25/09/06 10:22:42.48 7eBragSI.net
>>263
昨日の妖怪の片割れからの行動でちょいイラ。
けど、台風(アタシも好き)ながらもゆっくり自分の誕生日を迎えられたと喜んでる主さんの文章読んでアタシはそれが嬉しかった(ФωФ)♪
が、今日の朝は夫婦妖怪の片割れからの謎に見栄を張ったLINEでまたちょいイラ。そして、昨日の覗きジジィよりもイライラは大きそうなので。アタシからすれば「ババァ少し黙っててね」って感じ(ノ´∀`*)
まぁ、これに関しては昭和独特の『親からの頭ごなしの言葉責め』というやつだね。
そもそも今日の値切りババアは、あくまで『母親らしい行動』で母親としてのマウントを取りに来ているだけなので。『親子の会話』をする気がない、というのが正解かな(;・ω・)
アタシも過去に親に誕プレした事あったけど、出てくる言葉は『感謝の言葉』ではなく『気の効かない文句』しか無かったので2年位で止めたよ(笑)
そもそも昭和世代の半数以上は『感謝の言葉』を述べるのが下手くそではなく『出来ない』のが当たり前なんだよ。
しかも、それが『普通』だと本気で思い込んでいるからこそ各々が『歪んだパレス』を持っている。と、いう具合(ФωФ)
そして、それを更に助長したのが例えば『テレビドラマ』とかだね。特に昭和~平成中期までは倫理観のぶっ飛んだ演出などが当たり前のようにあったんだけど。
内容としては、
『親が子を叩くのは当たり前』
『教師が生徒を躾るのは当たり前』
『女は男の3歩後ろを歩くのが当たり前』
『いじめをされたら立ち向かうのが格好いい』
等々、本当はもっとこういう『歪んだ当たり前』が沢山あるんだよ( *・ω・)ノ
それを「あ、世の中ってこうある方が人らしいんだな」という誤った解釈で受け止めて子育て等をしているのが、アタシや主さんの親世代である。という流れ。
そもそも『人格形成』で最も大事なのは、見聞きしたものを『自分自身で四捨選択する』という事をしないと正しい方向には成長しない。
が、昔はテレビが主流だったけど。今ではSNSや配信動画でさも、それが本当の事だと嘯いている馬鹿な内容を『鵜呑みにする』人もいる。しかも結構な人口割合で(汗)