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ボーナス0.05~0.1カ月増=月給上げ幅600円台か-公務員給与8日勧告へ
人事院は2日、2017年の国家公務員給与改定勧告で、ボーナス(期末・勤勉手当)の支給月数を0.05~0.1カ月程度引き上げ、年4.35~4.4カ月程度とする方針を固めた。
勧告の基礎資料となる民間給与実態調査(民調)で、公務員ボーナスが民間をわずかに下回る見通し。
月給も民間並みに引き上げる方針で、上げ幅は600円台で最終調整している。
月給、ボーナスともに引き上げを求めるのは14年勧告以来、4年連続。勧告日は8日を軸に調整している。
人事院は毎年、民調で企業のボーナス支給状況を調べており、官民で差が生じていれば、公務員のボーナスを民間並みとするよう0.05カ月単位で上げ下げを勧告する。
今回の勧告では、企業の16年冬分と17年夏分が反映される。16年度の公務員支給実績は4.3カ月だった。
引き上げ分は、一律に支給する期末手当ではなく、仕事の成績に応じて額が決まる勤勉手当に積み増すよう求めるとみられる。
月給に関しても、民調で公務員が民間を下回る見込み。民間との差は、16年の708円よりやや縮小する見通しだ。(2017/08/02-22:50)
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