしておるのであった。
ムリムリムリっと体の中から肉棒を押し出そうとする力に、さすがのH兄も驚きを隠せない。
H兄:「うおっ!押しのけられる!クッ!」
H兄は、体外に排出されそうになった肉棒を慌てて押さえつけ、両手で腰をガッチリホールドして排出を堪えた。山田1尉の肛門はギュギュと締めつけ、引きちぎらんばかりに収縮と弛緩を繰り返した。