17/03/15 15:18:03.21 .net
>>542からの続き
薄々、何かがおかしいと感じている防犯協力者の人達が出始めている事はこちらでも関知しています
これは前にも話しましたが、ジャーナリストには守秘義務があるので、俺が何を話しても、外部に漏れる事はありません
新聞社や、報道機関である週刊金曜日に情報提供したとしても、その情報が外部に漏れる可能性は全くありません
そんな事をしたら信用を失い、今後の取材活動に支障が出る為です
従って、俺がマスコミに話そうとしているので、それを阻止する為に行動を監視している、という主張は
本当の理由ではないという事です
また、警察や防犯協会の人間が言うように、本当に俺が何か悪い事をした人間であるというのであれば
俺がジャーナリストと接触する事に関して、ここまで警戒し、妨害しようとする事自体、おかしな話です
俺がやった悪い事とやらを報道機関に話しておき、取材しないように釘を刺しておけばいいだけの話です
ジャーナリストが俺と接触した場合、調査取材に入る可能性があるから、彼らは警戒しているのです
言い換えれば、俺がやったとされている悪い事というのは、実際には存在しない悪事（冤罪）であるという事です
実際に俺は、悪い事は何もしていませんし、非難されるような行動も取ってませんので
事実関係に基づいて、詳しい事情をきちんと説明すれば、警察と防犯協会の人間が吐いている嘘は簡単に崩せます
そうした事実があるので、ジャーナリストとの接触を妨害しようとしているのですよ
つまりあなた方は、警察、防犯協会、創価学会、自衛隊がしでかしたろくでもない犯罪行為の隠蔽工作の片棒を
防犯協力（あるいは捜査協力）だと言われて、騙されて、担がされているだけの話なんです
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