24/02/03 12:22:39.02 GNr6bTt7.net
>>1
厳しい環境だね
でも貴方は母親と暮らしたいんだね?
もしかしたら施設のほうがきみは年頃らしい伸び伸びとした暮らしができるかもだけど
参考になるかと思うので自分の時の対処法書いていくね
家事は手伝いではなく主体として動く
ルーティンとしては
朝の洗濯→自分のご飯の準備(食パン焼くだけ)→家族と自分の皿洗い→ゴミ出し登校→下校→洗濯取り込み畳む→掃除機→夕飯作り(家庭科の教科書が大変役立った)→食器洗い→お風呂掃除→風呂→就寝
こんな感じでやってたよ
全部出来なくていいから自分の担当作ってごらん?
これは僕がやるね!て
お母さんはきみを少し対等に見ちゃってるかもしれない
それに応えられるわけないのに応えてもらえないってなっちゃってるかもしれない
だから何か一つお母さんが
これはきみに任せた!
ていう係があればお母さんはやわらかくなるかもしれない
子供の時のこれが果たして正しかったかは多分正しい ではないんだろうけど
それでもお母さんを助けて、一緒に暮らしていくって方法では合ってたと思うんだ
それにこれは巡り巡って自分の将来の芽になるかもしれないよ
料理が上手くなって料理人になるかもしれない
喜んでくれたお菓子作りでパティシェになるかもしれない
家事のプロにだってなれるし
将来の自分だけの家族の助けにもなれる
経験はつらいだけじゃなくて絶対に自分の助けにもなるから
もしつらいが勝っちゃうなら保健室の先生に相談して
お母さんとどう暮らしていきたいか考えてみて