25/08/29 14:36:16.44 L5lzMRtx.net
さて、しかし主さんの>>107の書き込みには主さんの『苛立ち』と『怒り』が十分伝わる位の『乱暴な言葉選び』があった。
「そっからなるべく…」
と、いう部分。
これ読んでアタシの中の疑惑が確信に変わった。何故なら、主さんの中での今現在一番『素で怒っている』のが『高校の頃の記憶』だから。
人の深層心理というのは面白いもので、一番『意識を向けやすい事柄』だと、いくら隠そうとも『目』や『言葉』から察する事が出来るもの。
そもそも主さんは、いつも文章の冒頭から改行したあとの文の頭の書き出しは『丁寧さ』を自然としていた。
だからこそ、アタシはまだここまでの主さんの教えてくれた『辛い記憶』というものも、割りと折り合いをつけているのだと判断したから
「主さんめっちゃ普通で普通にいい子♪」
と、『前向きな姿勢』を伝えていた訳だけど。しかし、如何せん『自分を否定する姿勢』を崩そうとは決してしなかった。なので最近アタシはずっと、
「さて、困ったな…(;・ω・)」
という感じで、何処から理解と納得をしてもらおうかと思案していたんだけど。
今回、ようやく主さんの『自己否定する原因』を見つけられそうだな。と、いう書き込み内容を発見したので、すぐにそこを尋ねてみると、やはり主さんは『自殺』という旨を伝えるだけの『過去の嫌な話』を教えてくれた。
多分これは主さん自身も気が付けていなかったものであり。そして今回ようやくその『悩みの根っこ』をアタシが掴まえた。なので、アタシは主さんにまずここまでを踏まえた上でお伝えしたい事がある。
『死』よりもますば『史(自分の過去)』を見てみる事。
まずはこれを提案してみる(ФωФ)