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0301おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止2017/04/21(金) 23:40:36.06 ID:UEX2PPZi
草加がやってる組織的な嫌がらせ行為でも、同じ現象がみられる
被害者は、一方的な被害者であり、やられる理由がないのでただただ怒りを溜め込んでいくだけだが
加害者側の学会員達は、少しずつ、「あいつ(被害者)は痛めつけられて当然の人間」「そもそもあいつ(被害者)は人間ではない」
と考えるようになって、加害行為も徐々にエスカレートして行き、苦しむ姿や衰退する姿を見て快感や快楽を覚えるようになって
最後には自らの歪んだ快楽や精神的欲求を満たす為に、被害者を精神的に痛めつけるようになって行く
一言で言ってしまえば、異常な心理状態に陥っていて、正常な感覚が完全に欠落してしまっているわけだ
酷い奴になると、痛めつける事で精神的な安定を保てているので、早く被害者が死んで欲しいと考えるところまで行くみたいだね
加虐行為に依存して、自らの精神的不安定感の穴埋めにするという、おぞましい心理状態に陥る者まで出るようだね
>しかし看守役は「話が違う」と続行を希望したという。
スタンフォード監獄実験のこの現象と全く同じ
看守たちは囚人役を虐待し、人権を無視して痛めつける事に快楽を覚え、依存性や常習性があった為、中止に反対した
仮に実験が続行されていた場合、看守役は精神障害を発症し、重度の精神疾患を抱える事になって、社会復帰さえ困難になっただろう
>被験者をカウンセリングし続け、今は後遺症が残っている者はいない
とあるが、それは危険と判断した時点で停止したからであって
止めてなければ、確実に看守役は隔離病棟から出られない人間に変わり果ててしまっていた事だろう