25/09/01 20:51:34.48 7mmW+Jnn.net
>>190
基本的に『薬』というものは『生活への支障』というものを抑えるのが目的なので、社会人である主さんの今の状態を包み隠さずしっかり伝えて、自分から覚醒維持薬を使用したいと言えば貰えると思うよ( *・ω・)ノ
因みに『お酒と薬の服用』と『鬱状態時のお酒』は最も御法度なので(笑)今後しばらくは断酒をするのをお勧めするよ。
多分、今までの主さんの書き込み読む感じ、主さんがお酒を飲み始めたのは『大学の頃』だとは思うんだけど。
これはあくまでアタシの推測だけど、主さんの中での『ギリギリ一杯で保っていた気持ちの糸』を決壊させたのが、お酒を飲み始めたのが原因のような気もする(;・ω・)
アタシは超アルティメットな下戸人なので、お酒はてんで飲めなかったし、今も飲まないんだけど。
多分、アタシが鬱病を完治出来たのも『飲酒』というものをしていなかったのも大きかったと経験上そう考えてる。
何故なら『お酒』というのは、
『テンションを上げる』事もあれば、
『テンションを下げる』事もある。
他には
『平熱の体温』をアルコールで急激に
『体温を上げる』という状態にもする。
しかもそれが冬場なら『外気の寒さ』で体調を崩すことも多々ある。
要は、お酒というのは『自己の心身を不安定化させやすいもの』だと言える上に。
これをただでさえ『気持ちの不安定化』している人が飲むと、更に精神状態は『過剰』になり、『不安定化』とそれが『慢性化』されるだけの『劇薬』となるので、やっぱり避けた方がいいのでは無いかとアタシは思うよ( *・ω・)
そもそも『お酒』は飲まなくても『死ぬ』事はない。しかし、このお酒というものに『依存』すると結構な頻度で『死にたがりのへべれけ』という状態になる人が多く見受けられるので、
今の状態だから…ではなく。今後は『断酒』というのも視野に入れるといいと提案してみるねv(・∀・*)