25/09/02 22:09:21.30 S7uTWpdh.net
で、最後に>>197~>>200までの
『くちゃらー親父』に関してだけど。
そもそもその父親っぽい存在は、多分『EQ』という『心の知能指数』があまりにも低い印象があるね(;・ω・)
要は『他者の気持ちが理解できない状態』なんだけど、これは恐らく『発達障害』からくるものだと思う。
因みにアタシも『軽度の自閉症』なんだけど、多分父親っぽい存在は『中等症~重度の間の発達障害』のような気がするので、それは鬱病といった精神疾患のように治す事は不可能。
というか、『発達障害』というのは『性格の一部』のようなものであり。
言ってしまえば『長所と短所』の内の『短所が特化』してしまう事もあれば、
一方で『長所が特化』してしまう事もあるものなので、
これは『治す』事が不可能な代わりに『見直す』事は出来るものなんだけど、要は父親っぽい存在はその『自分の短所を自覚する事』というのを長年してこなかったからこそ、周囲に迷惑をかけてもそれを認識出来ない状態なんだと思うよ( *・ω・)ノ
つまりは、自分の短所を『創意工夫』して改善する気が毛頭無い。と、いうのが父親っぽい存在の『人として間違った生き方』なんだろうね。
なので、それは無理に『向き合う』必要はなく。代わりに、
「…この父親っぽいのは死ぬまで誰かに迷惑掛けて惨めに死ぬんだろうな」
と、憐れみを持って『ヨボヨボな爺』を相手にしてる感じで、一人暮しをするまでは『付き合ってやる』という考え方で接してやるといいよ(笑)
そもそも『自分と向き合う』事も出来ないのに『親』になるとか本来あり得ない話だからね。
「子供を育てる」
というのは、まだ『人』という定義を知らない未熟な存在を『人に育てる』という意味であり。
それは則ち育てる側は当然『自分自身が人である』という条件が満たされていなければ、国から『権利』を貰ったとしても『資格』は無い、にも関わらず。
自分自身がまだ未熟なのに『親』になりたがるのは『ただの阿呆』であり、その結果この間話したように今の馬鹿な親達が『毒親』と呼ばれても、それは自業自得であり、仕方がない事だとアタシは考えてるけどね(ノ´∀`*)♪